原典聖書研究

ギリシャ語はギリシャ語の書庫や聖書関連記事は「無題」の書庫です。2018年5月29日より新投稿不能31日回復しました。

全体表示

[ リスト ]

眼中の大男

眼中の大男 出エジプト記 11章3節 

今日読んだ出エジプト記の11章は大変短い箇所でしたが気になる箇所をご紹介します。

出エジプト記11章3節 ヘブル語原典 直訳 

03 ・ そして彼が与えた ヤハウエ を ひいき その民 中で 目らの エジプト その上 その男 モシエ 大きい 非常に 中で 地の エジプト 中で目らの 奴隷らの ファラオ そして 中で 目らの その 民

出エジプト記11章3節 70人訳ギリシャ語原典 直訳

03 ・ 主は も 彼が引き渡した その 恵みを その 民に 彼の 面前で その エジプトらの、そして 彼らが不可欠した 彼らに。そして その 人は モーセ 巨大 彼がされた 非常に 面前で その エジプトら そして 面前で ファラオ そして 面前で 全てらの その  奉仕する者らの 彼の。

ヘブル語の方を翻訳にしてみます。

出エジプト記11章3節 ヘブル語原典 翻訳

03・ヤハウエはエジプトの民の目にひいきを与えた。それでファラオの奴隷達の眼にはモーセは非常に大きく見えた。

問題点は「民」と言う言葉です。アムと言うヘブル語で一般には神様の民をさして使われます。しかし、往々にエジプトの王に対してはエジプトの民族がこの民という言葉で示されることが良く在るのです。

そしてイスラエル民族が時にはヘブル語のゴイーム=異邦人という言葉で呼ばれることがあります。そういうわけで翻訳にはこの箇所で使われている民がエジフト人を指すのか、あるいはイスラエル民族を指すのかを決定しなければ成りません。

そういうわけで、今日の箇所には二通りの翻訳が成り立ちえるのです。どちらが正しいのかは一寸分からないと言うのが実際です。

まあ、この聖書箇所で言われているのはモーセ個人がエジフトの民の目に大きく見えたと言う事はどちらにしても違わないので、あまり細かいことは気にせずに聖書を読むことが大切かと思います。

今日は翻訳にするのが大変に難しい箇所のご紹介でした。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事