原典聖書研究

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ヨセフの妻

ヨセフの妻 創世記41章45節 

今日は昨日に引き続いて創世記の41章を読ました。様々に面白い事が記されている箇所ですが一カ所だけご紹介する事ににしましょう。

創世記41章45節 ヘブル語原典直訳

45 ・ そして彼は呼んだ ファラオ 名の ヨセフ ツァフナテ(その神が語り) パネアッハ(そして彼が生きる) 祭司の オン(太陽町=エジプトの主神) に 女 そして彼は出て来た ヨセフ に 地の エジプト 

創世記41章45節 70人訳ギリシャ語原典直訳

45 ・ そして彼は呼んだ ファラオ その 名 ヨセフ プソンソメファネク。 そして 彼は与えた 彼に その アセネト 娘を ペテフレ 祭司の 太陽の 町 彼に 女を。

創世記41章45節 ヘブル語原典翻訳

エジプト王のファラオはヨセフに「ツァフナテ パネアッハ」(神が語っても彼が生きた)と言う称号を与え、エジプトの主神であるオンの祭司の娘と結婚させて、神々と成し ヨセフはエジプトに出現させられた。

今日の箇所では宦官の妻への強姦未遂罪と言う冤罪で服役していたヨセフがエジプト王パロの夢を解きあかした結果、いきなりエジプトの最高権力者に抜擢される箇所です。まあお話しなければ理解いただけない記述が山程在るのですが、一カ所だけご紹介します。

上記の箇所です。翻訳はかなり意訳にしましたが大切なのは太陽神オンの祭司との結婚です。エジプトでは為政者は神と決まっていましたので、祭司と言う神に最も近い人の血を分けた妻を娶ると同時にヨセフはエジプトで神の位に位置づけられたのです。と言う事で神の霊の宿った人として支配階級に列せられたのです。

それはヨセフの様な外国人丈ではありません。王族その物も、神にならないと王には成れない仕組みだったのです。ですから、ヨセフが位の高い神となれば当然権力者としてエジプトの国では何の問題も無く認証されたのです。

今日は、ヨセフの結婚が意味した事のご紹介でした。

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