泣き寝入りしてるセクハラ、パワハラ、その他のハラスメント

さようなら。。お世話になりました。ありがとうございましたm(_ _)m

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なのはなさんのブログ、「なのはなの日常〜私らしく」を紹介します。

「なのはなの日常〜私らしく」:http://blogs.yahoo.co.jp/nanohana_206

なのはなさんは精神的にダメージを受けていらっしゃるので
コメントは配慮してお願いします。

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最近はこのブログにも全く投稿がないので、企業も人員削減をしている事から
少しは人材を大事にしているのかと思っていましたが、
「そう簡単に変わるものじゃないのだな」
となのはなさんのコメントを読み、そのご縁でなのはなさんのブログを拝見させて頂いて思いました。

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なのはなさんは、セクハラ被害者のうち執拗につきまとわれるタイプを見事に踏襲しています。

このブログに何人も被害者の女性がいらっしゃいましたが、意外にもか弱いタイプの方はいません。

自立心旺盛で、勉強家で、冷静沈着で、責任感が強く、積極的で、テキパキと動けて、
リーダーシップに富み、皆を引っ張っていく周囲への思いやりにあふれたタイプ(・・)

一見、完璧に見えますが、人に頼る事は苦手です。

このタイプの方達がほとんどの場合、変態じみた加害者の標的になり、心身共に傷ついてしまうのです。

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加害者は単に性的欲望を満たす目的で近づいてくるのではありません。

こういう女性を支配下に置く事で、その女性があらゆる場所で得た手柄や評判を
全て自分のものにしようとするのです。

自分の身内扱いをしたがるのは、標的の女性の身も心も自分の所有物である事を
アピールしているからなのです。

むろん加害者の大きな勘違いであり、もし被害者が彼女であろうが、
手柄が加害者のものになるわけではないのですけどね。

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なのはなさんの元夫は暴力をふるい、あらゆる不満を彼女のせいにしました。

なのはなさんは元夫との関係を「共依存」と分析し、認めておられます。
(「共依存」は、「親離れ出来ない子供」と「子離れ出来ない親」との成長が期待できない関係で、
互いに成長しない事からストレスをお互いに溜めていきます。)

なのはなさんは「夫に何かをしてやる」事は互いに成長しない事に気づき、
「夫に何もしない」で済むように、離婚し、とりあえず1人でお子さんを育てる事にしました。

その後、就職した会社の上司である営業所の所長の言葉やメールに悩まされる事になりました(・・;)

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「職場のお母さんになってくれ」
「君の家のゴキブリを退治しに行ってやる」
「結婚は女性の幸せ」
「君が子供を生んだらショックだな〜」

上司である男性から、場所と時間を選ばず、こういった類の発言やメールをくり返しされるのを
異性の部下が気持ち悪く感じるのなら、これは完全にセクハラです。

セクハラは状況で判断するものではなく、基本的には上司が性的な事柄に関する行為や言動に対して、
異性の部下が気分を害するならば成立するからです(・・)

お尻や胸を触ったり、キスをしたわけじゃないからいいじゃないか・・というものではありません。

極端な話、上司が異性である部下のお尻を触ったりキスをしても、部下が不愉快に感じなければ、
セクハラではないのです。

逆に別の異性の部下が、上司が部下のお尻を触っているのを見て不愉快に思ったら
セクハラが成立するのです。

セクハラは基本的に主観で判断されるものなのです。

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「言葉ぐらい何でもないじゃないか!暴力をふるわれたわけではないのだから」
と言う人もいるかも知れないですが、やられた方はかなりの恐怖を味わう事になります。

正直、「ゴキブリを殺しに君の家に行ってあげる」と言われて、冗談に聞こえないのです。

職場で避ければ避けるほど近づいてきて、
「用がない時は関わり合いになりたくない」という意思表示をしているのに
ちっとも察してくれないのです。

なのはなさんも飲み会でカラオケに誘われた時に行こうとしたら、
セクハラ上司が「行くな〜!」と本気でキレたそうなので、
きっとこのセクハラ上司は
「俺の女なのに他の男とカラオケに行くんじゃねえよ!」
と勝手に妄想して、勘違い発言をしたのでしょう。

ただ、本人は妄想の中で勘違いしたまま正当な事を言っていると思い込んでいるところが怖ろしい。

勘違いのセクハラ所長の脳みその中で、
職場の仲間達とカラオケに行こうとしたなのはなさんが裏切った事になっているのですから。

当然ですが、恐怖心を感じる人間と一緒の職場にいると仕事に集中出来ません。
仕事に集中できなければ、効率が下がり、企業に不利益をもたらします。

セクハラやパワハラの防止というのは、むしろこの点が重要なのです。

気持ちよく働ける職場は会社に利益をもたらし、会社の利益は社会に利益をもたらすから、
法律で気持ちよく働けるように労働者を守っているのです。

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異常な事態に驚いた所長の上司達が「相談にのってくれる」との事で、
なのはなさんは経緯を話しました。

ですが、いつの間にか、「所長がなのはなさんにしたセクハラは無かった事にしよう」
と、会社はなのはなさんに見え見えの圧力をかけ始めたのです。

会社や組織が内部でセクハラがあった事自体をなかった事にしようとするのは
毎度の事で驚きはしないのですが、
こういう時には加害者をを庇う会社の格好の標的はなぜかいつも被害者なのです。

