泣き寝入りしてるセクハラ、パワハラ、その他のハラスメント

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ブログ管理人のひとりごと

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こんなもん事実なら当然でしょ。
 
セクハラ問題はこんな明るい話はとんと聞かないです。
 
特に会社でセクハラされた女性達は被害者の方が辞める羽目になっているんですからね。
 
******************************
 
スポーツ報知 11月30日(水)8時3分配信
 
九州看護福祉大(熊本・玉名市)の女子柔道部コーチで、部員へのセクハラ疑惑を持たれていた
2004年アテネ、08年北京両五輪の男子柔道金メダリストの内柴正人客員教授(33)に対し、
同大学は29日、懲戒解雇処分にしたと発表した。
大学によると、内柴氏は9月19日に柔道部の合宿先ホテルで未成年の女子部員に飲酒させた上で
セクハラ行為に及んだ。
内柴氏は事実関係を認めているが「合意の上だった」と話しているという。

日の丸を背負い、五輪2連覇の偉業を達成した内柴氏のセクハラ行為が疑惑ではなく
事実だったことが判明した。
熊本・玉名市内の大学で会見し、事実を公表した二塚信学長は
「事態を深刻に受け止めている。(今後の再発防止に)学内で検証していく」
と謝罪。
内柴氏を
「教職員としての適格性を欠き、大学の信用を失墜した」
として懲戒解雇。
学長と女子柔道部の部長を減給、監督と他の男性コーチを戒告の懲戒処分にしたと発表した。

問題は、9月下旬に柔道部関係者から大学に情報が寄せられ発覚。
大学が独自に調査委員会を設置し非公開で事実関係を調査していた。
その結果、内柴氏は9月19日夜、練習を終えた合宿先のホテルで未成年の女子学生に飲酒をさせた上で、
セクハラ行為に及んでいたことが判明した。
行為の具体的な内容などについて、大学は
「被害者及び保護者からの強い要請で、被害者が特定されプライバシー侵害になるので控えたい」
と強調し、
「被害者が一人なのか複数なのかも公表はできない」
とした。

「合意の上だった」
と弁解しているという内柴氏はこの日、会見前の午前中に大学を訪れ、学長から処分の通達を受けたという。
大学関係者は
「スーツ姿で来た。処分を厳粛に受け止めていたようだ」
と話した。

五輪金メダリストでは前代未聞の不祥事に、来年ロンドン五輪で金メダル量産を目指す柔道界も
困惑を隠せない。
アテネ、北京両五輪で内柴氏を代表選考した全日本柔道連盟の吉村和郎・強化委員長(60)は
「五輪金メダリストは見本となるべき存在。事実ならさみしいこと」。
男子代表の篠原信一監督(38)も
「全日本とは直接は関係ないことだが(内柴氏も)同じ柔道界の人間。それが本当ならば残念です」
と語った。
全柔連では
「大学からも本人からも報告がない。事実関係を把握していないのでコメントできない」
としたが、同連盟は内柴氏に指導者資格を発行しており、今後は無視できない問題となりそうだ。

◆内柴 正人(うちしば・まさと)1978年6月17日、熊本・合志市(旧・合志町)生まれ。
33歳。
9歳から柔道を始め、国士舘高から国士舘大を経て旭化成へ。
2004年アテネ五輪66キロ級で金メダル、05年世界選手権カイロ大会で銀メダル、
08年北京五輪で金メダルを獲得。
09年4月、新設された九州看護福祉大女子柔道部のコーチに就任。
昨年10月に、第一線から退くことを表明した。
 
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「被害者の女性(達)はどんなにか傷ついているだろう」
と思うと本当にかわいそうでなりません。
 
件の内柴氏は
「そんな事やりそうもない」
というふうに言われてるようですが、
「モテそうだから必要ないでしょ」
と一見思われるような男がセクハラをやりよるのです。
 
私が知ってるセクハラで
「独身男性がセクハラした」
って聞いた事無いですしね。
 
私は性的欲求がある事やそれを我慢できないという事を否定する気は毛頭ありません。
 
そんなものは誰でもあるし、我慢する必要もない。
 
どうしても誰かとセックスしたいならすれば良い。
 
しかしその相手をさせるのになぜお金を払って風俗でその欲求を果たそうとしないのか、
素人の嫌がってる女の子にお酒を飲ませてまでやろうとするのか、
ってなると話が違ってきます。
 
