原典聖書研究

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古代の福祉税

古代の福祉税 申命記14章28節

今日は申命記の14章を原典で読みました。早速気になる箇所をご紹介します。

申命記14章28節ヘブル語原典直訳 

28・から端の 3年ら あなたは出て来させる を 全ての から 第10の 産物あなた 中でその年 その 彼 そして あなたは留めさせる 中で 門らあなた 

申命記14章28節70人訳ギリシャ語原典直訳 

28 ・ 共に 3 年 あなたは確かに外に運ぶ 全て その 上に10 その 生じたらの あなたの。 中で その 年 あのに あなたは確かに置く 彼を 中で の 町に あなたの、

申命記14章28節ヘブル語原典意訳

28・あなたは3年毎にあなたの生産物の1割をあなたの町の公共広場に供出しなさい。

 今日の箇所は以前に御紹介したペスト汚染地域での食品衛生の教えをモーセが一世代後に再度記している箇所です。 (URL: http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/16810970.html )
 そして、今回の記述には単に食品衛生の問題だけではなく、生活弱者の救済に関してが付け加えられました。続く29節に記されているのですが外国人寄留者や遺児、独居老人等の生活費の為にその町の普通の市民が負担をする事を明記しています。現実には、総収入の約1/30の負担を要求しています。

  今日に当てはめると年収700万の人で年額約24万弱で月額でほぼ2万円に成ります。これだけの負担で児童や老人に加えて滞留外国人の生活を援助したわけです。確かに古代は保険も、福祉制度も不十分であったかも知れませんが、聖書はこんな事にも詳細に規定し、貧困が治安問題に発展しない様に歯止めをかけていたのです。今日の日本の国で勝ち組み負け組みの発生に加えて外国人の犯罪の増加や貧困に起因する社会不安の増大や治安の悪化は深刻な問題では無いでしょうか。その対策に要するホームセキュリテイの経費や老後の年金等の総経費に加えて医療費や健康保険の負担の大きさを思う時に時代と共に社会(人類?)は随分と退化したと思わされます。

  今日は今から3千年前のモーセが記した福祉税のご紹介でした。

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おじゃまします。
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2008/6/5(木) 午後 0:21 [ ちょいワル ] 返信する

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