原典聖書研究

ギリシャ語はギリシャ語の書庫や聖書関連記事は「無題」の書庫です。2018年5月29日より新投稿不能31日回復しました。

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荒野の髑髏(シャレコウベ) 民数記1章1−2節

今日から毎朝のデボーションに読んでいる聖書の箇所が民数記に入りました。さっそく気になる箇所をご紹介します。

旧約聖書 民数記 1章1節から2節 ヘブル語原典直訳 

01 ・そして彼は徹底的に言葉した  ヤハウエ に モシエ 中で荒野の シナー 中でで 天幕の 会合 中で 一 にその 新月 その 第二 中でその 年 その 第二 に出て来ること 彼ら から 地のエジプト に言うこと  
02 ・ あなたは担ぎ出せ を 頭の 全ての 会合の 息子らの イスラエル に 氏族ら彼ら に家の 父ら彼ら 中で数の 名前ら 全ての 雄 に髑髏ら彼ら

旧約聖書 民数記 1章1節から2節 70人訳ギリシャ語原典直訳 

01 ・ そして 彼は喋った 主は 方に モーセ 中で その 荒野 その シナ 中で その 天幕 その 目撃証言 中で 一 その 月 第二の 年の 第二の その 出て来たらの 彼らの 出て その エジプト 言っているは 
02 ・ あなた方は取れ 最初を 全ての 会衆の 息子らの イスラエル 下に 全親族の 彼らの 下に家らを  父らの 彼らの 下に 数 出て 名前らの 彼らの 下に 頭 彼らの、全て 男を

旧約聖書 民数記 1章1節から2節 ヘブル語原典翻訳

1・ヤハウエはシナイの荒野でこれらの言葉をモーセに話した。エジプトから出た第二年目の最初の月の1日であった。
2・あなたはイスラエルの先祖の彼らの髑髏(ゴルゴダ)のついた男の氏族の数に従って選ばれた頭らで会合を招集しろ。

  翻訳困難な箇所です。しかし興味在るのは髑髏(シャレコウベ=ヘブル語では「ゴルゴダ」)と言うヘブル語です。勿論これはイエスキリストが処刑されたゴルゴダの丘とは直接の関係はありません。しかし、不気味な言葉である事は否めません。

  所で、日本語の「民数記」という名称は70人訳聖書のこの書のギリシャ語の書名「アリスモス=数」から来ています。しかし、ヘブル語の原典では「ベミドバール」となっていて「荒野にて」と言う事なのです。そう此の民数記を一言で言ってしまうと、出エジプトを経験したイスラエルの全ての民の成人男子はヨシュアとカレブの二人を除いて悉く荒野に髑髏を晒す結果となったのです。

  その事を思うと此の民数記の1章の1節と2節二つの言葉 「荒野にて+髑髏」はその事を暗示する重要語句である事が分かります。まあこれ以上の詳しい説明はここでは止めておきましょう。

 と言う事で民数記の最初の出だしに登場する荒野の髑髏のご紹介でした。

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