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セクハラやる男は大体タイプが決まっています。
 
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・ケチ
(風俗で済ませればいいのに手近で安く済ませようとする)
 
・妻子がいる。
(不思議だけど私は「独身男性がセクハラした」ってまず聞かないです。)
 
・容貌や年齢にはこだわりなし
(「モテそうもない女性にサービスしてやるんだ」ぐらいの気で行為に及んでくる。)
 
・性格や仕事など周囲からの評判の良い相手をターゲットにする。
(そういうターゲットを「自分の愛人」と吹聴する事により、自尊心を満足させる。)
 
・暴言、暴力、圧力
(当たり前)。
 
・中途半端な嘘つき。
(「合意だった」と必ず言う。性行為そのものは否定しない。)
 
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内柴氏はまず未成年の飲酒を黙認し、相手の合意があったからと言って自らの教え子に手を出しています。
 
立場からいって、セクハラがあろうがなかろうが問題ある行動なのに、
それを反省しているとはとても思えませんよね。
 
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それにつけても被害を受けた女性が本当に気の毒です。
 
気に病むだけでなく、きっと自律神経もおかしくしてしまっている事でしょう。
 
こういった性的嫌がらせ(強姦含む)があると、女性はお嫁に行けません。
 
男性達は
「いやいや、心優しい男が必ずいて、もらってくれるよ」
と言うでしょうね。
 
そういう事じゃないんすよ!
 
被害を受けた女性達は
「お嫁に行きたくない。」
と言って、男性恐怖症になってしまい、私が知っている被害者の女性の中にも、
「男性に冗談で言い寄られるだけで寒気がする。逃げ出したくなる。」
という人が何人かいらっしゃるのです。
 
「誰ももらってくれない」からお嫁に行けないのじゃなく、
「男性への恐怖心」でお嫁に行けなくなってしまうのです。
 
そして悲しいかな、男性が恐いと思っても、
「恋愛したい」
という願望は持っています。
 
それが悲しい事なのですTT
 

実に画期的なニュースです^^

「たかが手を触られたぐらいで」
と言われ、公務員は率先してセクハラを防止せねばならないのに、
全く労働環境が改善されず、本当に悔しい思いをしました。

同じような思いをした人たちがたくさんいて、例え自分が恩恵を受けられなくても、
このニュースをどれだけ心待ちにしていた事か。

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毎日新聞 6月23日(木)19時1分配信

厚生労働省は23日、セクシュアルハラスメント(セクハラ)による精神疾患を労災認定に
結びつけやすくするよう、認定基準を見直す方針を決めた。
同省は職場での「心理的負荷」について、セクハラに関してはストレス強度(1〜3の3段階)を
一律「2」(中程度)と評価しており、特別な事情がない限り労災と認めていない。
このため年内にも基準を見直し、継続的な身体接触など悪質事例は最も強い「3」とするよう改める。
同日、厚労省の有識者検討会が見直し案をまとめた。

精神疾患の労災認定は、仕事上のストレスの強さを評価したうえで個々の事情も勘案して判断している。
ストレス強度は、退職を強要された(3)▽左遷された(2)▽経営に影響する重大ミスを犯した(3)
−−など。
「3」なら確実に労災認定されるわけではないが、「3」でないと認定されにくい。

現在、セクハラはひとくくりに「2」と評価されている。
特別の事情があれば労働基準監督署の判断で「3」に修正できるが、
判断基準は「セクハラの内容、程度」とあるだけで修正例は少ない。

このため有識者検討会は、セクハラの中でも、
強姦(ごうかん)や本人の意思を抑圧してのわいせつ行為▽
胸など身体への接触が継続した▽
接触は単発だが、会社に相談しても対応、改善されない▽
言葉によるセクハラが人格を否定するような内容を含み、かつ継続した−−
などの事例を挙げ、該当すれば「3」と判定すべきだとした。

