S'ELEGA-LAのバス撮影記録 Part.2

旧ブログより移転しました。今後とも、宜しくお願い致します。

富士重工

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味十商事 ・977

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味十商事が保有する富士重工7HD。

全国的にもあまり見かける機会の無いモデルで、この車のように富士重工製ボディだけではなく西日本車体工業製ボディを架装した車が存在します。当ブログでは新型セレガHDを掲載したことがあり、カラーリングは全く違うデザインを纏っています。前保有事業者のデザインなのか、自社の標準デザインなのかは分かりません。

年式や出元は不明ですがKC-規制車となるモデルで、日産ディーゼル製シャーシへの架装になります。他社からの中古転入車となり、クーラーは屋根上にデンソー製の直結パッケージを搭載、側窓は全て開閉可能なT字窓に濃色ブロンズガラスの組み合わせです。ホイールは8穴スチールで純正のホイールキャップを装着です。

車内は4列シート×縦7列、後部2列が段上げされている所を見ると回転サロンを装備している可能性が高そうです。乗降ドアのガラス部に貼られたAUTO DOORのステッカーは今となっては時代を感じさせるアイテムですね。筆者の住む関西圏ではなかなか見られなくなった車種だけに、なかなか貴重な撮影でした。
☆車両情報☆

・保有事業者 →味十商事
・登録番号  →室蘭230 あ ・977
・社内番号  →
・車種    →日産ディーゼル/富士重工7HD
・形式    →KC-RP250FBN
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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近江鉄道 ・358

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近江鉄道が保有する富士重工21M スペースアロー。

最近は新型エアロエースや新型セレガなど新車が大量に入り、古参車の置き換えが進む同社の貸切車です。かつて主力だった富士重工ボディ架装車は急速に数を減らし、画像の富士重工21Mの一部は湖国バスへと移籍した車も存在します。一方で一世代前の富士重工17Sは見なくなりましたがまだ残っているのでしょうか。

2002年式のKL-規制車で、日産ディーゼルシャーシへの架装となります。新製登録は大阪営業所だった個体で、営業所の閉鎖と共に大津営業所へと移動しました。側窓は同社らしいブルーベンドガラスを採用、窓割は全て開閉可能なT字窓になっています。ホイールは新製時から変わらずトピー工業製10穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦12列の正席49席、補助席あり・後部サロンなしの定員重視仕様となります。社内ではデラックスの愛称が与えられる仕様となり、富士重工17Sなどが付けていたブルーアローに代わって現在の同社の大型12m車の主力となっています。まだまだ外観を見る限りは綺麗な1台で、少しでも長い活躍を期待したいですね。
☆車両情報☆

・保有事業者 →近江鉄道
・登録番号  →滋賀200 か ・358
・社内番号  →3831
・車種    →日産ディーゼル/富士重工21M スペースアロー
・形式    →KL-RA552RBN
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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道北バス ・978

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道北バスが保有する富士重工17M スペースアロー。

ここのところ同社で導入が増えている西武バスグループからの転入車で、高速車は富士重工21S、西工02MC SD-兇覆匹眦仂譴靴討い泙后こちらは2014年に2台が導入された富士重工17Mで、当ボディでは比較的珍しい屋根上搭載の直結式クーラー装備車なのが特徴です。もう1台の僚車は「旭川200か976」の登録です。

1999年式のKC-規制車で、日産ディーゼルシャーシへの架装です。元の事業者では空港リムジン路線で使用されていた車かと思われ、先述のようにクーラーはデンソー製直結式パッケージを屋根上に搭載しています。側窓は1番と5番が固定・2〜4番T字+ブルーベンドガラスの組み合わせで、ホイールは住金製10穴アルミです。

車内は4列シートが並んでおり、公式側の後部にはトイレを備えています。行先表示器がLED式に更新されている以外は車内も含めそのままで使用されているようで、乗降ドア下部には補助ステップの装備も確認できます。テレビやマルチステレオを備えた中距離路線向けで札幌市内にも姿を見せますが、いつまで活躍するのか…。
☆車両情報☆

・保有事業者 →道北バス
・登録番号  →旭川200 か ・978
・社内番号  →
・車種    →日産ディーゼル/富士重工17M
・形式    →KC-RA531RBN
・クーラー  →直結冷房(屋根上搭載)
・車内仕様  →4列シート/後部トイレ
・用途    →高速
・その他   →

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北都交通 4030

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北都交通が保有する富士重工21M スペースアロー。

最初に導入された「札幌200か3826」の車から数えて3台目の導入となる富士重工21Mボディ架装車で、この頃は当モデルが今のように続々増えるとは思ってもいませんでした。またこの車より後には西工02MC C-汽椒妊2輿車が導入されているなど、西武バスからの転入車もわずかながら増えているのが現状です。

2001年式(8月製造)のKL-規制車で、シャーシは日産ディーゼルです。元は西武バスで空港リムジン車として活躍していた車両で、クーラーはデンソー製の直結式を屋根上に搭載しています。側窓は1〜4番T字・5番固定+ブルーベンドガラスの組み合わせとなっています。ホイールは8穴アルミですが前後で形状が異なります。

車内は4列シートが並んでおり、現在は使用停止扱いながらも新製時からのトイレも公式側後部に残っています。例によって最前列は荷物置き場としているため専用のシートカバーが掛けられている以外は内装もほとんど手を加えられていません。行先表示は方向幕式ですが、サイドのものは枠とサイズが合っていません。
☆車両情報☆

・保有事業者 →北都交通
・登録番号  →札幌200 か 4030
・社内番号  →
・車種    →日産ディーゼル/富士重工21M スペースアロー
・形式    →KL-RA552RBN
・クーラー  →直結冷房(屋根上)
・車内仕様  →4列シート/後部トイレ
・用途    →リムジン
・その他   →

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美唄自動車学校 1010

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美自校観光バスこと、美唄自動車学校が保有する富士重工17S。

同社では比較的古参の部類に入る1台で貴重な富士重工製ボディ架装車となります。おそらく現在の同社ではこの車が唯一の存在ですが、外観を見ると経年相応の痛みも見受けられるのが少々残念です。ガーラを中心に新型車が続々投入されている現状を考えれば、先の活躍はそれほど長くなさそうな予感です。

年式は不明ですが、細部の特徴からU-規制車となる個体です。また公式側後方のルーバーよりいすゞシャーシに架装されており、本州の事業者からの中古転入車です。側窓は富士重工ボディ特有の屋根肩部にかけての曲面ガラスで全T字+ブロンズガラスの組み合わせで、ホイールは住金製10穴アルミを履いています。

車内は4列シート×縦12列の正席49席、補助席の数は不明ですが回転サロンのないシンプルな仕様です。前事業者時代からなのかは分かりませんが、スーパーハイデッカーながら定員重視の仕様になっていますね。道内でも貴重なU-代の富士重工ボディ車、せめて車体更新でもしてくれればと思いますが望みは薄そうです…。
☆車両情報☆

・保有事業者 →美唄自動車学校(美自校観光バス)
・登録番号  →札幌230 あ 1010
・社内番号  →
・車種    →いすゞ/富士重工17S
・形式    →U-LV771R
・クーラー  →床下サブエンジン式
・車内仕様  →4列シート/トイレなし
・用途    →貸切
・その他   →

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