原典聖書研究

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神の選びの基本原則

神の選びの基本原則 申命記7章7節

旧約聖書ヘブル語原典 申命記7章7節 直訳
07 ・ 無い から数が多いあなた方 から全ての その 神ら 彼が結びつけた ヤハウエ 中であなた方 そして 彼が選んだ 中であなた方 として あなた方 その 少ない から 全ての その 民ら

旧約聖書70人訳ギリシャ語原典 申命記7章7節 直訳

07 ・無い それは あなた方が多く増え続けている(?、ヘブル語=から多いあなた方 ) 傍で 全て その 異邦人ら、 彼が前に取った 主は あなた方を そして  彼が外に選んだ あなた方らを  あなた方は そして あなた方が存在し続けている 少ないらは 側で 全てら その 異邦人ら、

旧約聖書ヘブル語原典 申命記7章7節 意訳

07・神があなた方イスラエル民族に魅力を感じられれたのは、民の数が多いからでは決してない。反対にあなた方は全ての民族の中で一番民の数が少なかったからだ。

人間には理解困難な神の選びの基本原則です。人間は能力も知識も乏しいので自分とは反対に有能でお金持ちでその上健康な人に魅力を感じる様です。しかし全知全能の神にとってそんな有能で有力な人間には魅力を感じず、また何の価値も見いだせません。神様ご自身で十分事足りているからです。神様が魅力を感じられるのはご自身の偉大な力をデイスプレイする為に神の実力が発揮された事が誰の目にもはっきりと分かる為に「能力のない人こそ神にとって非常に魅力的な存在」なのです。

この「能力の無い」ということが「全智全能の神様に唯一欠如している事」なのです。だから神様は人間の中で実力や能力のない人を求めておられるのです。勿論歴史上に存在した全ての人間や強大な軍事力を誇るどこかの大帝国であったとしても、天地万物を想像された神様の目には無に等しい存在である事も事実です。
  しかし、神様がその様な「自分は有能だ」と自惚れている個人や国家には辟易し唾棄したいほどの嫌悪観を感じられているに違いありません。
  そして此の全智全能の能力在る神にとって神様の能力を発揮する為にどうしても「能力が無い」存在が必要であったのです。何故なら神御自信には能力が無い、出来ない事がある」と言う事が無いという点が「神様の唯一の欠点=枯渇している事」と言う事なのです

言いたい事がお分かりでしょうか? そう、神様が魅力を感じられるのは弱いもの、貧しいもの、小さいもの、そういった人間が価値を認めようとしないものに、神様は希少価値を見いだされると言う事なのです。

それゆえに、聖書は神様が価値を見いだされる為の基本原則は「人間が価値が無いと評価した物」と言う事を聖書は繰り返して記しているのです。その典型としてキリストは人に棄てられる事を是とされて弱いものの姿を選ばれ十字架に処刑される事を最大の栄誉とされたのです。

新約聖書をお持ちの方はコリント人への手紙1章18節から28節、またピリピ人への手紙2章6節〜8節、ユカの福音書9章22節、第一ペテロ2章4節等々をゴラン頂ければ納得頂けるかと思います。

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