厚労省によると、10年度に各都道府県の労働局に寄せられた2万3000件超の相談の過半数が
セクハラに関するもので、11年連続最多。
一方、09年度の労災申請のうちセクハラがあったとするものは16件で、
実際に労災認定されたのは4件。
05年度からの5年間でも、認定は21件にとどまる。【山崎友記子】

◆セクハラに関し、ストレス強度を「3」とする例◆

▽強姦や本人の意思を抑圧してのわいせつ行為

▽胸や腰などへの身体接触を含むセクハラが継続して行われた

▽身体接触を含むセクハラで、継続していないが会社に相談しても適切な対応がなく、
改善されなかった。
または会社へ相談後、職場の人間関係が悪化した

▽性的な発言のみだが、人格を否定するような内容を含み、かつ継続してなされた

▽性的な発言が継続してなされ、かつ会社がセクハラを把握しても対応がなく、改善されなかった

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「繰り返し触られる」は労災認定=水着ポスターは除外―セクハラで報告書・厚労省

時事通信 6月23日(木)18時43分配信

厚生労働省の検討会分科会は23日、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を受けて
精神疾患を発症した場合の労災認定基準について、報告書を大筋でまとめた。
勤務先の関係者から繰り返し胸や腰を触られた場合は、原則として労災と認定。
触られたのが1度だけでも、職場が改善措置を取らなかった場合は労災とするなど、
事業者側の対応を重視した。

精神疾患の労災認定基準全体を見直している検討会でさらに議論し、年内にも基準を決める。

報告書によると、性的暴行やわいせつ行為が行われたり、身体への接触が繰り返されたりした例では、
被害者が強いストレスを受けたと判断し、原則的に労災認定する。
性的な発言が繰り返されたのに、職場が対応しなかったときも同様とした。 

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セクハラで精神疾患、労災認定指針の改正を
読売新聞 6月23日(木)19時27分配信

厚生労働省の有識者会議は23日、職場で受けたセクハラ行為が原因で精神疾患になった際の
労災認定の指針を、セクハラの度合いを判断しやすく改正すべきだとする報告書をまとめた。

現在の指針では、労災認定のポイントとなる精神的苦痛の評価は3段階制となっており、
セクハラについては一律、2段階目に設定されている。
だが、セクハラは性的な言葉掛けから体を触るなど多岐にわたることなどから、
性犯罪被害者支援団体からは「実態に合っていない」と見直しを求める声が上がっていた。

報告書では、精神的苦痛の評価について、
一度だけ性的な発言をされた場合は1段階目、
胸を触られるなどしても会社が迅速に対応しない場合を3段階目とすることなどを提言。
また、強姦や強制わいせつの被害を受けて精神疾患になった場合は別枠扱いにし、
基本的に労災認定されるべきだとした。

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さて、「男女雇用機会均等法」の中のセクハラ防止の項は今現在全くの役立たずの状態です。

これらが生きた法律なり施策なりになっていくように祈るばかりです。

何せ私がいた県なんか、「セクハラ防止」を担当していた「男女共同参画室」が
私がかけた電話に知らん顔を決め込みましたからね。

知らん顔する事にした職員がどんな人間か知りませんが、ろくでもない人生を送ってるんでしょう、
きっと。。

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さて、法整備もされてないパワハラですが、ぜひ前進して欲しいものです。

嫌がらせで人材が壊れていって良い事は何もないのですから。

電力不足がきっかけで、「スーパークールビズ」が前進しそうですが、
そもそも暑い時期に長袖長ズボンでガンガンに冬のような気温になる冷房かける事の方が
もともとどうかしているのです。

慣例を破ろうとすると
「感情的になるな」
と言ってる人達がいっぱいいますが、どっちが感情的なのかと管理人はいつも思います。

そして嫌がらせをする人間を追い込もうというのではなく、嫌がらせをしないように抑制するだけの事に
なぜためらいを感じるのか全く不可解です。

毎日新聞 5月6日(金)19時37分配信
 
市役所窓口で市民から暴言を浴びせられ心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したと訴えていた
兵庫県内の市役所職員の女性について、地方公務員災害補償基金兵庫県支部が
公務上災害と認定していたことが分かった。
 
