泣き寝入りしてるセクハラ、パワハラ、その他のハラスメント

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<新潟>パワハラした会社を提訴!

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『パワハラ』なかったとは言い難い
自らの命をかけて…
忘れるころができないその重さ

訴訟に対応した代理人の和田光弘弁護士ら弁護団は和解成立に関するコメントを発表した。
主な内容は次の通り。

原審である新潟地方裁判所三条支部の判決は遺書やメモなどの証拠について、信用性をほぼ否定し、
パワーハラスメントの行為自体も全面的に否定するきわめて不可解な認定をし、
とうてい受け入れがたい内容だった。
しかし、東京高等裁判所の見解は
「パワーハラスメントがなかったとは言いがたい」
というものであり、ご両親からすれば、それだけでも救われる思いがしたのは当然のことと思う。
職場においては、法令遵守はもちろんのこと、労働者の心身の健康が保持されるよう
具体的な安全配慮がなされなければならない。
労働者の申し出を十分に聞き取り、その労働の状態に不安な点があれば、
原因の究明や安全のための対策をとる必要がある。
自らの命をかけてまで問題にしようとした、その重さを忘れることはできない。
和解により、被告も二度とかかる事態を招来しない決意を示した。
その決意を職場全体に行き渡らせることを切望してやまない。

三條新聞 2009(平成21年)8月6日

パワハラ訴訟和解成立
両親の玉橋さん夫婦記者会見
パワハラ関係法整備の力に

書き残したノートに高い評価
応援者もいると分かり力に

三条市上須頃地内に本社を構えるアークランドサカモト(株)が経営するホームセンタームサシ三条店に
勤務していた男性(当時二十六歳)が、職場の上司から足でけられるなどの暴行を受けたり暴言を浴び、
こうした職場環境の悪化を改善しないなど、会社側の不誠実な対応が原因で、うつ病を発症して
自殺に追い込まれたとして、男性の両親が、同社をはじめ、直接の上司だった二人の計三者を相手取り、
総額四千二百万円余りの慰謝料の支払いを求めていた訴訟で和解が成立したのを受けて、
男性の遺族は五日午後一時から燕市、萬会館で記者会見し、和解条項などを明らかにしたほか、
「こうしたことを二度と繰り返さないためにも、パワハラ関係の法整備の力になりたい」
と、再発防止に向けて取り組む決意を示した。

遺族はことし二月、請求を棄却した新潟地方裁判所三条支部の判決を不服として、
東京高等裁判所に控訴。
審理が進む中、六月十日に裁判官から和解の提案がなされたもので、七月二十七日に和解条項を
確認のうえで和解が成立した。

遺族や代理人弁護士によると、東京高裁は、男性が自殺した平成十七年八月二日の五か月ほど前の
同年三月に自殺未遂を図ったことについて、男性が職場のできごとなどを詳細に書きつづっていたノート
八冊分にも及ぶ記録などから、
「パワーハラスメントがなかったとは言いがたい」
との見解をしめした。

この一方で、その後の自殺とパワハラとの因果関係については認定できないとの見解で、
この自殺未遂を図った段階での和解の提案となり、遺族側はノートの信用性が評価されたことや、
パワハラの事実が認められたとの思いから、和解に応じた。

和解条項では会社側に対し、
「親として本件提訴に至った心情を理解し、今後、パワーハラスメントによる被害の発生防止策の検討を
含め、職場環境の改善と、その実行に努めるとともに、従業員の安全に、よりいっそうの配慮をする
ことを誓約する」
との項目が入っているほか、会社側に和解金三百万円の支払い義務があることが入っている。

和解金三百万円は、男性が当初、新潟労働局にパワーハラスメントによる被害だとして、
謝罪と慰謝料を求めてあっせん申請を申し立てた際に請求した休業補償や通院費などを
含めた慰謝料額(五百四十三万円)などを基準に双方が譲歩し、合意に達したもの。

