原典聖書研究

ギリシャ語はギリシャ語の書庫や聖書関連記事は「無題」の書庫です。

全体表示

[ リスト ]

破門の呪い

破門の呪い レビ記27章9節 

今日はレビ記の最終章でした。早速気になる箇所を御紹介します。 

レビ記27章9節 ヘブル語原典直訳  

29 ・ 全ての 根絶(破門) 所は 彼が根絶(破門)される から その人 無い 彼が贖い金される 死ぬ事 彼は死にされる 

レビ記27章9節 70人訳ギリシャ語原典直訳 

29 ・そして 全て、する所は もし  彼が上に置く(為) から その人間らの、 無い 彼は確かに身代金される、 反対に 市に 彼は確かに死なされる。  

レビ記27章9節 ヘブル語原典翻訳

29・呪われたものは全て呪われる。その呪われた人の贖いをしてはならない。彼は死ぬ。 

 旧約聖書の中で大変重要な信仰生活のあり方が記されたレビ記の最後は「呪い」によって締めくくられました。多くのキリスト者は聖書の祝福ばかりを見ている様ですが、一方にはその対局としての「呪い」がはっきりと記されているのです。祝福か呪いかの二者択一が聖書の基本原則なのです。

 このレビ記に記されていた事は見てきた通りに「そのままで現在にも大変優れている」ものでばかりでした。この優れた聖書の教えに聞かないものが呪われるのは必然です。と言う事で旧約聖書は初めからその言葉に従う人には祝福を備え、聞き従わないものには呪いを用意して在るのです。それゆえ破門=今日の教会では除名と言う厳しい規定ですが、新約聖書と同様に旧約聖書もこの除名=呪いを明示しているのです。教会にとっては大変重要な規定なのです。あのコリント人への手紙第一16章22節「主を愛さないものは誰でも呪われよ」とある通りです。余分ですが呪いとはギリシャ語アナテマ=上に置かれたもの=祭壇で焼き尽くされた犠牲の意味(=献げる犠牲にまず罪を犯した人が手を置き次にその犠牲を殺害して祭壇で焼いた。)です。ヘブル語はヘレムで破門の意味です。そして、現実にこの様な呪の規定が当てはめられる様なキリスト教会の不祥事が様々に頻発しています。それはこの厳粛な聖書の規定を教会とそこに集う人々が実際に適用しない所に根源が在るのです。

  最近マスコミを騒がした京都の聖神中央教会の金牧師を初めとして頻発するキリスト教関係者の犯罪に対してキリスト教会はこの聖書の規定である破門=呪いを公に布告することが聖書の規定なのです。それが出来ないのは公にされず、内密に処理されている今の教会指導者たちの様々な不祥事の存在がどれほど多いかを暗に示しているのです。

  今日は素晴らしい聖書の教えが明示している祝福とその対局の呪い=破門と言う掟のご紹介でした。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事