女性を支援していた非営利組織(NPO)ひょうご労働安全衛生センター(神戸市)によると、
窓口業務のトラブルが精神疾患の原因と認定されるのは異例。

センターによると、08年8月、生活保護の相談で阪神間の市役所を訪れた男性が女性の対応に腹を立て、
「インターネットに名前を載せる」
「死ね」
と暴言を吐くなどした。
 
女性はこれらのやりとりを思い出す「フラッシュバック」に悩み、
市役所に近付くと鼓動が速くなるなどの状態になり、休職。
 
うつ病やPTSDと診断され、同年9月、民間の労災に当たる公務上災害の認定を申請した。

 同基金は公務上災害と認められる精神疾患の原因として、
▽自然災害や犯罪への対応
▽突発的事態に対する職務−−などを挙げており、
同支部は今回のケースを「これらに類する異常な状態」と判断した。
 
女性は復職したが、現在も通院中という。

 センターの西山和宏事務局長は
「窓口職員と市民とのトラブルは多く、今後の認定にも影響する画期的な判断だ」
と話している。
 
【米山淳】

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管理人は元公務員です。
 
こういった暴言を吐く市民というのは、大体仕事でも何でもない事を
「役人は税金で給料もらってるんだから何を言ってもいいだろう」
と嫌がらせをしてストレスを解消する人間が大半です。
 
管理人自身はこの手の人間に
「誰かの暴言等で体調を崩したとしたら、私はその誰かを裁判所に訴えるでしょう」
と言ったところ、私がとる電話にはかかってこなくなりました。
 
他の職員がとる電話に掛けていたようですから、クレームを止める気はなかったようですが、
管理人のように断固とした態度をとる人間とは戦う気はないのです。
 
彼らの目的はあくまでストレス解消であり、自分がストレスを溜める事ではないからです。
 
「公務員だから」という理由でいわれのない暴言も給料のうちにされたら
体を壊した一人の人間としてはたまりません。
 
私は自分がいわれのない事をされ、体を壊し、その上県に相談したのに知らん顔されました。
 
彼らは私が
「セクハラを調査しろ」
と送った内容証明を無視しましたから、内容証明の保存年限が切れるまで私に訴えられるかも、
とおびえていなければいけません。
 
管理人はもともと働く事が好きだったのに働く気になれないのは、
暴言を吐く人間や自分勝手な客に笑顔を浮かべて話をする事に
たまらなく嫌悪感を感じるからです。
 
「何とか相手と上手くコミュニケーションしたい」
という意思が感じられない人間と話したいと思わないのです。
 
例えケンカになっても、コミュニケーションをとろうとする人というのは
どこか通じるところがあるものですからね。
 
これが「パワハラのトラウマ」と言えば、そうでしょう。
 
「PTSDを公務災害として認定した」
というのはそんな管理人から見ると凄く画期的な事だと思えますが、
でもやはり理想を言えば、体を壊さないような労働環境にしてほしいと思います。
 
クレーマーの発言は市民と一体になって取り組めば必ず防止できるはずなのです。
 
協力しない市民であれば、選挙に行かない市民と同様、自らの権利を放棄しているのですから、
そのように対処すれば良い事です。
 
クレーマーの言いなりになる事は結果的に無駄な電話や応対をさせられ、体を壊し、人材を失い、
職場にとっても損失だし、一般の良識ある市民にとっては税金の無駄遣いになるのです。

最近、友人達から
「セクハラ裁判で勝訴した!」
「セクハラ裁判で加害事実が認められた!」
との連絡がありました。

企業の防止義務について認められなかった部分もあり、不満な部分もありますが、
加害事実が認められただけでも大きな意義があります。

管理人は大した応援も出来なかったのですが、友人達は
「二度と同じような被害者が出ないように」
という願いを込めて、何年も戦ってきました(・・)

せっかくなのでここでお知らせしたいと思います☆

友人達は、管理人同様、セクハラ被害を受けて、情報交換や思いを共感する形で知り合いました。
ブログで情報発信する事で自分自身を支えていた者同士が知り合った形です。

別の知り合いから「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」の事を聞いたのですが、
2年ぐらい前から一般向社員向けと人事担当者・経営者向けとそれぞれ設けられたようですが、
あまりに精神疾患などで働けなくなった人が増えているからでしょうね(・・)

