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いつもはすっかり暗くなった夜の八時だが、今回に限り午後三時。
いつもの歓声と熱気は少し薄いが、それでも無事に上まで到達して欲しいとの祈りは一緒。
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宮城県塩竈市
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神輿が鳳凰丸、龍鳳丸に載せられ海上渡御に出航。
五色の吹流しに笙や鐘の優雅な音色にのり御座舟は静々と出航す。
随伴には大漁旗を靡かせた漁船が何十隻も従う。よくぞこんなに集まってくれたものだ。
島々の人々も首を長くしてまっていることだろう。
そして、被災した蒲鉾店の増友商店で試食しながら中元用の蒲鉾を手配し、やはり被災した松野魚屋でギンダラを頬張った。
いつもと変わらぬ銀鱈の美味さよ。
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出発に際して神事が厳かに執り行われる。
そしていよいよ出発。今回は表坂を下るのではなく車道を降りる。
茶屋でいっぷく
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7月18日は海の日。塩竈みなと祭はこの海の日に開催されることが恒例となっていた。
しかし、あの大津波はこの塩竈にも押し寄せ、多大の犠牲が払われた。
まつりなどできるわけがない。多くの関係者の気持ちは半ばあきらめていたが、毎年心待ちにしている人々の熱い応援が届き、規模は縮小しても、参加者が少なくとも、供奉する漁船が揃わなくとも何とかやろうと立ち上がり、昨日(18日)行われた。
いつもはかわいい稚児さんや美しい巫女さんなどが大勢参加し、それはそれは賑やかな行列になるのだがやむを得ないだろう。
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三連休の最後の18日は塩竈に行こう!!
塩竈みなと祭
写真は昨年のもの
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