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この日の最後は、さくらんぼ東根温泉で汗を流す。
オオタ湯は350円。公衆浴場としては最高値。安いところは200円。高いだけあって大きなお風呂でなみなみとゆったりと入れる。
熱いのは熱いが、以前に入った沖の湯ほどではなく、ちょっと我慢するぐらい。
何せ、さくらんぼ東根温泉は熱いのが有名。天童温泉がぬるめの長湯タイプなら、ここは茶褐色の色からして何か効き目がありそう。
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山形県村山市・東根市・河北町
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舘岡(村山市の中心地区の地名)出身の江戸時代の探検家。
北方領土や樺太を探検したが、シーボルトはその徳内の作成した地図を自書に掲載し、脇題のごとく賞賛した。
今から二百年も前のこと。
地元の英雄をたたえ記念館が建てられた。
8月の旧盆が終わったころ、最後の夏を楽しむかのようなものすごいエネルギーの爆発する『むらやま徳内まつり』が開催される。
これも一度は見てみたいまつりだ。
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昔、関東にいるときJRのポスターでよく見かけたものだった。
観光バスのツアーもあったかも。
その規模、種類が日本一だと。
こちらに来て、一度はこのバラ園を見てみたいと思いながら、3年目にしてようやく実現した。まだ満開とはいわない状態だが、梅雨に入り天気がよくないといまいちになるためこの日にいった。
小生が知っているバラ園は、埼玉県伊奈町のバラ園、与野のバラ園、駒込の古河庭園、仙台市農業園芸センターぐらいか。
このバラ園の規模はさすがに違っていた。想像を超えて、かなり奥が深い。
一回りするのに相当歩く。
が、説明では『東日本一』という。
いったいどこが日本一なのか? 調べたら岐阜県可児市『花フェスタ記念公園』だと。
まあ、どこが日本一かなどどうでもいいことで、素直に花を愛でればいい。
では、綺麗なバラの数々をご観賞あれ。
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山形県のほぼ中央人口2万人の小さな町が河北町。読み方は『かほくちょう』。 最上川にかかる大きな谷地橋を渡ると河北町だ。 かつては最上川の水運で紅花の集積地として栄えた。 その名残を残す紅花資料館などもある。 この日はみぞれ混じりの雨が冷たい日。 町内の八幡宮にのみ参拝しまた来た道を引き返す。 帰りに「道の駅河北ぷらっとぴあ」に立ち寄る。場所 係りの女性に河北町の蕎麦屋マップをお願いすると、グルメマップをいただいた。 そしていろいろ教えてもらった。 歴史にも詳しい。 何気に話すと先日講演があった「森村誠一のおくのほそ道」の聴き役だった梅津先生の教え子だと。同先生は県内各校の教諭をされ、退職後も奥の細道関係の研究を続けている第一人者。 芭蕉は十泊も滞在した尾花沢はじめ山形各所にその足跡を残したが、その芭蕉が気に入った山形の人情はここにも引き継がれていた。 谷地橋から最上川上流を見る 町内中央にあるいろは本店。谷地の肉そばの代表的な老舗。 谷地八幡宮 道の駅河北ぷらっとぴあ 最上川に架かる谷地橋から下流を見る。 |
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さくらんぼ東根温泉に浸かった。 山形は温泉が各地にあり、どれもこれも素晴らしく行くと必ず浸かりたくなる。 旅館に頼んでもワンコインで利用できる。秋保や作並は高すぎる。 さて、東根は天童と村山の間、四万六千人の人口のほどほどの町。ご存知さくらんぼのメッカ。新幹線の駅も『さくらんぼ東根駅』 温泉も『さくらんぼ東根温泉』2010年で開湯百年になるという。明治の終わりごろか。農業用井戸を掘った際に偶然掘り当てたとか。 JR東根駅 こちらが近いが新幹線は停まらない無人駅 最近できただろう公衆温泉 入った昔からの公衆温泉『沖乃湯』 普通のお宅にお邪魔する感じ。玄関入ると茶の間から奥さんが出てきてお金を払いすぐ左の浴場へ。六畳くらいの脱衣所。先客はご高齢の方お二人が湯気を出して談笑中。 風呂の方にはもうお一人。 足を入れる、あちち!!! 前のご老人はほとんどうめずにもっと熱いのに平気で浸かったのだと。水を加水してくれる。ようやく入れた。 昔からの公衆浴場は客が好みの温度に調整して入る。 お湯の噴出し口は相当の湯量。水を一杯入れてもすぐ熱くなる。 老舗旅館のひとつ そこにある源泉 足湯 JRさくらんぼ東根駅 新幹線も停まる立派な駅舎 佐藤錦の生みの親『佐藤栄助翁の像』 今のさくらんぼ畑の様子 |