こういった検定が設けられた背景には、今はただ働いているだけでも病気になるから、
今後もっと快適に働ける環境作りをした方が会社や組織の利益に繋がる、
ひいては国の利益に繋がっていくという考え方がようやく浸透し始めたという事なんですよね。

そう考えると、わざわざ嫌がらせをして病気に追い込むような行為は
ますます駆逐される動きになっていくと思います。

身近な知り合いから小耳に挟んだだけでも、やる気も能力もある人がオーバーヒートして、
職場を離脱するケースが実に多いと思います(・・)
また能力もやる気もない人は仕事をしないし、頼まれないし、無責任で何も気にしないので
病気にもならずに職場を離脱する事はまずないんですよね(・・)h

仕事をしない人間の分を、仕事をするタイプの人が引き受けているから、こんな事になるのです。

こういう現象が組織の為にも社会の為にもなるはずがありません。

このブログで嫌がらせ被害に遭った方達とメールやコメントで交流し、実際に会った人もおりましたが、
知的でやる気もあり、チャキチャキ行動できるタイプが実に多かったです。
実際に会ってみて思ったのですが、皆さん、外見よりも内面からにじみ出る知性の持ち主でした。

裁判の経過についても教えて貰いましたが、実にしっかりと記録をつけ、詳細を整理し、証拠を揃え、
加害者、企業の窓口、団体交渉、労働局、裁判と順番に事を進めていました。

ヒステリックに慌てて裁判を起こしたケースはありません。
(セクハラ被害者にそういう偏見を持っている方もいらっしゃいますが。)
裁判は、第三者が聞いて分かるような説明が出来なければ、負けてしまうからです(・・)

弁護士さんの助けがあったとは言え、セクハラ裁判で正当性を主張するのは非常に難しい。

そういう難しい裁判で勝訴した事、加害事実があった事を認めさせるだけでも
しっかりとした根拠が論理的に説明できなければ無理なのです。

こんなに優れた方達を、「セクハラがあった」と訴えただけで企業が辞めさせたのか、
非常に勿体ない事だと思います。

裁判は、被害者が自分の事を「私はかわいそう」と思っているだけでは出来ません。
心身共に傷を負った事とは別に、物事を客観的に処理する能力が求められます。
企業で必要とされる狡猾さや強かさを人並み以上に備えていなければ、
精神的な戦いよりもまず、技術的に持ちこたえる戦いではないのです(・・)

こういう優れた方を「うるさいから」と辞めさせ、企業に悪弊しかもたらさない加害者を庇って、
その加害者の給料を払い続ける事こそ人件費の無駄遣いと思いますが・・(・・)h

被害者のこれらの能力を企業の為に生かす方が、被害者に裁判で訴えられ、企業の恥をさらすより
よほど利益になると思いますけどね〜(・・)
実に勿体ないというか、企業や組織は賢くないと思います。
個人という小さな相手だからバカにしたんでしょうが、会社が社会正義に反しているのならば、
どんな小さな相手でも敵対されたら状況は不利に働くという事をいい加減に思い知るべきです。

消費者一人一人が少しづつその企業の悪いイメージを植え付けられた場合、
それは間違いなく購買意欲などと直結してくるのですからね〜(・・)
パワハラを認めずに裁判起こされて、求人が減った企業もあります。
「あの会社はイジメがある。それを訴えても助けてもらえない」
となれば、そりゃ誰も就職したくないでしょうね〜(・・)

被害者は、仕事が大好きで会社や組織の為に利益をもたらそうと一生懸命でした☆
自分の能力を利益になるように役立てて欲しい人ばかりだと思います。

被害のせいで心身共に傷を被り、以前ほど働けなくなってしまいましたけどもね!