記者会見を行った男性の両親で、燕市西燕町、会社役員玉橋計治さん(五九)と、ムツ子さん(五六)
夫婦は、提訴から三年余りを要しての和解について
「せがれが書き残したノートの信用性が高く評価され、パワハラについてもなかったとは言いがたい
との見解を示して頂いたことで、金額に関係なく、和解に応じようと決断した。
三条支部では何も事実が認定されず、悔しい思いをしたが、最後は天が裁いてくれると信じていた。
それに敗訴後、三条新聞への投書で応援してくださる方もいると分かり、たいへん励まされた」
と、振り返った。

そして、
「裁判は終わったが、裁判で終わりではない。
自殺は家族にとっても、友だちにとっても大きなショック。
救ってやれなかったという自責の念もある。
日記に
『殺したいほど憎いアイツにも家族がある。
死んでしまったら悲しいだろう』
と書き残していた。
仏の教えを守ったと感じている。
私たちはせがれの思いを一生、背負っていくつもり。
そして、再発防止に向けて、パワハラ防止のための法整備などに向け、少しでも力になれればと思う」
と、今後の取り組みについても触れた。
自宅の祭壇に安置したままだった遺骨は盆明けに納骨するという。

三條新聞 2009(平成21年)8月6日

玉橋さんよりメールがあり、ネットでいくつかニュースになっているとの事でしたので、
紹介します。

*****************************************

パワハラ自殺訴訟が和解

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090807-OYT8T00044.htm

会社側が300万支払いへ

「ホームセンタームサシ三条店」に勤務していた燕市の玉橋亮治さん(当時26歳)が自殺したのは、
上司らのパワーハラスメント(職権による人権侵害)が原因として、玉橋さんの両親が
同店の経営会社「アークランドサカモト」(三条市)などを相手取り、
約4200万円の損害賠償を求めた訴訟は東京高裁で和解が成立した。
会社側が和解金300万円を両親に支払う。
和解は7月27日付。

両親側の代理人弁護士によると、高裁は業務と自殺の因果関係については認めなかったが、
「パワハラがなかったとは言い難い」
として、和解案を示したという。

玉橋さんの両親は、亮治さんが当時の上司から暴行や叱責(しっせき)を繰り返され、
うつ病になって自殺したとして、2006年6月に提訴。新潟地裁三条支部判決は、
両親側の請求を棄却した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。同じような悲劇がないように、これからも力を尽くしていきたい」
と話した。

同社は
「遺族の心情に配慮させていただいた。
和解を契機に、職場環境の改善により一層努めたい」
としている。

(2009年8月7日 読売新聞)

******************************************

産経ニュース

会社が300万円支払いへ 新潟のパワハラ訴訟和解
2009.8.5 22:03
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090805/trl0908052204031-n1.htm

新潟県燕市の元会社員、玉橋亮治さん=当時(26)=がうつ病になり自殺したのは、
上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、玉橋さんの両親が勤務先の会社と元上司らに
計約4200万円の損害賠償を求めた訴訟は、会社側が300万円を支払うことで東京高裁で
和解が成立した。

和解したのは同県三条市のホームセンター運営会社「アークランドサカモト」。
和解条項は玉橋さんへのパワハラや自殺との関係には直接触れず、会社側が
「両親の心情を理解する」
として和解金を支払うほか、パワハラによる被害の発生防止策の検討を含め、
職場環境の改善に努めることを誓約した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。
息子の思いを引き継ぎ、パワハラ被害が減るよう今後も訴えていきたい」
と話した。

同社は
「和解を機に職場環境のより一層の改善に努める」
としている。

**************************************

東京新聞

会社側300万円の和解金 パワハラ訴訟『両親の心情理解』
2009年8月6日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009080602000052.html

新潟県燕市の元会社員玉橋亮治さん=当時(26)=がうつ病になり自殺したのは、
上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、玉橋さんの両親が勤務先の会社と
元上司らに計約四千二百万円の損害賠償を求めた訴訟は五日までに、
会社側が三百万円を支払うことで東京高裁で和解が成立した。

