MS7系エアロシリーズ

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忠和興業 ・・・4

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忠和興業が保有するエアロクイーンM。

当ブログでも既に初代セレガGJ初代ガーラを掲載している事業者ですが、それらより先に同社に在籍していた個体です。まだちょくちょく見かけるMS7系エアロシリーズの中でも、今や現役で稼働する個体は少なくなったP-代のエアロクイーンMで、こちらは社名表記が入っている以外は真っ白な姿で活躍しています。

先述のようにP-規制車で、車外ドアコックがフロントガラス向かって右下に付いているのが特徴です。年式や出元などは不明ですが、既に25年は超える経年車です。側窓は全て開閉可能なT字窓にブロンズガラスの組み合わせで、クーラーはデンソー製床下サブエンジン式を搭載。ホイールはアルコア製8穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦11列or12列、補助席の数や後部サロンの有無までは分かりません。もっとも現在の事業者ではインバウンドでしか使われることはないのでシンプルな仕様で十分かとは思いますが…。同じ数字の希望ナンバーで登録された車が新しく転入したので、当車は引退したかと思いましたが現役だったのには驚きました。
☆車両情報☆

・保有事業者 →忠和興業
・登録番号  →成田230 う ・・・4
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンM
・形式    →P-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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帝産観光バス滋賀が保有するエアロクイーンM。

いよいよ帝産観光バス本体では残り3台までに数を減らしたエアロクイーンMですが、グループ会社の同社にはまだそれ以上の台数が残っています。中には本体では消滅したP-規制車も現役で、あとしばらくはMS7系の活躍が見られそうです。各車で細部の仕様が異なるのも興味深くいずれも貴重な存在には違いありません。

1991年式のU-規制車で、希少な帝産観光バス滋賀の生え抜き車となります。ただ、同社が京都府に営業所を置いていた頃に一度京都ナンバーへと登録変更され、滋賀に戻った際に「滋賀200か900」の払い出しナンバーを取得、さらにその後もう一度京都ナンバーでの登録を経て、現在の希望ナンバー登録に落ち着いています。

側窓は1番と5番が固定・2〜4番T字の窓割に、帝産らしくブルーベンドガラスの組み合わせです。クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式を搭載、ホイールは住金製8穴アルミを装着です。乗降ドアにはガイド用の開閉窓を備え、帝産滋賀のみの装備ですがフロントの社名表示窓部にはエージェント名の入った幕を装備しています。

車内は4列シート×縦11列の正席45席に、補助席の設定もあります。ただし回転サロンの有無を含め詳しくは不明です。帝産観光バス本体に残る同型車と比べると、側面のSPACE LINERのロゴ書体が異なる他、基本の表示であるフロントの社名表示窓が「帝 産」の漢字表記になっているのが帝産観光バス滋賀の特徴ですね。
☆車両情報☆

・保有事業者 →帝産観光バス滋賀
・登録番号  →滋賀230 あ ・900
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンM
・形式    →U-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

楽喜交通 ・805

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楽喜交通が保有するエアロバス。

外観のどこを見ても社名が描かれておらず、まさに白一色の姿で活躍するMS7系エアロバスです。よくよく見れば社名表示窓に前事業者の社名がうっすらと残っており、紫色に塗られたホイールハブの色も前事業者の名残ですね。いわゆるエアロクイーンMと同じフロントマスクをしたエアロバス・クイーンバージョン(Qv)です。

年式は分かりませんが、車外ドアコックがフロントバンパー部にあることからU-規制車となります。細部から以前は吉川交通で「神戸230あ999」として活躍していた個体とみてほぼ間違いなく、ブルーベンドガラスに1〜4番T字・5番のみメトロ窓という特徴的な側窓がポイントです。ホイールは住金製8穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦12列の正席49席、補助席の数は不明なので乗客定員までは分かりません。クーラーはデンソー製床下サブエンジン式を搭載しているはずですが、公式側のパネルに本来あるはずのルーバーが埋められていますね。撮影時は塗り替えたばかりだったのか、足回りも含めやけに綺麗な外観が印象的でした。
☆車両情報☆

・保有事業者 →楽喜交通
・登録番号  →成田200 か ・805
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロバス
・形式    →U-MS726S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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千葉北エンタープライズが保有するエアロクイーンK。

前回掲載した同社の車は札幌ナンバーでしたが、今回は函館ナンバー登録車です。MS8系エアロバスとほぼ同じ時期に北海道にやってきたようですが、こんな車を見つけてくるとはびっくりです。例によってカラーリングは前事業者で使用されていた頃のままと思われ、ステッカーで自社名とロゴが貼りつけられただけの姿です。

年式は不明ですが、ヘッドライト周りの形状や側面のクーラーのルーバーの形状からP-規制車と推測されます。新製事業者はおろか、前事業者さえも特定できません。側窓は全固定+ブロンズガラスの組合せとなっており、クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式を搭載。足回りは8穴スチールにホイールキャップを装着です。

車内は4列シート×縦10列の正席41席のみ、おそらく補助席は非装備ですが後部サロンの有無については確認できていません。今やMS7系エアロシリーズでもP-代の個体が現役で残っているものは少なく、かなり貴重な存在といえるでしょう。ただ昨夏の撮影なので、記事掲載時点では既に運用を離脱している可能性もあります。
☆車両情報☆

・保有事業者 →千葉北エンタープライズ
・登録番号  →函館200 か ・670
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンK
・形式    →P-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

悠創 1010

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札幌慎観光バスこと、悠創が保有するエアロクイーンMV。

北海道札幌市に本社を構え、公式ホームページには小型車しか掲載されていないため、設立当初は小型のみで営業を開始した事業者なのでしょう。現在は他社からの中古転入車で大型12m車が登場しており、今回掲載の車もそんな1台です。カラーリングは前事業者のものをほぼ活かしているようで、一部のイラストはそのままです。

濃い赤のベースカラーや側面に描かれているイラストから、元は福島県のメール観光で活躍していた個体ではないかと推測です。年式不明のU-規制車で、側窓は1番と5番が固定・2〜4番T字+ブロンズガラスの組み合わせ、クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式を搭載。ホイールはアルコア製8穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦11列の正席45席、補助席の数と後部サロンの有無については不明です。おそらくシートモケットなどは新制事業者のままなのでしょうが、どこが出元なのでしょうね。現在の事業者の称号もどういう意味合いなのか気になるところですが…。この車の他にも福島交通から転入したエアロクイーンMVもいるようです。
☆車両情報☆

・保有事業者 →悠創
・登録番号  →札幌230 う 1010
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンMV
・形式    →U-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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