管理人は21年ちょっと勤めた公務員を辞める事にしました。

公務員でいればとりあえず安定した収入が約束されていますが、もはや通勤すら辛くて出来ません。
セクハラとパワハラがもたらしたものは、一生背負っていかなくてはならないでしょう。

だからと言って、私はただ単に体調が辛いから、公務員を辞めるわけでもありません。

嫌がらせを受けて病気になった人間をハードな苦情の多い職場に放り込む組織に
「未来などない」
という予感を感じたからです。

人事ヒアリングなどで
「嫌がらせを受けたのだから、病気が悪化しない職場へ」
と私は前の職場でも、新しい職場でも包み隠さず言ってきました。

それなのにリストラのような人事をする自治体に未来なんかあるはずがありません。
管理人の勤めてきた職場はそれなりにハードな場所ばかりです。

「公務員が生ぬるい職業」などの発言を、内部にアルバイトででも入った事のある人が
する事はまずありません。

もちろん生ぬるい職場もありますし、何を言ってもどうしようもない人間もいますが、
そういう人が仕事しない分を引き受けている真面目な職員の方が多い事を
国民がもう少し自覚して発言しないと、いずれ自治体も内部崩壊を起こすでしょう。

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能力がある人は大抵、責任感もある人達です。
管理人も
「責任感があるから、上に立つべきだ」
と言われてきましたし、とんでもなく多くの種類の仕事を一手に引き受けていて、
「病気になるのではないか」
と言われた事もあります。

実際に民間に勤めていた人がアルバイトで来て、
「ひめみこさんの仕事を見ていて、公務員が大変な仕事だと初めて知った。」
と言われた事もあります。

学校事務では上司3人、平職員は管理人1人で何も言わなかったら、
「こき使われて死ぬんじゃないか」
という時代もありました。

管理人は負けませんでした。

上司を怒鳴り倒した事も1度や2度ではありませんし、
上司に頭を下げさせた事も1度や2度ではありません。

残業手当を払おうとしない上司の口座に既にもらっていた20万ほどの残業手当を振り込んで、
その振込票の控えをコピーして机の上に叩きつけてやった事もあります。
この時の上司は涙を溜めて、管理人の要求を飲みました。

21年勤めて、平和に仕事をしていたのは、休職も含めてほんの7,8年です。

************************************

管理人は精神疾患になったたくさんの方達とお話をしてきました。

************************************

確かに
「厳しい世の中で何となく不安で自律神経に失調をきたしてきた」
という
「就職しても、しなくても同じ病気になったのかな・・」
と思われるタイプの方がそれなりにいます。

「嫌がらせをされました」
とご本人は言われるのですが、聞いている限り、
「それは叱咤激励の範囲内ではないか」
と管理人には思われました。

そういう方に共通しているのは、行動する事や失敗する事への不安なので、
少しづつでも行動して自分に自信を持つ事で克服していく以外にないと思われます。
自信がないから、どんどん辛くなっていくのです。

もちろん発症した以上はストレスにより体調を崩しますから、
理解者や支えは必要ですが、少しづつでもいいから自信をつけていく必要があるでしょう。

***********************************

ですが、失敗を恐れないタイプや、行動派の方の精神疾患について言えば、
「なぜこの人が・・」
と思われるタイプも多いです(・・;)

精神疾患になった原因は色々ですが、嫌がらせはその中でも大きなウェートを占めています。

嫌がらせをされる原因は、その能力の高さに起因している事も少なくありません。

「デスクワークをこなせる」というだけではなく、
「卓越した指導力」「ムードメーカー」「揺らぐ事のない責任感」「ストレス解消の名人」など、
嫌がらせをするタイプの上司が妬んでも妬みきれないぐらいの能力の持ち主も少なくありません。

「精神疾患になった人は能力を超えた仕事をさせられたから・・」
という誤解から、激務をこなしていても精神疾患になっていない人から
理不尽な非難の目を向けられる事があります。

嫌がらせを受けて精神疾患になった人間にとって、そういう誤解ほど辛い事はありません。

管理人も
「嫌がらせを受けたからね」
と言うと、
「人間関係は色々あるからね」
と軽く流されて、非常に不快な思いを何度もしました。

ですが、そこで話を終わらせた事は絶対にありません。

「労働局と弁護士も入って、裁判にもなりかけた話ですよ。
私が訴えれば、セクハラ調査をするように内容証明を送った証拠が残っているから、
セクハラ防止義務を怠ったA県教育委員会は敗訴しますよ。」

