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レベル7に変更すると。
なんという情けない話。国際的な指標なのに認識が甘いということを内外に晒す結果だ。
漏洩した高濃度の放射性物質は原子炉容器の損傷を如実に示している。漫画絵での解説ではなく詳細な原子炉容器の構造図を見せると、貫通部が随所にあることがわかる。平常時はシールが保てているが大きくゆすられ被覆管が剥きだしになり、炉心溶融が起こっているのが明らかな状態。加えて貯蔵プールの問題。プールが健全かそれも疑問。四基の原発の同時事故。地元福島に与えている大迷惑を考えただけでも最重大事故に相当するはず。
11日に東電の清水社長がお詫び行脚で福島市を訪れたが佐藤知事とは会えなかった。
知事は『聞いてないよ。』と、記者の『断ったんですか?』の質問に答えたとか。
東電サイドがアポなしで押しかけたのか、知事の秘書が取りつがなかったのか、いずれにしても詫びて済むものではない。このあたりは昔からトラブル時のパターンとしてまったく同じ姿。
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福島県いわき市、大熊町、双葉町
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福島第一原発はついに聞きたくない対応をとった。
集中ラドといわれる廃棄物処理施設に貯まっていた低レベル放射性廃液11000トンを海に放出したと。
低レベルだからいいという論理はない。(対する高レベル廃液とは再処理後のもの。ゆえに低とか高とかに惑わされてはいけない)
タンカーなりメガフロートなりどうなっているの?
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危機的状況が続く福島第一原発。
今現在最も恐れるのが放射能の海洋汚染だ。
直接的な手段で流出を止める試みは失敗したようだ。おおもとの大量に注ぎ込んでいる冷却水を早くどこかに移すのがもっとも急ぐ対策のはず。
構内の空いたタンクに移しているようだがこれもすぐに満杯になる。
タンカーどうなった?メガフロート(巨大浮桟橋)どうなった?
何をどうしようとしているのか見えない。
アイデアはその是非を検討して初めて実行するかどうか決断し、その後しかるべき手続きを経てやっと動き出すが、今回こんなことやっている暇はないはず。
無駄になってもいい。すぐに呼びつけよ。
ポケット線量計の不足が報じられた。それを聞いて唖然とした。近くの東海村や柏崎や女川などに大量にあるのに。
作業員の待遇もしかり。
アメリカ海兵隊やフランスのアレバ社の支援を迷惑がっているとの噂も聞こえた。まさかと思うが。
未だにオールジャパン、オール世界になっていない。地球の危機なのに。
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未だに収束の糸口すら見つからない福島第一原子力発電所。
恐れていた海洋汚染が現実のものとなった。一刻も早い対策の実施が必要だろう。
敷地内のタンクに移しかえる等もあるが、あらゆる対策は同時並行に実行すべきだ。議論をしている時はないはず。
巨大タンカーをもってきてそれに移す。
全国各地にオフサイトセンターがあってそこには緊急支援ロボットが配置されている。監視目的だけでもいい。作業員の被爆軽減を図るべき。
また、全国各地の発電所からも応援要員が派遣されていると思うが、国や大学の研究機関には放射線管理業務に精通した職員が必ず配置されている。それらの方々も応援に駆けつけるべし。
現場の方々はおそらく疲労困憊、ぼろぼろになっていると思う。原子力の知見のある全国の技術者は今結集すべきとき。
第一原発の南に展望台があり、そこからは第一原発がみえてその放水路も見える。原発が汚染を拡散してしまったらそれこそ終わりだ。
写真はかつて撮ったもの。
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時間調整で小野新町下車。町内を一回り。 小野といえば小町。 かの絶世の美人 小野小町はここが出身地。 小町温泉、小町なになにと名前がつけられている。 川の上流のほうにお城が見える。ディズニーランドのシンデレラ城のような立派なもの。 待合室にいたお年寄りに尋ねると「りかちゃんだ」と。??? なんとリカちゃん人形の会社だと。製造だけでなくリカちゃんのすべてを展示したり、イベントをやったりと5月の連休には東京からも大勢来るのだと。 磐越東線は夏井川に沿い、渓谷や、山、トンネル、のどかなひなびた田園風景。 それにしても関東から見ると不便で遠いところだ。 |
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