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この前登米に行ったとき、遮那山長谷寺という古刹を訪れた。
何でも奥州三十三観音の第二十四番のお寺だということがわかり、少し調べると福島北部の桑折あたりから岩手北部の浄法寺の瀬戸内寂聴師の天台寺まで主に宮城から一関のエリアになるが観音様をご本尊にするお寺三十三箇所が『奥州三十三観音』として人々の信仰をあつめてきた由。
今のようになったのは江戸の中期。
観音信仰は、秩父札所めぐりや坂東三十三観音霊場めぐりなどあちこちであるが東北でも最上三十三観音、はたまた仙台三十三観音と人々は観音様がすこぶるお好きのようだ。
というわけで、名取の第一番那智山紹楽寺から。ここのご本尊は十一面観世音菩薩。
南仙台からなとりん号に乗る。
第一番那智山紹楽寺
薮蚊がまといつき、早く逃げ出したいところだったので軟弱にもこのご親切にすがりここでおまいりを済ます。
次は第二番 天苗山秀麓齋
次はよくわかんない第三番 桑島山 金剛寺 ご本尊は十一面観世音菩薩
高舘あたりの田園風景
幾世の墓 長者の娘 言い伝えられた伝説がある
行程 7kmの楽チンコース。
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宮城県名取市
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名取駅西口には巨大なサッポロビールの仙台工場がある。 ここで出来立ての新鮮なビールが味わえる。 この日は運動をしてきた帰りにてこれが楽しみの一つだった。 さっそくサッポロ生ビールをいただく。 つまみはドイツミュンヘンの大ビアホールでもたぶん人気だろうソーセージ。 それと日本風のイカの丸焼き。 もう一杯。次はエビスのハーフアンドハーフ。お互いの味が相殺して、しまった!!失敗。 口直しは、仙台で改めてということで後にした。 とはいえ、出来立てビールはまるで違う。 名取駅 この距離です。 |
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広浦と太平洋に囲まれた細長い地形にはサイクリングロードが作られている。 名取市サイクルスポーツセンターとして、一周4kmのコースが整備され、本格的な自転車マニアから、子供づれまで楽しめる。 ここを3周した。 気持ちいいアカマツの保安林のなかを、適当にカーブが連続して、決して飽きないよう配慮されている。 海岸に出てみた。 ずーと続く白い砂浜。 そー、地図を思い浮かべると宮城県の中部、松島からリアス式海岸が始まるが、その南は、千葉県の九十九里浜のごとく弓形にきれいに婉曲しているではないか。 広大な太平洋を真正面に捉え、遮るものが何もない風景。 気持ちが開放されていく感じだった。 本格的なトレーニング中の一団が、風を切って飛んでいく。 |
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朝市のあと、付近を散策した。 閖上港は、昔から有数の漁港として、仙台市民には馴染みのところ。 名取川の河口は、広浦という内海につながり格好の漁港になっている。外海の波を遮り、波ひとつない穏やかな春の海だ。 |
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名取駅からバスで15分、閖上(ゆりあげ)港朝市を見てきた。 毎日曜日の早朝から9時ぐらいまでの間、魚介類だけでなく、乾物、野菜、雑貨、蕎麦、餃子、花、苗、まさにお祭り。 拡大してみてください。 |



