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良い地と地震

良い地と地震 創世記47章11節 

今日ばエジプトに下ったヤコブとその子供達が移住したラメセスと言う土地について記した聖書箇所をご紹介したいと思います。早速直訳です。

創世記47章11節ヘブル語原典直訳

11 ・ そして彼は仮住まいさした ヨセフ を 父彼 そしてを 兄弟ら彼  そして彼は与えた に彼ら 所有地 中で地の エジプト 中で最も良いの その地 中で地の ラメセス(雷or振動?) として 所の 彼が徹底的に命じた フアラオ 

創世記47章11節70人訳ギリシャ語原典直訳

11 ・そして 彼は下に住んだ ヨセフ その 父を そして その 兄弟らを  彼の そして 彼は渡した 彼らに  下に持つを 中で 地 エジプト 中で その 最良 地 中で 地 ラメセス、丁度通りに 彼が方に命じた フアラオ。


創世記47章11節ヘブル語原典翻訳

11節・そしてヨセフは、その父と兄弟達に仮住まいさせた。彼らが所有したのはエジプトで最も良い地として知られるラメセスであった。エジプト王のファラオの命令があったからであった。

今日の箇所で気になるのはラメセスと言う言葉の意味です。どうもこれは「振動する」と言う意味があるらしいのです。ご存じの通り同じナイルデルタのアレキサンドリアの町のフアロス島には世界の七不思議と言われる高さ150mに及ぶ灯台が在りましが、14世紀に地震で瓦解したそうです。

と言う事でこの地域には時々地震が起きる場所なのです。その事を考えるともしかしたらこのラメセスと言う名が「揺れる地」だと言うことも納得が行きます。それゆえに良い地であったけれどももし地震が頻発する場所ならば当然当時は一帯が空き地になっていたことでしょう。そしてイスラエル民族がその地に住んでも、彼らは当時は遊牧民で天幕住まいでしたから、たとい地震が起きてもテントですから倒壊の心配はないし、たとい天幕が倒れても怪我の心配も全く必要なかったことでしょう。

今日はラメセスと言う土地のご紹介でした。注:このラメセスは「ra'meses」でエジプトの有名な大都市 「r'-ms-sw=ラメセス」と言う名の太陽の町とは別字。 

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