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湯沢からバスで30分、羽後町の中心地西馬音内(にしもない)の盆踊りが昨日感動の踊りで幕を閉じた。
仙台に来たときから一度は行きたいと心待ちにしていたこの盆踊り。
みんなに聞くと、いろんな反応が返ってくる。いったいどんな盆踊りなのか想像が膨らんでいった。
夕闇がすっかり会場を覆いつくし、篝火に火がはいると一挙に盆踊りの気分になっていた。
定刻子供の踊りが始まる。
音頭が流れると、結構にぎやかなお囃子にちょっとびっくりした。
女の子たちの動きは優雅にゆっくりと手先を伸ばして品を作る感じ。
音頭は抑揚がなく、まるでラップ。
日本語の部分部分は聞き取れるが意味まったく不明でまるで外国語のよう。
掛け声のそらどっこ、やれさ、これだけは耳についてくる。
後半は大人の踊り。夜がふけるにつれ踊り手がどこからか沸いてくるかのように会場は踊り手の長いチェーンができた。
果てるともない踊りの流れ、すっかりこの魅力にとりつかれ来年もまた来ようと思った。
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秋田県横手・湯沢市・羽後町
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16日は送り盆。
この日に横手では14町内の藁で造った巨大な屋形船を橋の上でぶつけ合うものすごい迫力の奇祭が行われた。
川に流す屋形船がいつの間にかこんなに巨大化して江戸の昔から続く旧盆の16日のまつりだとか。
正直ここに来るまでほとんど知らなかった。
秋田以外ではほとんどマイナーかも。
人出も押すなへすなとは無縁で千円の特別入場券を買っておくと橋の上では楽々見ることができる。まさに特別ゲスト扱い。
その橋上の激突を百聞は一見にしかず、見ればいい。
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国道 |
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湯沢市は小野小町の故郷でもある。 毎年6月には『小町まつり』が行われる。 優雅な七人の小町たちが和歌を納める。 横堀駅からすぐのところにある小町堂に行った。 雪にうずもれ遠くから見るだけだが。 横堀駅 横堀温泉 新庄行きの列車が雪まみれになってやってきた |
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秋田最大の豪雪地帯のこの秋の宮温泉郷ではこの時期『かだる雪まつり』が行われる。今年で12回目。 大勢のボランティアの方々に支えられ遠来の温泉客をもてなす。 雪灯篭に灯りが入り、どんと焼きが赤々と燃え盛るころ餅つきや七小町の登場、餅撒き、花火と楽しいイベントが続く。 生憎のこの日はあまりの猛吹雪のため湯沢からの人も少なそう。 しかしテントの中は大勢の笑顔があふれる。 美味しい鍋や餅など一杯。 湯沢市長さん自ら餅をつき遠来の客に振舞う。 かだるとは秋田弁で参加するという意味だそうだ。 手作りの楽しいイベント、外は猛吹雪でもテントの中はあったかだ。 餅撒き この日のメーンイベントは七小町撮影会。 湯沢は小野小町の生誕の地。小町ゆかりの数々が市内に点在する。 6月には小町まつりが開かれる。 そして主役は湯沢市の美女7人の七小町。 あでやかな姿が純白の雪を背景に浮かびあがる。
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