原典聖書研究

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報復の原則

報復の原則 出エジプト記10章28節 

 今日は一連の災害の最後の部分です。気になる箇所をご紹介しましょう。

出エジプト記10章28節 ヘブル語原典 直訳 

28 ・ そして彼が言った に彼ら フアラオ あなた方は行け  から上私  あなたは見守られた に あなた 見る事 顔私の として 中で日の 見る事あなた 顔私の あなたは死ぬ 

出エジプト記10章28節 70人訳ギリシャ語聖書原典 直訳 

28 ・ そして 彼が言った フアラオ あなた方は去れ から 私、あなたは方に持て あなた方自身に 迄 方に置く事 見る事 私 その 顔。そのに も もし 日に あなたが見られた(為) 私に、彼が死なされた(為)

今日はエジプト王ファラオが怒ってモーセに言った最期のことばです。翻訳にします。

出エジプト記10章28節 ヘブル語原典 翻訳

28節 ファラオはモーセに言った。お前は私の前から去れ、もし今度私の前に現れたらその日にお前は死ぬことになる。

大変かっこいいエジプトの王の捨てぜりふです。しかし、現実は全く反対の事が起きました。そうモーセの前に現れたのはファラオで彼はその日に死ぬことになったのです。(出エジプト記14章28節)

これは、面白いこと聖書全体を通じて幾度も繰り返される原則なのです。

「神様がおられるので人間が成した行為(正確には人に成そうとした行為)は必ずその事を成そうとした人の身の上にふりかかる。」と言うことなのです。

しかし、人はこれを認めようとしません。特に聖書の神様を信じていると言っている人々にその傾向が顕著です。そのように思っている人は一点を忘れているのです。それは神様の成される復讐は大抵20年後50年後と成るからです。しかも、神様の復讐は手が込んでいます。ある人が成した悪がその人自身に帰ることよりは、その人が最も愛している孫や曾孫などの人々の上にその人が他者に行った行為が帰るからです。

勿論、良いことをした人にはその人の最も愛する人に神様から良いことが帰りますのでご安心ください。しかし、悪は必ずその成した人の上に戻ると聖書の原典は教えているのです。そして時にはこのバロの様に言ってすぐにその言葉が自分の上に実現することも少なくありません。

今日は、人間が一番認めたくない聖書の基本原則の中から一つをご紹介しました。

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