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各地の温泉はその都市の隠れ家的存在。
仙台なら秋保、盛岡なら繋、山形なら蔵王、鶴岡・酒田の湯野浜、・・
そして福島は飯坂温泉。
芭蕉ももちろんここに寄った。医王寺から飯塚(なぜか)に泊まって(もちろん湯に入って)いるのだが、記載された文は厳しい。
その夜飯塚にとまる。温泉(いでゆ)あれば湯に入りて宿をかるに、土座(どざ)に莚(むしろ)を敷きて、あやしき貧家なり。灯(ともしび)もなければゐろりの火かげに寝所(ねどころ)をまうけて臥す。夜に入りて雷(かみ)鳴り、雨しきりに降りて、臥せる上よりもり、蚤(のみ)・蚊にせせられて眠らず。持病さへおこりて、消え入るばかりになん。短か夜の空もやうやう明くれば、また旅立ちぬ。
(奥の細道から)
今なら旅館、ホテルが選り取りみどり、快適に旅の一夜を過ごすことが出来るのに。
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うんうん♪ 今なら穴場かも知れませんね(^O^)/
2011/7/22(金) 午前 8:41 [ 定禅寺 ]
昨年暮れに行ってきましたが、昔からの温泉街ということで、とてもいい雰囲気でした。
少し寂れた感じがしないでもありませんが。
医王寺にも行きましたよ。
2011/7/22(金) 午前 9:44 [ あごひげ ]
はじめまして♪芭蕉の句、『宣伝』したらいいんじゃないかな〜と言う記事をかいたところで、関連記事でこちらにまいりました。
すごく色がきれいな写真ばかりですね!!
私がデジカメでがちゃがちゃ写したのはあんまり色がきれいに出ませんでしたので・・。トラバさせてくださいね。
2011/8/25(木) 午後 8:31 [ iizakaumare ]
飯坂温泉は、福島市郊外北西(飯坂地域)の栗子連峰の麓に位置する温泉街。「福島の奥座敷」の異名を持つ温泉一色の街。ヤマトタケル伝説にも登場する古湯で2世紀頃からの歴史を有する。
宮城県の鳴子温泉、秋保温泉と共に奥州三名湯に数えられる。
飯坂町を流れる摺上川を挟んで60棟以上の旅館が立ち並んでいる。東北新幹線福島駅から私鉄飯坂電車に乗り換え飯坂温泉駅まで主要時間20分程度と非常に交通の便が良い。
古くから歓楽街温泉として花柳界が存在したものの、温泉情趣に則った木造旅館が多く見られた。東北自動車道の整備や東北新幹線の敷設などによって首都圏などから団体旅行客が多数流入したことによって開発や投資が進んだ。
飯坂八幡神社例大祭の飯坂けんか祭りは福島市エリア随一の激しさの祭事であり、日本三大けんか祭りに数えられる。西根神社境内に祭られる高畑天満宮のうそかえ祭は東北・北海道地方では唯一この神社のみで行われている。
2017/7/1(土) 午前 10:35 [ 歴史&環境&公徳心ツアー ]