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このブログの管理人、ひめみこの受けたセクハラの前編です。
以下の内容は某新聞社に送った内容です。
私のもう一つのブログ「馬に乗って☆」
(http://blogs.yahoo.co.jp/kinohimemiko2005)の記事を再掲します。
S高校現事務長の私に対するセクハラの今までの経緯を振り返る。(平成16年6月24日)
・平成14年度中:皮膚荒れを起こして血が出ている私の指をJはつかんで、
「どうしたんだ。この指は」と言った。
何度かあったかもしれないが、いつだったかとか回数は記憶にない。
まだ事務長との人間関係は悪くなっていない。
馴れ馴れしいなと思った程度だった。
・平成14年度忘年会:忘年会にて指を撫でられる。
仲はまだ悪くなかったが、馴れ馴れしいなと思ったし、管理職はセクハラを注意する立場なのに気楽に指を触ってくるなんてちょっと常識がないんじゃないかと思った。
世間ではセクハラについては結構神経質になっているし、確か教育委員会もセクハラ防止の文書を出していたからだ。
・平成14年度末〜平成15年度始:事務長と仕事の話で少し揉める。
細かいなとは思っていたが、まだ生理的にイヤだというほどではなかった。
(この時期に生じたある事件について事務長はひたすら部下や教頭に処理を押しつけようとしていた。初めての給与の年度末年度始処理を必死で行う同僚をカバーしていた私は軽蔑の目で事務長を見ていた。)
・平成15年度歓送迎会:事務長は延々20分私に説教した。
その内容がとても気味が悪いものだったのでこの時から私は事務長を生理的に受け付けなくなった。
(気味が悪くなった。気持ち悪くなった。)
それは「あなた(私の事)は皆さんに好かれていて素晴らしいけれど、私はもっと嫌われてほしいんですよ。」という意味の分からないセリフであった。
ある人が「僕、○○さんと話したいんだけどいいですか?」と事務長に言ったので、事務長は逃げるように去っていった。
私は「助かった」と思った。
帰宅してからもイヤな気持で、事務長の言った台詞の意味を考えてみたがやっぱり分からない。
しかしやっぱり理不尽な事を言われているという感じだけが残った。
ある人に話したところ「それはあなたが嫌われていれば、事務長が好かれるからという意味じゃないかなあ。」と言い、私もなんとなくそんな気がしないでもない。
だが、やはり事務長の真意は分からない。
分かりたくもなかったが。
・平成15年度歓送迎会以後〜12月ぐらい:事務長を避けて過ごす。
指を触る等はなかった。
ただ入試などが今後のスケジュールで入ってくる事から何とか最低限仕事の話を詰められるぐらいには仲直りしなくてはいけないだろうと思った。
・平成16年1月以後:私の気持的には最低限の仕事の話をする程度に人間関係を修復したつもり。
だが2月には事務長は自分の忙しさにかまけて陰険な事までして怒鳴ったりする。
この時校長に言いにいこうと思ったが、主査に止められ、思いとどまる。
主査は「事務長と話し合う場を設けようか。」と言ってくれたが、「事務長は主査の言う事は聞かない人だから校長が立ち会わなければ意味がない。話が分かる人間なら元からこんな不愉快な思いはしていない。そんな事をするなら校長に言った方がましだ。とりあえず今は我慢する。」と私は断った。
・平成16年1月以後〜4月21日のセクハラと嫌がらせ:記憶でハッキリしているのは2度。
手が荒れていて掴んでくるというのはもう1度ぐらいあったかもしれない。
気味が悪いので忘れるようにしていたし、気持ち悪い記憶なので記録もしていなかった。
1度目:いつか覚えていないが、荒れている私の指をいきなり掴み、「どうしたこの手は?」と言う。
その頃事務長に文句を言うと逆ギレしてよく怒鳴られたので怖くて「やめて下さい」と言えず顔をひきつらせて、曖昧に笑ってとにかく早く放してくれるようにと願っていた。
喧嘩をするのも気持ち悪いという心境だったので、短気な私だが事務長とは怒鳴りあいにならないよう曖昧に笑って関わってこないよう努力していた。
2度目:入学生オリテの日。
会議用机を運んでいたら、事務長が「お前はこんな事しなくていい。俺がやるから。」とか言いながら、近づいてきた。
私は「事務長にお前呼ばわりされる覚えはない。」と腸が煮えくり返ったし、気持ち悪かった。
事務長が私が掴んでいる場所を掴もうとするので、私は触られないよう急いで机から手を離そうとした。しかしやけに事務長は急いで机を掴んできて、私の指を撫でた。
私が机を離そうとしているのだから、その間待っていてくれてもいいではないか。
偶然に見せかけてわざと触ったのではないか。
わざとでないとしても、私は事務長の事を避けているんだから、触らないように努めるのが常識ではないか。
・平成16年4月22日の話し合い:私と校長で話す。
組合の教員が立ち会いとして同席。
この時の校長の態度は顔や体を斜めに向けてソファーに座っており、およそセクハラの苦情を聞く真摯な態度とは言えないものだった。
「手を触って欲しくない。また気味が悪いのでできるだけ関わってほしくない。話しかけてくるのは最低限の仕事の話のみとして欲しい。怒鳴らないで欲しい。」と曖昧な要望にしておいた。
今まではこの程度の要望でも解決していたし、ましてや事務長は管理職なのだからすぐ解決するだろうと思った。
・平成16年4月22日以後:10日に1度イチャモンのような仕事の話を作っては事務長は話しかけてくる。
