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marieさんのコメントより
(クオータ制:政策決定の場で男女の比率に偏りがないようにする仕組み
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%88%B6 ウィキペディア百科事典より引用)
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女性へのセクハラを改善するには、クオータ制導入が一番効果ありそうに思います。
いろんな所で、男社会の価値概念を変えて行かない限り、前に進まない、と、この頃よく思います。
裁判で戦う覚悟が無いと相談も出来ない、という現状がまさにそれですし、 私も相談して、逆に状況が悪くなった経験があります。
「セクハラの事実を口外するとひどいめにあうぞ」
と脅されました。
かといって、裁判官も弁護士も検察官も、団体の役員も、男性が圧倒的に多いのが現実で、
「そんな所でセクハラ被害者が救済されると考えるほうが愚かなのかも」
と思えてきます。
私の場合、被害を内部の人権擁護の部署に訴えた後、その後いろいろありました。
嫌がらせの手紙とか電話とか、身内の裏切りとか、あげ出したらキリがないです。w
私の件でも、加害者は後にやはり出世しましたね。
男社会って、そんなもの。
「自分の娘が同様のことをされたら・・という風に考えないのかしら?」
というフェミニストもいますが、あまりにその考え方は甘いと思います。
外国にまで行って買春するのを男の甲斐性だと当然視する国、日本ですから。
無抵抗な人間ほど馬鹿を見るのが世の中・・それを事件から学びました。
それから、同じハラスメントでも、男性と女性の場合、やはり決定的に違う点があるとも思いました。
これも経験しないと分からない事でした。
クォーター制に関心が向いたのも、それからです。
たとえ事情から裁判に持ち込めなくても、闘い続ける方法は、探せばそれなりにあると思います。
セクハラ被害にあっても壊れない方法は、闘い続ける事しかないのだと思います。
休み休みでも。
報復人事的な事は、私の場合にもありました。
その折、セクハラによる被害の傷と、私の周囲に対する報復人事的な事で、 経済的にも苦しくなりました。
セクハラそのものよりも、その後の展開の方が、個人的にはしんどい事でした。
今も、その報復的事柄にかんでいた人達は、のうのうと生きていますし、
女性の人権関連の書籍を出してる人までいたりします。
あきれるばかりです。 |
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marieさん、前のコメもまとめて記事にさせて頂きました。
クオータ制については以前にもコメさせて頂きましたが、有意義な事と思いますので、この記事のタイトルにもさせて頂きました。
私は民○党の女性議員に相談した事がありますけど、けんもほろろに却下されましたから、女性があてになるというものでもないんですよね。
おっしゃるように日本の社会の中の価値観そのものを変えないといけないと思います。
(このブログはパワハラ被害に遭った男性もいらっしゃいますからね〜。
誤解をされる言葉は避けたいと思います。
彼らも今の日本社会の価値観の中での被害者ですから)
今の社会に媚びる女性というのはセクハラ防止の最大の妨げになるものですからね。
私が見たところ現在の日本の女性議員は「女性の良い面を捨て、男性の悪い部分を見習っている人たち」だものですから、ここから見直していく必要があると思いますね。
2011/12/27(火) 午後 10:45
marieさん。私が一番気にしているのは「セクハラ」という言葉の扱いです。
「セクハラ防止」などのビジネス本やノンフィクションの本を除けば、エンターテイメントで「セクハラ」という言葉は楽しむ為の扇情的な言葉として使われているからです。
「セクハラしてやろうか」という言葉がいかに軽々しく使われている事か。
これはいずれ「ブログ管理人のひとりごと」として書いてもよいかなと思っています。
かなりひどいめに遭われたようですが、お体は大丈夫ですか?
marieさんは戦って進み続ける事で少しは癒されるのかなと思います。
私はトップページにもあるとおり、こちらはお休みして主に漫画を描いています。
被害者は癒されるよう好きに過ごせばいいと思います。
戦うも休むも。
先日のsabatoraさんにも励ましのコメをありがとうございます。
全てのリスクについてお話したつもりですから、あとは彼女が決める事だと思っています。
彼女としても全く情報のない中で助言がありましたのでどう決断するにしろよかったのではないのかなと思います。
2011/12/27(火) 午後 11:04
ひめみこさん、upしていただいて有り難うございます。
日本の女性議員は、皆、クォーター制には消極的です。右も左も。
しかし、女性の権利を保障することに積極的な国では、大抵、クォーター制に積極的です。国として取り入れなくても、政党として取り入れている所もあります(ドイツ)。女性の権利を認めることは、非嫡出子や虐待の問題など、子供の権利にもリンクしていくことになります。高齢者の介護が女性の負担になりやすいという現実にも対応してゆかねばならないことにもなりますし、女性の権利の認識が、家族、人間の生き方に大きく影響してゆく結果になります。この点、どの政党の女性議員も、もっと注目せねばならないと思います。
2011/12/28(水) 午後 4:41