「加害者が被害者の為に何かしようとした事を被害者が理解しようとしなかった」

なぜか加害者を庇う会社が言う事は同じなのです。

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被害者の思いは大抵いつも同じです。

大ごとにしようと思って相談するわけではなく、
「自分と職場の皆が気持ちよく働けるように配慮をして下さい」
と思っているだけなのです。

なのはなさんもブログのところどころで
「ただ仕事をしたいだけ」
と切ない思いを書いてらっしゃいますが、本当にそれだけなのです。

私もそうでしたが、問題を大きくするのは結局、会社が真剣に防止に取り組まず、
セクハラをなかった事にしよう、被害者をだまらせよう、と被害者を攻撃するからなのです。

セクハラやパワハラを会社が防止しようとする姿勢が見えるのならば、
ほとんどの被害者は必要以上に言わないと思います。

被害者も正直、心身共に傷ついて、団交やったり、裁判やったり、
勘違いの加害者や会社を相手取って無駄なエネルギーを使いたくないですからね。

いくつか、セクハラやパワハラの裁判をやっている方と関わりましたが、
どれも会社が後手後手に回っており、隠し通そうとした事が仇になり、
不名誉な形でマスコミに会社名が出てしまっています。

被害者の方々で団交や裁判まで持ち込むタイプは、
社内外を問わずもめ事を解決するのに長けているタイプも多く、
なぜそういうタイプをわざわざ会社が敵に回すのかさっぱり分かりません。

被害者は会社さえきちんと対処してくれるのなら、その能力を会社の為に使いたいのですから。

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なのはなさんがこのブログにコメントして下さった時、
ご自分が被害者である事をハッキリと表明できずにいました。

信頼して相談した会社の裏切りに遭い、責任感が強い分自責の念も強いなのはなさんは、
「もしかして私が悪いのだろうか」
とか
「また相談したら”あなたは被害者ではない”と言われるかも」
と不安にかられたからでしょう。

これから、なのはなさんが会社や加害者を相手にどう戦いを挑むのか分かりませんが、
ご自身が被害を受けた事を自信を持って主張して欲しいと思います。

なのはなさんが所持している所長からのメールや所長の言葉が業務にどういう関わりがあるのか、
第三者がどう分析してもほぼ同じ感想を持つでしょう。

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なのはなさんは現在進行で嫌がらせと戦っています。

加害者や会社に攻撃されているうちに
「何が嫌がらせか。どうなったら被害者なのか」
分からなくなっている方は、同じように悩みながら進んでいるなのはなさんのブログを
ぜひ読んでみて下さい。

同じ思いをしている人がいるのを実感するときっと孤独感から救われると思います。

お互いに傷を舐め合い、傷を癒し、前に進んでいきましょう!

閉じる コメント(3)

ひめみこさん・・ありがとうございます。
公開してまずい部分等、特にありません。

そうなんです。私はただこの会社が正しく運営され、社員皆が士気をあげて
楽しく働いていける環境になればいいと思っているだけで、
別に上層部をいじめたいわけでも何でもありません。
(然るべき処分は必要だと感じますが)

か弱いタイプがいないタイプのセクハラという言葉自体、はじめて聞きました。
もっとひめみこさんのサイトを読み込ませていただきますね。
確かに若い頃何もわからず受けていたストレートなセクハラとはワケが違い、
身体的接触はないのにものすごく心に重いのです。
セクハラというよりストーカータイプというか・・私生活を脅かされる恐怖が主です。

会社に向かうのがつらい日々ですが、こうしてこれがハラスメントなのだと認めてもらえることが
私にとってすごく救いとなっています。

これはもう、会社とだけでなく、自分との戦いでもあると思います。がんばります。
ありがとうございました^^

2008/11/12(水) 午前 8:44 [ - ]

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なのはなさん。本当に大変な目に遭われてますね。今まだ渦中にあられるので踏ん張って欲しいとしか言いようがないのですが。ブログを読んでいてセクハラ上司の執拗で変態じみた接近の仕方に自分がセクハラされた時の事を思い出してしまいました。私は職場内のみでしたがそれでもかなりのダメージがありました。なのはなさんの場合は私生活にまで及んでいますからこれはストーカーと何ら変わりはないでしょう。「行き過ぎの良心」という会社側の主張する意味が分かりませんが、相談にのった上司は自分の妻や娘が同じような目に遭って病気になったとしたらこんな発言が出来るんでしょうか。なのはなさんは今被害者の誰もが行き着く悩みに苦しんでいらっしゃると思います。ただ加害者や加害者を庇う会社はまず反省などしない、反省するぐらいなら最初から嫌がらせなど起こらないという事を認識して頂いた方が少しは気持ちが軽くなるのではないかと思います。相談にのると言いながらそれをすぐ裏切るあたりも加害者ほど幼稚ではないだけで悪質な事に変わりはないのだと思います。こうなった事についてどうか自分を責めないで欲しいと思います。

2008/11/12(水) 午前 8:52 ひめみこ。。

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なのはなさん。同時にコメントを書いていたようです。これで問題ないなら良かったです(^^)ストーカーのようなセクハラの恐怖はすごくよく分かります。私自身が体験したセクハラは同じようなものだったからです。元気が出たなら良かったです。どうか無理をしないでストレスにならないよう戦うなり休むなりして頂きたいと思います。被害者が被害を受けた以上のダメージを負う必要など無いのですから。このブログは嫌がらせの全体像を把握する為に開設したものなので、目を通して頂けると私が「か弱いタイプがいない」と言った意味が分かって頂けると思うし、嫌がらせの特徴も分かると思います。自分の嫌がらせだけを整理していても情報整理にはなるものの果たして正しいのか不安になってくるのは被害者でブログを開設している方の共通の悩みなのです。どうか参考にして下さいませ。皆さんに情報を頂く代わりに利用もして頂きたいと思って開設しているブログですから(^^)

2008/11/12(水) 午前 9:17 ひめみこ。。

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