和解したのは同県三条市のホームセンター運営会社「アークランドサカモト」。
和解条項は玉橋さんへのパワハラや自殺との関係には直接触れず、会社側が
「両親の心情を理解する」
として和解金を支払うほか、パワハラによる被害の発生防止策の検討を含め、
職場環境の改善に努めることを誓約した。

玉橋さんの両親は、玉橋さんが勤務先の上司からの暴言や暴行が原因でうつ病になり、
退職後の二〇〇五年八月に除草剤を飲んで自殺したとして〇六年六月提訴。
一審で敗訴したが控訴し、六月に高裁が和解を勧告した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。息子の思いを引き継ぎ、パワハラ被害が減るよう今後も訴えていきたい」
と話した。
同社は
「和解を機に職場環境のより一層の改善に努める」
としている。

***********************************

山陽新聞

会社が両親に300万円支払いへ 新潟のパワハラ訴訟和解
http://www.sanyo.oni.co.jp/l/news/2009/08/05/20090805010009981.html

新潟県燕市の元会社員玉橋亮治さん=当時(26)=がうつ病になり自殺したのは、
上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、玉橋さんの両親が勤務先の会社と
元上司らに計約4200万円の損害賠償を求めた訴訟は5日までに、
会社側が300万円を支払うことで東京高裁で和解が成立した。

和解したのは同県三条市のホームセンター運営会社「アークランドサカモト」。
和解条項は玉橋さんへのパワハラや自殺との関係には直接触れず、会社側が
「両親の心情を理解する」
として和解金を支払うほか、パワハラによる被害の発生防止策の検討を含め、
職場環境の改善に努めることを誓約した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。
息子の思いを引き継ぎ、パワハラ被害が減るよう今後も訴えていきたい」
と話した。

同社は
「和解を機に職場環境のより一層の改善に努める」
としている。

(2009年08月05日掲載)

*****************************************

2009年8月5日(水)

会社が両親に300万円支払いへ 新潟のパワハラ訴訟和解
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20090805010009981.asp

新潟県燕市の元会社員玉橋亮治さん=当時(26)=がうつ病になり自殺したのは、
上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、玉橋さんの両親が勤務先の会社と元上司らに
計約4200万円の損害賠償を求めた訴訟は5日までに、会社側が300万円を支払うことで
東京高裁で和解が成立した。

和解したのは同県三条市のホームセンター運営会社「アークランドサカモト」。
和解条項は玉橋さんへのパワハラや自殺との関係には直接触れず、会社側が
「両親の心情を理解する」
として和解金を支払うほか、パワハラによる被害の発生防止策の検討を含め、
職場環境の改善に努めることを誓約した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。息子の思いを引き継ぎ、パワハラ被害が減るよう今後も訴えていきたい」
と話した。

同社は
「和解を機に職場環境のより一層の改善に努める」
としている。

(共同通信社)

***************************************

河北新報社

会社が両親に300万円支払いへ 新潟のパワハラ訴訟和解

新潟県燕市の元会社員玉橋亮治さん=当時(26)=がうつ病になり自殺したのは、
上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、玉橋さんの両親が勤務先の会社と
元上司らに計約4200万円の損害賠償を求めた訴訟は5日までに、
会社側が300万円を支払うことで東京高裁で和解が成立した。

和解したのは同県三条市のホームセンター運営会社「アークランドサカモト」。
和解条項は玉橋さんへのパワハラや自殺との関係には直接触れず、会社側が
「両親の心情を理解する」
として和解金を支払うほか、パワハラによる被害の発生防止策の検討を含め、
職場環境の改善に努めることを誓約した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。
息子の思いを引き継ぎ、パワハラ被害が減るよう今後も訴えていきたい」
と話した。

同社は
「和解を機に職場環境のより一層の改善に努める」
としている。

2009年08月05日水曜日

*****************************************

岩手日報

2009年08月05日

会社が両親に300万円支払いへ  新潟のパワハラ訴訟和解
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack_s.cgi?s_national_l+CN2009080501000998_1

