MS7系エアロシリーズ

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佐多交通 ・115

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佐多交通が保有するエアロバス。

筆者は昨秋に初めて存在を知った事業者で、鹿児島県肝属郡南大隅町という場所に本社を構えています。保有車両としては大型12m車については画像の車のみ、他は小型車ばかりのラインナップになっているようです。これだけの小規模だと九州島外はおろか、島内でも見かけることすら困難なような気がしますね…。

年式は不明、もちろん他社からの中古転入車となりますが出元も分かりません。MS7系でもP-規制車に当たる1台で、側窓はブルーベンドガラスが特徴です。窓割は1〜4番T字・5番のみ固定の組み合わせとなっており、クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式を搭載です。ホイールは住金製8穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦11列の正席45席、補助席の数と後部サロンの有無などは未確認で詳細な配列までは分かりません。乗降ドア部のガイド用開閉窓や、後輪両脇についた路肩灯などは外観上での特徴でしょうか。既に新製から20年を超えるベテラン車と思われますが、外観は綺麗に保たれておりまだまだ活躍できそうですね。
☆車両情報☆

・保有事業者 →佐多交通
・登録番号  →鹿児島230 あ ・115
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロバス
・形式    →P-MS725S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

ドリーム観光 1921

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ドリーム観光が保有するエアロクイーンMV。

宮城県石巻市に本社を構える事業者で、保有車両は最新車と思われる新型セレガHDを筆頭にMS8系エアロバスや初代セレガFCなどを確認しました。画像のカラーリングが同社の標準デザインのようですが、転入車の中にはしばらく塗り替えずに使用されるケースも少なくないようです。画像の車も、転入当初はそんな1台でした。

年式は不明のU-規制車ですが、おそらく同社に来る前は美杉観光バスで活躍していた個体ではないかと推測します。側窓は1番と5番が固定・2〜4番T字+ブロンズガラスの組み合わせ、クーラーは当モデルでは採用例の少ないデンソー製床下サブエンジン式が搭載です。ホイールはトピー工業製エクスモードの8穴アルミです。

車内は4列シートが並んでいるようですが、配列を含め詳細は一切分かりません。サービスボックス周りの壁紙や側窓カーテンが真っ赤なものを採用してあるのが、前事業者からの特徴でしょうね。また同社に転入した当初は美杉観光バスのベースカラーのままで、ロゴ類が一切入っていない姿で活躍していたようです。
☆車両情報☆

・保有事業者 →ドリーム観光
・登録番号  →宮城200 か 1921
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンMV
・形式    →U-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

わかば観光 ・581

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わかば観光が保有するエアロクイーンMV。

当車を含め、保有車両の大半は前事業者のままのカラーリングで活躍していることが多く、保有車両もメーカー問わず古参車がいろいろと集まっている事業者という印象です。特にインバウンド輸送を手掛ける事業者の間で車両の移動が頻繁に行われており、ボディ後方裾の社名表記を書き換えただけの車も少なくありません。

この車は美杉観光バスに在籍していた頃のベースカラーがそのままですが、同社に来る前には宮城県のドリーム観光に在籍していた経歴を持ちます(側窓1番に「がんばろう石巻」のステッカーが残存)。また美杉観光バス時代に徹底的に内装に手が加えられたようで、サービスボックスの壁紙類も張り替えられてしまったようです。

銘板などは未確認で年式不明のU-規制車ですが、新製導入は日本交通と推測です。側窓は1番と5番が固定・2〜4番T字+ブロンズガラスの組み合わせになっており、当モデルでは非常に採用例の少なかったデンソー製床下サブエンジン式を搭載しているのが特徴といえます。ホイールは住金製8穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦11列の正席45席、補助席の数や後部サロンの有無については未確認のため不明です。おそらく新製時とは配列も変わっていると思われますね。ちなみに後輪タイヤハウス部分のパネルだけ色が違うのが非常に違和感を覚えますが、同社にやってきたときには公式側・非公式側ともにこの状態だったようです。
☆車両情報☆

・保有事業者 →わかば観光
・登録番号  →成田200 か ・581
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンMV
・形式    →U-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

昭平交通 7777

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昭平交通が保有するエアロクイーンK。

さすがにこの車が目の前に現れた時は驚きました。今でも現役のエアロクイーンK自体はまだ見られますが、画像の最初期モデルとなるとかなり希少な個体になるのではないでしょうか。ましてや社名表記こそあるものの、「特別車」の切文字やカラーリングが不思議なこの車は一体どういった経歴があるのか気になります。

ヘッドライト周りの縁取りが細い最初期モデルということで1985〜1988年式のP-MS725S改となります。側窓は全固定+ブロンズガラスの組み合わせ、公式側の中央には中扉も備えているのが特徴でしょうか。クーラーもルーバーの角が丸い初期タイプの三菱重工製床下サブエンジン式で、ホイールはアルコア製8穴アルミを装着です。

車内は4列シートが並んでおり、後部には固定サロンを備えています。未だに中扉も健在で、サロンを含め「特別車」の名に恥じない装備がそのままなのは素晴らしいですね。後輪脇の路肩灯だけは最新のLEDタイプに交換されているのが何ともアンバランスですが、目立った傷みはなくこれからも頑張ってほしい一台ですね。
☆車両情報☆

・保有事業者 →昭平交通
・登録番号  →習志野200 か 7777
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンK
・形式    →P-MS725S改
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

畳石観光 1929

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畳石観光が保有するエアロクイーンM。

宮城県石巻市に本社を構える事業者で、昨夏に初めて撮影できた1台です。規制緩和後の新規参入事業者なのか詳細は分かりませんでしたが、画像の車を筆頭に古参車を中心に保有しているようです。画像のカラーリングが標準デザインとみられますが、転入直後は前事業者のカラーのまま活躍するケースも多いようで…。

当車は細部の特徴から夜行高速車として新製された個体のようで車外ドアコックの位置からU-規制車となりますが、前事業者や年式は不明です。側窓は1番と5番が固定・2〜4番逆T字という特徴的な窓割にブロンズガラスの組み合わせ、クーラーは三菱重工製床下サブエンジン式です。ホイールは住金製8穴アルミを履いています。

車内は4列シートが並んでおり、トイレや後部サロンなどはないシンプルな仕様でしょうか。おそらく新製時の配列からは改造されているものと思われ、床下トランク部に装備していたであろう乗務員仮眠室の明かり取り窓についても埋められてしまっています。遠目にはまだ綺麗な個体で、赤く塗られたタイヤのハブがおしゃれですね。
☆車両情報☆

・保有事業者 →畳石観光
・登録番号  →宮城200 か 1929
・社内番号  →
・車種    →三菱ふそう/エアロクイーンM
・形式    →U-MS729S
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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