原典聖書研究

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最初の聖書

最初の聖書 出エジプト記 24章4節7節 

今日は一番最初の聖書のご紹介です。早速直訳です。

出エジプト記 24章4節7節 ヘブル語原典直訳 

04・ そして 彼は刻んだ モシエ を 全て 言葉の ヤハウエ そして 彼らは早く起きた 中で朝 そして彼は建て上げた 祭壇(or畜殺、深い溝)下に その山 そして 2 10 柱 に 2 10  棒(同族)の イスラエル  
07・ そして彼は取った 書物の その契約 そして 彼は公表した 中で 両耳の その民 そして 彼らは言った 全て 所は 彼が徹底的に話した ヤハウエ 私たちは行う そして 私たちは聞き従う

出エジプト記 24章4節7節 70人訳ギリシャ語原典直訳 

04・そして 彼は書いた モーセ 全てらを その 話された言葉らを 主の。 彼らは早く起きた モーセは その 早く 彼が家を建てた 祭壇を 下に その 山 そして 12らを 石らを 中へ その 12 部族らを その イスラエル。 
07・ そして 取ったは その 書を その 契約の 彼は読んだ 中へ その 耳ら その 民の、 そして 彼らは言った 全てらは、全体らは(orを) 彼が話した 主が、私達は確かに行う そして 私達は確かに私達のために聞く。 

出エジプト記 24章4節7節 ヘブル語原典翻訳

04・そしてモーセはヤハウエの言葉を全て刻んだ。そして 彼らはその朝早く起き、彼らは祭壇を山の麓に建設した。そしてイスラエルの12部族に12の石柱を建てた。
07・そしてモーセは記された書物を取って、その民の面前で両耳に読んで聞かせた。すると民は「ヤハウエが話されたことを私たちは行い、従います。」と言った。

  この箇所は大変重要な箇所なのです。それは、モーセによって記された最初の神の言葉だからなのです。この箇所で聖書の記された目的がはっきり分かります。そう、「神の民に読んで聞かせる」と言う点なのです。

  と言うことは、「聖書は聞けば分かる様になっている」と言う事なのです。しかし、現代では「聖書を読む」と言うことが主流になり、聖書その物も朗読されることではなく、「文章=読むもの」として販売されているのです。 
  
  一体それが同違うのかお分かりでしょうか。書物は「読むもので文章で目と頭で理解します。 」。しかし耳で聞くものは「耳で聞く話し言葉=音声で耳と心で受け取る」ものなのです。

  この両者は同じ様に思われる傾向か強いのですが、しかし全く違うものなのです。 
そして、聖書は最初から音声を耳で聞き、心に受け取るようになっている物なのです。そして聖書の原文を見ると、一つ一つの言葉は具象的な事実や出来事に対応して、あたかも「文字の無い絵本」の様な構成でテープレコーダ ーの様に話し言葉が口述筆記の形で記されているのです。

   原文で読めば解釈も理解も不要な事実をありのまま記録した簡単明瞭なものが「聖書」なのです。これを、誰がどう間違えたのか、宗教の教典として文語=書き言葉=文章として訳出され、頭で理解する真理や教理をとして読まれているのです。

  おそらく、その様な読み方を何年続けても、聖書の主張は全く認識されることは無いかと思います。

今日は「その事=聖書は耳から音声で聞くための話し言葉の記録である」という基本中の基本のご紹介でした。

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