原典聖書研究

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虹(弓)の契約

虹(弓)の契約 創世記9章13節

今日は創世記の9章を読みました。ノアと家畜が方舟から出て生活が始まる箇所です。一番気になった箇所をご紹介しましょう。

創世記9章13節ヘブル語原典直訳

13 ・ を 弓(虹)私の 私が置く 中でその黒雲 そして彼女が存在する に印の 契約 間私 そして 間その 地
創世記9章13節70人訳ギリシャ語原典直訳
13 ・ その 弓(or虹)を 私の 私は置く 中で その 雲、 そして 彼が確かに存在する 中へ その 印で 契約の 上に 真ん中 私の そして  その 地。

どちらもほぼ同じなので纏めて翻訳してみます。

創世記9章13節 翻訳

私が黒雲の中に弓(虹)を置く、そしてそれは私と地との間の契約の印にする。

 ノアの大洪水後の世界は洪水前の世界とかなり様相が違ったようです。昨日読んだ箇所の創世記8章の22節には四季が生じた事が記され、今日の箇所には虹が見られるようになったと記されています。

 その記述が示していることは、ノアの大洪水(巨大隕石または大彗星と地球の衝突)によって地球環境が激変したと言うことのようです。それ以前の地球には虹と四季がなかったと言う事なのです。簡単に説明するとシベリアの永久凍土で発見されたマンモスの死体が端的にその理解を助けてくれるでしょう。

 永久凍土に冷凍保存されたマンモスの胃からは温暖な地域に生える植物が見つけられたそうです。と言うことはマンモスが死滅するその瞬間まで、シベリアは温暖な地域であったと言うことです。何故なら、食べられた植物が消化される以前の数時間に、突然気温が低下し大量の水が押し寄せ冷凍されてそれ以来現在までその冷凍状態は継続されたからです。

おそらく、ノアの大洪水でそれ以前の地球に存在した大気の大半が地球の引力圏外に霧散した結果でしょう。その結果大気が薄くなり、地球全体の保温力が失われた結果四季が生じ、同時に、それ以前は厚い大気によって地上にはやさしい光しか届かなかったのが、ギラギラとした直射日光が地面に届く様になった結果と考えると合理的です。

当然のこととして以前は大量の大気の循環によって全地球が平均的に温暖であったものが消失します。同時に酸素濃度も気圧も低下し、人体や動植物の免疫能力は著しく低下した上に、劣悪な環境により有利に適応しやすい細菌や微生物が猛威をふるって地表の生態系を破壊したでしょう。

 その結果、 洪水以前の世界に繁殖していたシダ植物や爬虫類(恐竜)は死滅あるいは矮小化してしまい、有害な紫外線や宇宙線によって植物や動物、人類の遺伝子は破壊され寿命の極端な減少を招き、今日の様な貧粗な環境が生じたと思われます。(この様に考えると、化石で発見される生物種が現生生物種の数百倍以上も存在し得た事や、創世記や他の古文書に記された大昔の人類の長寿もうまく説明できます。)

  詳細は以下を参照 http://bible.co.jp/noah.

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