新潟県燕市の元会社員玉橋亮治さん=当時(26)=がうつ病になり自殺したのは、
上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、玉橋さんの両親が勤務先の会社と元上司らに計約4200万円の損害賠償を求めた訴訟は5日までに、会社側が300万円を支払うことで
東京高裁で和解が成立した。

和解したのは同県三条市のホームセンター運営会社「アークランドサカモト」。
和解条項は玉橋さんへのパワハラや自殺との関係には直接触れず、会社側が
「両親の心情を理解する」
として和解金を支払うほか、パワハラによる被害の発生防止策の検討を含め、
職場環境の改善に努めることを誓約した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。
息子の思いを引き継ぎ、パワハラ被害が減るよう今後も訴えていきたい」
と話した。

同社は「和解を機に職場環境のより一層の改善に努める」としている。

**************************************

山梨日日新聞

2009年08月05日(水)21時09分
会社が両親に300万円支払いへ
新潟のパワハラ訴訟和解
http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=National&newsitemid=2009080501000998

新潟県燕市の元会社員玉橋亮治さん=当時(26)=がうつ病になり自殺したのは、
上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因として、玉橋さんの両親が勤務先の会社と元上司らに
計約4200万円の損害賠償を求めた訴訟は5日までに、会社側が300万円を支払うことで
東京高裁で和解が成立した。

和解したのは同県三条市のホームセンター運営会社「アークランドサカモト」。
和解条項は玉橋さんへのパワハラや自殺との関係には直接触れず、会社側が
「両親の心情を理解する」
として和解金を支払うほか、パワハラによる被害の発生防止策の検討を含め、
職場環境の改善に努めることを誓約した。

父親の計治さん(59)は
「パワハラは人権侵害。
息子の思いを引き継ぎ、パワハラ被害が減るよう今後も訴えていきたい」
と話した。

同社は
「和解を機に職場環境のより一層の改善に努める」
としている。

玉橋さんよりメールがありました。

和解が成立し、日本経済新聞(社会面)に弁護士さんのコメントが掲載されたとの事ですので、
アップします。

***************************************

玉橋パワハラ自殺訴訟の和解に関するコメント

2009年8月1日
弁護士 和田光弘
同  和泉 洋

2009年7月27日、東京高等裁判所第22民事部(加藤新太郎裁判長)において,
「玉橋パワハラ自殺訴訟」の和解が成立しました。

同部においては,第1回口頭弁論終了後,受命裁判官(柴田秀)から和解についての打診があり,
その結果,期日間における代理人による書面交換並びに2回にわたる裁判所における協議を経て,
別紙和解調書記載の通り,同日に成立したものです。

原審である新潟地方裁判所三条支部判決は,基本的に亮治君が残した遺書やメモなどの証拠について,
信用性をほぼ否定し,その結果亮治君が受けたパワーハラスメントの行為自体も
全面的に否定するという,極めて不可解な認定をしました
(と言うよりも,あえて,事実認定を避けました)。

原告らにとっては到底受け入れ難い内容でした。

しかしながら,東京高等裁判所第22民事部の見解としては,
「パワーハラスメントがなかったとは言い難い」
というものであり,原告らご両親からすれば,それだけでも救われる思いがしたのは
当然のことと思います。
ただし,自殺既遂との因果関係については,これを認めるに足りる証拠がないとして,
損害額の大幅な減額を検討することが指示されました。

その結果,当初,亮治君が労働局で求めていた慰謝料額などを基準に双方が譲歩し,
和解金300万円の合意となりました。
金額としては,訴訟請求額に比べて低額となりましたが,被告主張の「見舞金」としての評価は
当てはまらない金額であり,亮治君の意思に,若干なりとも沿えたのではないかと思います。

原告ら,亮治君のご両親は,当初から金銭の問題以前に
「職場でのパワーハラスメントはいじめであり,人権侵害だ」
と主張し,
「職場であってはならないこと」
を訴訟で明らかにされようとしてきました。
膨大な亮治君の残したメモやノートの隅々まで目を通し続けたその姿勢は,
まさに亮治君の言いたかったことを亮治君と一緒に探す姿に見えました。

