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victoryさんよりコメントがありました。
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かなり凹モードです。
少し落ち着いてきたので、その後を報告します。
判決は二度延期され1月30日にありました。
その間、気が付かなければいいのに見てしまったり、聞いてしまったり
(わざわざ教えてくれるなよって思いました。)
でプラス動揺要素が増殖しまくってました。
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判決の中身は、私にとってはあまりよくないものでした。
損害賠償金額は、30万。
お金ではないんですけど、やっぱり金額が多ければ、
それだけ被告の非を認めてもらったことにつながりますからね。
それより判決の中身がショックでした。
加害者の不当行為と認められたのは、数ある中身から4件。
その内3件は、職場での出来事を他組織に持ち出した事でした。
職場内での事は1件のみでした。
差し障りのない点に対して認められたものであり、
被告の反論を取り入れ、業務負担の増加はさほど大きいものでない、というものでした。
私の方は、この点はまず認められないだろうと思い、主に反論していませんでした。
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パワハラが一番激しかったのは、判決日と奇しくも同じ1月30日。
この日何時間職場や家で泣いていたやら。
罵倒さえありませんが、怒鳴りちらし、私の話には全く聞く耳を持たずひたすら追求です。
その後も何もしていない職員に対して泣かせる。
これがパワハラにあたらないのですか。
「上司という立場を利用すれば業務範囲内の指導ということで片付けられてしまい、
何をしてもいいの」
って聞きたいです。
二度延期になったことを周りとも色々話をしたのですが、
認められないことについての理由付けがあまりない。
二度延期になるほどの時間がかかる中身の文書ではない。
判決文が間に合わないということよりもパワハラに対しての判決を慎重に考えていた
と考える方が自然という話になりました。
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セクハラの歴史より1987年に福岡で「セクハラ」を理由に裁判を起こしています。
「セクハラ」と言う言葉を用いての日本で最初の裁判だと言われています。
1989年、「セクハラ」がその年の流行語大賞に選ばれ1997年に「男女雇用機会均等法」の改正の時に
セクハラ規定がやっと設けられたのです。
随分長い時間がかかっています。
(情報が違っていたらすみません。)
「パワハラ」という言葉を聞き出したのが4〜5年ぐらいだと思います。
まだまだ認知度も少なく法律にも取り込まれていません。
とは知っていたものもここまで認めてもらえないとはかなり痛いです。
年々パワハラの相談は増加しています。
病気にもなってしまう深刻なことです。
セクハラのように10年もかけず、パワハラも早く認知され、労働者の権利を守ってもらいたいです。
この判決文の中身では納得できませんでした。
控訴しました。
闘いの場は高裁(2審)に移ります。
つづく
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