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男鹿観光の定番スポットのひとつが寒風山。 男鹿半島の根元にスクっと飛び出たような小高い岡。 ここからは男鹿半島がすっぽり360度見渡せる。 秋田方面 湾曲した海岸が見える 船川港方面 船川港ズーム 入道崎方面 八郎潟方面 ここはパラグライダーのメッカでもある |
秋田県男鹿市・潟上市
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男鹿半島の北端は入道崎。 日本海の風があまりにも強すぎるのか全く木々が見えず草原が広がるばかりだ。 一本道を先に進む。岬の先端を目差しているのが実感される。 北緯40度線上。 黒と白の縞の象徴的な灯台が眼に入る。 昭和26年建設された灯台だと。なんと58歳。 モニュメントは日時計か。 石は、南北に並んでいるのだろう。 何万年後かの地球人は不思議な石群と言うだろう。宇宙人の仕業とか。
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門前から北上する。 切り立った断崖が続く。 ず〜と下の方に海が広がる。まさにジェットコースターに乗っているかの心理だ。 男鹿の海は美しい。 美しすぎる。 戸賀の集落 男鹿水族館 |
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この門前には五社堂がある。 言い伝えによると、 むかしむかし、5匹の鬼が村々を荒らしまわり困り果てた村人は、 「夜明けまでに千の石段を築いてくれたら、野菜や家畜や娘もあげよう。それができなかったら、二度と里には下りないでくれ。」と、一計を案じる。 鬼たちはあれよあれよと石段を築き、夜明け前に完成しそうになった。 そこで、村人は、999段になったとき「コケコッコー」と鶏の鳴きまねをした。 夜明けになったと思った鬼たちは、怒り狂い、かたわらの杉の大木を引き抜いて地面に逆さに突き刺し、そして山に引きあげた。 それからは再び里には下りて来なかったとさ。 これがなまはげの由来。 大晦日、男鹿の村々では鬼面をかぶり、わらみのをつけ、わらぐつをはき、手に木製の出刃包丁を携えて家々を廻る。 「なまはげにつれでいがれるぞ」と、なまけ者や、ぐずる子供を戒める。 謎を秘めた男鹿の風土は、こういう伝統行事にも表れている。 朝食前、往復一時間の小ハイキングだ。 ルート 長楽寺 寺からの眺め 姿見の井戸 下を覗き、水面に自分の顔が見えないときは、3年以内の命とか。 顔が見えれば長生きすると。 恐る恐る下を覗きこんだ。無事に見えホッとした。 五社堂 木々に囲われ凛とした空気が立ち込める。 朝日が差し込んできた。 神々しい光が差し込む瞬間だ。 鬼が怒って杉の大木を逆さに突っ立てたという「逆さ杉」 |
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男鹿市に入り、船川港によって半島の先を目差す。 海岸はごろごろした岩が続く。 ミステリアルな男鹿には、こんなものがあった。 鵜ノ崎海岸 これかな? ゴジラ岩 火を噴いた!! |