代理人としても,ご両親の姿勢に何度となく励まされました。

職場においては,法令遵守はもちろんのこと,労働者の心身の健康が保持されるよう
具体的な安全配慮がなされなければなりません。
労働者の申出を十分に聞き取り,その労働の状態に不安な点があれば,
原因の究明や安全のための対策をとる必要があります。

亮治君が自らの命をかけてまで問題にしようとした,その重さを私たちは忘れることはできない
と思います。

被告も,本件和解により,
「二度とかかる事態を招来しない」決意を示されました。
その決意を職場全体に行き渡らせることを切望してやみません。

最後に,本件訴訟を支援してくださったあらゆる人々にお礼を申し上げ,結びとします。
ありがとうございました。

以上

2009年(平成21年)3月13日(金)三條新聞 7面

遺書信用できないとは

パワハラ訴訟

男性(自殺)の遺族控訴

三条市上須頃地内に本社を構えるアークランドサカモト(株)が経営するホームセンタームサシ三条店に
勤務していた男性が、職場の上司から足でけられるなどの暴行を受けたり暴言を浴び、
こうした職場環境の悪化を改善しないなど、会社側の不誠実な対応が原因で、
うつ病を発症して自殺に追い込まれたとして、男性の両親が、同社をはじめ、
直接の上司だった三条店の男性主任(当時)、同店の男性支店長(当時)の計三者を相手取り、
総額四千二百二十六万四千四十二円の慰謝料の支払いを求めていた訴訟で、
原告側・遺族の請求を棄却した新潟地方裁判所三条支部の判決を不服として、
原告側・遺族は十二日までに東京高等裁判所に控訴した。
この訴訟の判決公判はことし二月二十日に新潟地裁三条支部で開かれ、
原告側・遺族の請求を棄却する判決が言い渡された。

判決では自殺した男性が残した遺書やメモなどについて、内容を裏付けるに足りる客観的証拠がなく、
信用できないとし、パワハラの事実そのもの、そして、パワハラと自殺との因果関係についても、
すべて否定するものとなった。
判決のあと、代理人の弁護士とともに記者会見を行った遺族は、
控訴を前提に検討する意向を明らかにしていた。
亡くなった男性の父親で、燕市西燕町、会社役員玉橋計治さん(五八)は
「判決内容には事実をわい曲、曲解した個所が多く、納得できない。
被害者が報復すれば犯罪者になってしまう。
長男はそれをわきまえて、ノートに書きとめていた。
そういうノートや遺書を信用できないというのは、遺憾だ」
としている。

*********************************

2009年(平成21年)3月12日(木)新潟日報 25面

パワハラ裁判で遺族控訴

長男が自殺したのは上司によるパワーハラスメントが原因だとして、父親で燕市の会社役員玉橋計治さん(五八)ら遺族が長男の勤務していたホームセンターを経営するアークランドサカモト(三条市)に対して起こした訴訟で、原告側は十一日までに、慰謝料などの請求を棄却した地裁三条支部の判決を不服として東京高裁に控訴した。判決では、自殺の原因とされる「うつ病」について、「業務との因果関係を認定することはできない」などとし、訴えを退けた。
玉橋さんは「判決は事実を歪曲(わいきょく)しており、納得できない」としている。

****************************************

2009年(平成21年)2月27日(金)三條新聞 7面

玉橋さん、仏は見ています

私も三條新聞を見てガッカリしました。
子どもを思う親の気持ちは皆同じです。
我が子がかわいくない親はいません。
子どもが成長し、社会に出たときはうれしくて立派に勤めてくれることを願っております。
期待もています。
それなのに運悪く心ない会社に就職してしまったのです。
同情の言葉もありません。
大切な長男がこんなつらい思いで自殺までしなければならなかったことに深くお悔やみ申します。
会社とは従業員がいて、お客がいて成り立っています。
全国に知られた”大”ムサシです。
四千なにがしかの金に目がくらみ、勝訴したなどと喜んで世間に恥をさらしました。
ムサシの今後が気になります。
玉橋さん、仏は見ています。
心から応援します。

(三条市・老女)

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