福島県相馬市・南相馬市・新地町
[ リスト | 詳細 ]
|
相馬に来たついでに相馬城址と相馬中村神社を見た。
6万石の相馬中村藩は代々この地を治めてきた。
野馬追は騎馬武者五百騎の壮大な絵巻物。 今年の模様
野馬追が動ならこの出陣の儀式は静
左奥の鳥居の先が相馬中村神社
|
|
場所
場所をクリックして確認いただければへえ〜となる。
知る人ぞ知るというのが本当の秘湯。
おそらく宮城県人は知らないだろう。
鹿狼の湯。かろうのゆ と読む。
仙台から車で常磐自動車道を南下し途切れる山元町から一般道、ほどなく福島県に入るとそこは新地町。これもへえと始めて聞く地名。
国道をそれ山の方にどんどん入り、最後は砂利道。
それがここ『鹿狼の湯』である。
のんびりお湯に入り、手足を伸ばせば極楽極楽。
広い大浴場と露天風呂は大石をくりぬいたもの。
多少色づいた山を見ながらぬるい湯を楽しむ。
|
|
野馬追の最大の呼び物は神旗争奪戦。
太田神社、小高神社、中村神社のご神旗が、花火とともに打ち上げられる。二本ずつ二ヶ所。
ど〜んと音がするとその上空には花火の白雲。その中からひらひらと赤や青、黄のそれぞれの神社の旗が降りてくる。
待ち構えていた騎馬群は、その落下予定地に一目散に駆け寄り降りてくる旗を鞭の先で絡めとる。
決して下馬してとってはいけない。
そして見事ゲットした騎馬は最上の名誉を得たとして喜び満面に溢れて一気に総大将のところに駆け上がり褒美をもらうのだ。
稀に二人で同時の時は、二人それぞれ旗の端を握ったまま併走して連名で褒美をもらう。
戦国騎馬合戦を髣髴とさせる時代絵巻。
|
|
正午、若武者による甲冑競馬が始まった。
先祖伝来の旗指物は風を切り、人馬一体の疾走する姿は勇壮であり、また軽やかだ。
十頭立て、約千メートルの距離。
中には小学生や女子も参加しているとのこと。
思わず身を乗り出し応援する。
|





