原典聖書研究

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滞空霊

滞空霊 創世記1章1節 2節

きょうから旧約聖書を読み始めました。まず最初にヘブル語の方を読んでその後70人訳のギリシャ語で読みました。気になる言葉が在りましたのでご紹介しましょう。 

旧約聖書ヘブル語原典創世記1章1節 2節
直訳 
01 01 ・中で頭の 彼が創造した 神ら を その 天(空)ら そしてを その 地 
02 ・ そしてその地 彼女が存在した 混沌 そして 空虚 そして 暗黒 上 顔(面)らの 深淵 そして 息の 神ら 徹底的に滞空している 上 顔(面)らの その 水ら  

旧約聖書70人ギリシャ語訳創世記1章1節 2節直訳 

01 01 ・中で 起源 彼が作った その 神 その 不可視 そして その 地。 
02 ・ その も 地 彼が存在していた 非認識 そして 非下設営、そして 闇が 上に上方 その 非深淵の、そして 霊は 神の 彼は自分の為に上に運んでいた 上に上方 その 水。  

  そう2節に登場する [神の霊が「滞空」した]と言う箇所です。 ヘブル語で「ラハープ」とういう言葉です。猛禽類が上空で獲物を求めて滞空している場合に使われる言葉です。70人訳のギリシャ語はこの言葉を「上に運び続けている」とい言葉にしています。どちらにしても下降させる引力と上昇させる揚力を釣り合わせて空中に停滞すると言う意味のようです。 

 と言うことで此れは神の霊が天と地の中間に滞在している事を教えているのです。昔の科学者達が真空の是非を論じる際に「エーテル」と言う不可視の物質が全宇宙に充満しているという仮説を唱えましたが、丁度園そのように神の霊が「天=不可視的世界」と「地=可視的世界」の中間に存在していると言う意味の様です。

   

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