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庄内のたびの最後は大日坊。
この寺は即身仏で有名。
本堂でお払いを受け、即身仏の謂れをご住職から聞くが、それが長い長いまたおどろおどろしい話で、正直早く終わりにして欲しかった。
湯殿山の神秘的なパワースポットの一つ。
ちなみに、湯殿山のご神体は昔はこの寺が管理していて、女人禁制の時は、この寺がその女人の参拝所だったとか。明治初期の廃仏毀釈、神仏分離で持っていかれたのだと。
伊達政宗が生まれたのもこの寺に祈願した賜物だとか、三代将軍家光が誕生したのも春日局がこの寺に寄進したからだとか昔はたいへんな権勢を誇っていたようだ。
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山形県鶴岡市・庄内町
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城下町鶴岡は庄内藩酒井氏の十四万石。
商都酒田に比べて落ち着いた質実剛健の城下町の雰囲気に満ちている。
↑致道館 庄内藩の藩校
↑致道博物館 警察庁舎
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栃木県にいる弟夫婦が来て湯野浜温泉に泊まった。
天気は雨模様にて日本海の夕日は残念ながら見ることができなかったが、温泉につかった後の夕食は手の込んだ美しいものだった。もちろん美味しくいただいた。
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この松ヶ岡開墾場とは明治維新で武士ではなくなった庄内藩士たちが苦労して開墾し、農業、養蚕に従事したところ。 場所 数棟の養蚕の建物が残されていてそれぞれ資料館などになっている。 この日は『庄内映画村資料館』を見学した。 蝉しぐれの撮影に使われた茅葺屋根の民家のセットなどは別のところに移築された由。 おくりびと関係や、この建物で実際に撮影された『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』など実際に使われた道具やセットが展示されていた。 船の碇などは鉄のさびなども見事に作られていた。 石積みの家 庄内地方では屋根の押さえに石をびっしり敷きつめた。 |
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山形は歴史の経過は抜きに、「天地人」で沸き返っている。 ここ庄内は、鶴岡に庄内藩があったが、もう一つ酒田は昔からの商港にて繁栄していた。豪商の本間氏が有名。鶴岡の殿様に対して本間の殿様とも言われた。 そういう関係から鶴岡と酒田はいつもライバル関係。人工的には鶴岡が少し優る。産業的には商都としての酒田が発展しているかと思っていたが最近は鶴岡のほうも活気付いているとのこと。 天地人ではおそらく舞台としては登場しないだろう。 直江兼続との関係では、秀吉により越後から会津百二十万石に移封されたときに、出羽庄内が加えられた。 酒田の本間美術館には兼続の書状がある。 本題忘れていた。 土産、産物の数々次の通り。 |






