山形県最上町

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赤倉温泉は奥羽東線奥の細道湯ゆけむりラインで宮城側は川渡温泉、鳴子温泉、中山平温泉と続くが、分水嶺の堺田駅から山形側に入るとすぐにこの赤倉温泉となる。その先には瀬見温泉があって新庄にいたる。

その赤倉温泉はかつて山刀伐(なたぎり)峠越をしたとき(2008年9月)に通っただけだった。

日本百名湯 湯守の宿 三之亟は 開湯貞観5年(863年) 開業江戸時代初期の超老舗旅館。もちろん日本秘湯を守る会の会員でもある。
その自慢の湯は岩風呂。
無色透明、カルシウム・ナトリウム−硫酸塩温泉。

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混浴である

開湯の貞観年間というのは例のかつて日本に千年前にあったという貞観の大地震、大津波。




瀬見温泉は、かの義経一行が頼朝の追跡を逃れ平泉を目指したが、途中この地に差し掛かったとき急に奥方が産気づいた。弁慶が川に降り岩になぎなたを振るったところ、割れた岩からお湯が湧き出たとその謂れがある。
温泉街の周辺には義経と弁慶にまつわる伝説が残されていた。

産湯
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小国川
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亀割子安観音
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弁慶が見つけた薬研湯
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義経大橋の義経の山伏姿の像
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陸羽東線ゆけむりラインは赤や黄色に鮮やかに染まった山肌を縫うように堺田の分水嶺を山形県最上町に入り、赤倉温泉を過ぎると次はこの日の宿泊地『瀬見温泉』だ。

宿の『ゆめみの宿 観松館』はお近くのブログ友のお気に入りの宿。

温泉と料理を堪能した。
なにより素晴らしいことは仲居さんの気配り。まだ自分の娘と同じぐらいのお若い方。笑顔が飛び切り素晴らしい。

瀬見温泉駅
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ゆめみの宿 観松館
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舟形町のジャンボマッシュルームの包み焼き
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最上牛と松茸
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この旅館は数年前両陛下の山形行幸時の宿になった。
また顧客満足度ナンバーワンの旅館。
この駅は鉄道ファンならだれでも知っているのだろう。
無人駅なるも、分水嶺に位置する駅として。
湧き水が東と西に分かれて流れを作る。

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封人の家

靴の中は冷たく濡れほうほうのていでようやく封人の家にたどり着いた。


気のよさそうな管理人の方が温かく出迎えてくれる。

早く囲炉裏の火にあたれと言う。

やっと人心地がついた。
火にあたりながら着替えを済ます。
「どっからきたのかね?」
人懐っこい山形弁が耳に優しい。


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芭蕉句碑 蚤虱 馬の尿する 枕元  (のみしらみ うまのばりする まくらもと)
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