原典聖書研究

ギリシャ語に興味ある方は「ギリシャ語」の書庫、 聖書関連記事は「無題」の書庫をご覧ください。

全体表示

[ リスト ]

兵営の食料

兵営の食料  民数記11章9節10節 

 今日は戦争で一番大切な食料が切れた箇所を読みました。早速直訳です。

旧約聖書 民数記11章9節10節 ヘブル語原典直訳 

09 ・ そして中で下ること その夜露 上 その野営 夜 彼が下った そのマナ 上彼 
10 ・ そして彼は聞いた モシエ を その民 泣いている に氏族ら彼 男 に入口の 天幕彼 そして彼が燃えた 鼻の穴の ヤハウエ 非常に そして中で目らの モシエ 彼が悪した 

旧約聖書 民数記11章9節10節 ヘブル語原典直訳 

09 ・ そして その時 彼が下った その 露 上に その 宿営 夜、 彼が下っていた その マナ 上に 彼女。
10 ・ そして 彼が聞いた モーセ 泣き叫んでいるの 彼らの 下に 群集 彼らの、各々 上に その 

入口 彼の。そして 彼が憤怒させられた 怒りに 主は 非常に、そして 面前で モーセ 彼が存在し続けている 邪悪。

旧約聖書 民数記11章9節10節 ヘブル語原典意訳

09・兵営に夜露と一緒にマナが下りた。
10・それなのに、氏族毎に自分のテントの入り口で兵士達か泣いているのを聞いたモーセは腹立ち怒りに燃え。

 兵役についた人々の唯一の楽しみは食事だと思います。しかし、イスラエルがエジプトを出た時には天から降り注いだマナと言うもの以外は一切配給がありませんでした。そう、彼らがパレスチナの地で行う戦争は自分達の住まいや畑に加えて牧草地を得るためでした。それゆえ食料は主食のマナ以外は自前で調達しなければ成りませんでした。

  4節5節にはエジプトに住んでいた時との今の荒野の行軍での食生活のあまりの落差に耐えきれないで不満が爆発した様子が記されています。 

 そしてモーセは神様に祈り、神様は大量の肉をそれもそれぞれに一カ月分以上も与えると約束されたのです。その翌日アフリカ草原(当時)の方から強風が吹き荒れ(丁度この季節出エジプトから1年後=4月)には偏西風が吹く)草原のウズラを大量に運んで来たのです。そして、飢餓状態の飢えたお腹にいきなり大量の良質を肉を詰め込んだ結果、当然内蔵の働きがある部分は活発になり、またある部分は機能を停止したため、

おそらく腸重積の様な症状を呈して多くの者が死亡したと記されています。

  その結果その場所は「キブロテハタアワ=欲望の墓」と命名されたのです。と言うことで今日は、イスラエルの兵営の食料調達の事件の記された箇所のご紹介でした。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事