事務長への嫌悪感を、事務長とと他の同僚にも分かるように、事務長とは逆の方向を向き、事務長の席との間にバリケード(パソコンかばん)を置いて、「関わってくるな」というサインを出して仕事をしていた。
それでも10日に1度、事務長はおかまいなしにイチャモンのような仕事の話をしてきた。
1:5月13日のこと。
校長が帰った後。私は事務長に「事務長宛に電子メールは来てないですね?」と尋ねた。
来てないと事務長が言うので自分の席に戻ろうとした。
するとに呼び止められて「近々県庁に行く用事はないか?」と聞かれた。
事務長:「校長のプリンタの許可がおりるかどうか○○○課に行って聞いてきてほしい。」
私:「許可申請はメールで送ってみて返事が来ないと分かりません。書類を作ればいいのですか?」
事務長:「許可がおりるかどうか分からないからプリンタが買えない。でも校長がプリンターを欲しがっているからメールを出す前に聞いてきて欲しいんだ。」
私:「そんな事は電話で尋ねればいいじゃないですか?」
事務長:「行くのか行かないのかどっちだ!」(怒鳴る。)
県庁へ行こうが行くまいがなぜ私がそんな事を尋ねに行かなくてはいけないのだ。
校長のプリンターの必要性について私には説明できないのだから。
私には校長が作成している書類の内容が分からないのだから、校長の部屋にプリンターを置かなくてはいけない理由が説明できない。
校長の書類が私たち平職員に見られるとまずいという事は分かるが、どの程度人目に触れるとまずいのか見当がつかないのだから説明のしようがないだろう。
そういう事は事務長が立場上よく分かっている事なのだから、必要なら、自分で行って説明して聞いてこなくてはいけないだろう。
そもそもどうしても許可してほしいなら、平の私が行ってどうして許可してくれると言うのか。
私が今まで知っている事務長は皆、どうしても必要な事項は自分で根回しに行ったものだ。
私が「やりましょうか。」と言っても、「君が行っても何にもならない。力がなくても事務長である僕が行かなくては結果は出ないんだ。」と自分で県に出かけたものだ。
私に対する配慮というより、実際上の成果を出す上で効果的だったからに他ならない。
2:事務長は部下の昼休み時間にも関わらず平気で仕事の話をする。
一度など私が音楽を聴いていたら後ろから私の名を呼んで怒鳴っていた事がある。
私は知らん顔していた。
主査が「昼休みですから」と事務長をたしなめていた。
急ぎでも何でもなかったのだから。
3:平成16年5月24日:私宛に保護者から電話がかかってきた。
事務長が受けた。
私が「私の机につないでください。」と言うと、事務長は「僕の席で受ければいいじゃないか。」と言ってつないでくれない。
保護者と話をするのに書類等は私の席にあり、きちんと応答ができない。
つなぐのが面倒なのか、セクハラの続きか、いやがらせか。
私が事務長を避けてまわっているので、何とか引き寄せようとしている感じだ。
気味が悪い。
4:平成16年6月2日:事務長は6月1日に決裁をまわした書類にイチャモンをつけ、文句を言い出した。
この件は学校の生徒の書類に関係するので具体的に書けないが、こんな文句を言ってくる事務長は初めてだと言っていい。
ハッキリ言って仕事の妨害だと言っていいし、こんなくだらない事で呼び出す事自体セクハラではないだろうか。
気味悪くて仕事ができない。
5:平成16年6月4日:「文書に冊子が添付されていないじゃないか。」と事務長が文句を言ってきた。
私は呆れ顔で「後日、配布と書いてありますよ。」と答えた。
尋ねる前に文書をきちんと読んでほしい。
私は話しかけてほしくないのだから。
6:平成16年6月8日:教頭に電話がかかってきたので私が受けた。
会議中だったので、「折り返し電話させます。」と言い、メモを書いて2Fの教頭の机上に置いた。
会議が終わって教頭が事務長のところへやってきた。
私が受けた電話の相手は確かに教頭宛に電話をかけてきたのだが、教頭が電話をしてみたところ、事務長にかけてくるべき内容だったらしい。
事務長はメモの筆跡を見て、怒鳴りそうな勢いで「あなたがメモを書いたのか!?」と私に問いただしてきた。
「はい。」と私はそっぽを向いて答えた。
教頭はあわてて「メモを書いたのは誰か知らないけど、メモは事務長に渡します。」と言って去っていった。
事務長はそれ以上は何も言わなかった。
私に気を遣ったわけではなく、私がまた校長に言いに行く事を恐れたためだ。
だが、もともと私が非難されるいわれのある話でもない。相手は教頭にと言ったのだし、メモをわざわざ2Fの教頭の机上に置きに行っているのに、なぜ怒られなくてはならないのだろうか。
教頭がいさかいになる前に上手に言ってくれたおかげで怒鳴られていないだけで、放っておけば多分怒鳴られたのだろうと思う。
私の電話のとり方が気に入らないのなら全部電話は自分でとったらいいではないか。
(後日談として。翌日6月9日に私は教頭に謝りにいった。そして「教頭への電話だったので、教頭の机上に置いたんですが、よくなかったですか?」と尋ねた。すると教頭は「僕宛の電話だったんですから、それでいいですよ。僕の机に置いて下さって。」と答えてくれた。)
(後編(http://blogs.yahoo.co.jp/sekupawa/25388089.html )へ続く。)
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