MS7系エアロシリーズ

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宮崎交通 ・888

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宮崎交通が保有するエアロバス。

九州域内の近距離路線を中心に、高速車ではまだまだ古参車が現役で活躍する同社におけるMS7系エアロバスです。古参車の一部にはこの車のようなハイグレードな貸切からの転用車が何台か存在しているのも特徴で、全固定の側窓からも十分その雰囲気は伝わってきます。車両の程度もまずまず良好な状態を維持していますね。

1989年式のP-規制車となるようですが、20年を超える経年を感じさせない手入れの良さはなかなかです。先述のように新製時は貸切車として導入されたもので、側窓は全固定+濃色ブロンズガラスの組み合わせとなっています。クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式、ホイールは8穴スチールに純正のキャップを装着です。

車内は4列シート×縦10列の正席41席のみ、補助席はなく通常より広めのシートピッチが特徴でしょうか。かつては回転式のサロンを後部に備えていたものと思われますが、さすがに撤去済でしょうね。路線転用に当たり行先表示器類が設置されていますが、全体的には貸切時代と変わりません。見事なゾロ目ナンバーも素敵です。
☆車両情報☆

・保有事業者 →宮崎交通
・登録番号  →宮崎22 か ・888
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロバス
・形式    →P-MS725S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →高速
・その他   →

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てんてつバス ・675

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てんてつバスが保有するエアロクイーンM。

筆者としては見覚えのあるデザインで、まさか北海道でこのカラーリングがみられるとは思いませんでした。関西中央交通に採用されていたスズランのデザインそのものが描かれているのですが、果たしてこの車の出元と一致するのかが気になります。また、別事業者から転入した車には同じデザインの色違いも確認しています。

フロントガラス向かって右下にある車外ドアコックの位置からP-規制車となりますが、年式は分かりません。新製事業者もサッパリで、側窓はブルーベンドガラスが特徴でしょうか。窓割は1番と5番が固定・2〜4番T字の組み合わせ、クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式を搭載し、ホイールは住金製8穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦11列で正席45席、補助席はあると思われますが後部サロンについては不明です。関西中央交通に一時期在籍していた個体と似ている特徴も多いので、この車は当該事業者からの転入で間違いないと思うのですが…。しかし旭川という過酷な走行環境と相まって、年式相応の傷みが各所に見受けられますね。
☆車両情報☆

・保有事業者 →てんてつバス
・登録番号  →旭川200 か ・675
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンM
・形式    →P-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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ノビック ・600

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ノビックが保有するエアロクイーンM。

現在は保有する車両のカラーリングが全く定まっておらず、いろいろなカラーリングの車両が在籍する同社。当車もかつて施されていたラッピングのデザインがそのまま流用されており、契約期間終了に伴ってイラストやキャッチコピーなどを消しただけのものです。如何にも上から隠しただけという雰囲気が怪しさ満点の1台ですね…。

車両としては名古屋観光日急が新製導入した1991年式のU-規制車で、貸切車ながら全固定+濃色ブロンズガラスの組み合わせとなっている側窓が特徴ですね。一方で乗降ドアにはガイド用開閉窓を備えているのは貸切車らしく、クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式を搭載です。ホイールは住金製8穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦11列の正席45席のみとなっているようで、側窓は全固定となっていることから補助席はありません。インバウンドがほぼ専門の同社においては後部サロンなどの装備もないでしょうね。ちなみに同社におけるMS7系エアロシリーズは「神戸230い700」・「神戸200か3698」と合わせて計3台の在籍でしょうか。
☆車両情報☆

・保有事業者 →ノビック
・登録番号  →神戸230 あ ・600
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンM
・形式    →U-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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宗谷バス ・406

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宗谷バスが保有するエアロクイーンM。

東急グループから離脱した現在でもいわゆる“マーキュリーカラー”で活躍する個体は多く、中にはこのような古参車も現役です。日々長距離を走行する高速車と比較して長持ちする傾向にある貸切車とは言え、最も新しい車でも20年を超える車齢と冬季の厳しい走行環境を考えれば、これほどの綺麗な状態は素晴らしいですね。

自社発注車ながらナンバー変更歴があるようで、現在は社番に合わせた希望ナンバー登録になっています。年式は1992年式で、側窓は全て開閉可能なT字窓にグリーンガラスの組み合わせとなっており、クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式を搭載。ホイールはMS7系では非常に珍しい10穴の住金製アルミを履いています。

車内は4列シート×縦12列の正席49席、補助席の数は不明ですが後部サロン無しの定員重視仕様となっています。フロントバンパー部にある車外ドアコックの位置からU-規制車とみて間違いは無いでしょうが、クーラーのルーバーは角が丸いもので初期型の特徴なのでしょうか。いずれにせよ末長い活躍を願いたい一台です。
☆車両情報☆

・保有事業者 →宗谷バス
・登録番号  →旭川230 あ ・406
・社内番号  →No.406
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンM
・形式    →U-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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三和交通 ・700

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三和交通が保有するエアロクイーンMV。

同社は趣味的には興味深い車を多く保有している印象で、こちらのエアロクイーンMVについては、茨城県のワイズツーリスト(西茨城観光バス)から転入してきた車が当車を含めて2台あり、いずれも前事業者のカラーリングに一部手を加えた状態で使用しています。また出元は異なりますが、エアロクイーン靴1台在籍しますね。

細部の特徴より元々は日本交通が新製導入した車と見て間違いなく、フルエアブレーキ仕様のMS729SAですね。年式は不明、側窓は1番と5番が固定・2〜4番T字+濃色ブロンズガラスの組み合わせです。クーラーは当モデルでは珍しいデンソー製床下サブエンジン式を搭載するのが特徴で、ホイールはアルコア製8穴アルミです。

車内は4列シートが並び、正席41+補助席6の47人乗り(乗員除く)となります。後部2列に回転式サロンを装備、さらに公式側の側面中央にある中扉は現在も稼働するのを確認しました。公式側の中央部床下にはトイレもありますが、こちらはさすがに使用停止かと…?車体に踊るカツオのイラストが勝浦の会社らしくて面白いですね。
☆車両情報☆

・保有事業者 →三和交通
・登録番号  →袖ヶ浦231 き ・700
・社内番号  →S107
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンMV
・形式    →U-MS729SA
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/中央部床下トイレ
・用途    →貸切
・その他   →

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