「裁判」という言葉を出すと、話をされた相手はギクリとして、
「それは大変な嫌がらせに遭ったのですね(・・;)」
と態度を180度変えます。

こういう無神経さが嫌がらせの被害者をどれだけ傷付けているか世間の人々は知りません。

だから管理人もこういう発言をする人に対しては容赦はしません。
洗いざらい、ぶちまけると、心にグサリと刃物を刺されたような気分になるのでしょうね。
青い顔をして逃げていきます(・・)

嫌がらせ被害者の傷はこんなものではありませんが、
嫌がらせがもたらした傷を多少なりとも体感してほしいから言うのです(・・;)

分からなければ、嫌がらせは無くなりません。

嫌がらせをされてなった精神疾患で体調が悪くなっているのに、
「あなたが根性なしだからよ」
と言われてはたまりませんからね(・・)*

****************************************

「精神疾患患者を無能だ」
と決めつけるのは早計どころか、大事な人材をわざわざ組織から流出している事に気づかないと、
その組織は無能な人間の固まりになる事でしょう。

「精神疾患になった人」ばかりに目を向けるから分かりづらいですが、
「精神疾患にならない人」に目を向ければ一目瞭然です。

「精神疾患にならない人」に「無責任」で「仕事をなすりつけても何とも思わない」人間は
決して少なくありません。

嫌がらせの加害者はその典型的な例です。
裁判のような長丁場の戦いですら、加害者が精神疾患になったという話は聞いた事がありません。
彼らが不感症である大きな証拠です。
そして、そんな不感症の彼らを庇う事は組織にとって何の得にもなりません。
不名誉を抱え、無駄な人材に人件費を遣うだけであり、損失を背負うだけなのです。

それが分からない組織がいずれ内部崩壊する事は自明の理なのです。

****************************************

だが「浮沈船」と呼ばれた「タイタニック」が沈んだように、
公務員が本当に安定しているか、なんて今はもう何の保証もありません。

「公務員浮沈神話」を信じているなら、そんな公務員はおめでたいと言わざるを得ないでしょう。
私なら病気になってなくても、手に職をつけるなどいつでも辞められるように
考えるでしょう。

現実に夕張市は破綻し、職員が大勢退職しました。

管理人が住んでいる市の役場からも、夕張市役所の仕事をする為に
職員が「研修」の名目で派遣されていると聞きます。

**************************************

現在の日本の時間の流れは凄まじいスピードで流れています。

世界中で時間は平等に流れているでしょうが、恐らく体感スピードは全然違うでしょう(・・)

1日1日が安らぐ事無く過ぎていく時間の使い方しか出来ないで、
お金を持っているからと言って幸せだと思えるでしょうか?

管理人はそうは思いません。

数年前にスピードを出しすぎた電車が脱線する大変な事故が関西で起きました。
あの時にとんでもないスピードで電車を走らせたのは若い運転士でした。
多大な被害を出した運転士と彼に無茶な指導をしていた会社の責任ばかりが問われましたが、
本当にスピードを出していたのは一体誰だったのでしょうか?

3分遅れただけでも大声でクレームをつける客に責任はないというのでしょうか?
そんな客の考えを当たり前と許している世間に責任はないというのでしょうか?

3分遅れてもガミガミ怒鳴り散らす人間の体感スピードはどうなっているのでしょうか?
3分遅れても文句を言い、遅れないようにスピードを出して事故が起きても文句を言う、
人間の感性はいかなる事になっているのでしょうか?

管理人はあの事故を、
「自らの体感スピードをコントロールできない日本人の意識が起こしたもので、
あの脱線事故のスピードこそが日本人が感じている時間の体感スピードを表している。
それは多大な被害にも表れているとおり、職場でも人の心が脱線するほどの危険を秘めている」
と見ています。

**************************************

「日本」という国の列車は凄まじいスピードで走りながら、凄い勢いで脱線し、
甚大な被害を被る事でしょう。

そうなる前に時間の体感スピードをコントロール出来ればいいですが、
精神疾患患者に対して余裕のあるスピードの社会を作れない限り無理でしょうね。

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