原典聖書研究

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占領命令

占領命令

旧約聖書ヘブル語原典ヨシュア記13章1節直訳

01 ・ そして イエホシュア 彼は老いた 彼は来た 中でその 日ら そして 彼は言った ヤハウエ に彼 あなたは あなたは老いた あなたは来た 中でその日ら そして その地 彼女が残されている 多くならした事 非常に に占領する事の彼女 

旧約聖書ヘブル語原典ヨシュア記13章1節直訳

01 ・ そして イエスは 長老は 彼は前にきている その 日らの。 そして彼は言った 主は 方に イエス あなたは 方に来た その 日らの、 そして その 地 彼が下に残されている 置くは 中へ 籤割当地。

旧約聖書ヘブル語原典ヨシュア記13章1節意訳

01・ヨシュアはすっかり老人になっていた。その時ヤハウエがヨシュアに言われた。あなたはすっかり老いてしまったが尚占領するべき所が多く残っている。

25年ほどまえにこの箇所から礼拝のお話をした所、一人の青年から質問を受けました。「イスラエルは戦争に勝ったのになぜまた同じ場所を占領しなければならないのですか?」と言うものでした。一昨日と昨日に見た様にイスラエルは圧倒的な勝利をもってパレスチナの連合軍を撃破して「この地に戦争はやんだ」と記されていました。

しかし、ヨシュアは長い長い戦争戦って老人になっても尚戦争が終わっていなかった事を聖書は記しているのです。

その理由は当たり前の事なのです。それは今日のアメリカとイラクの戦争を考えてみれば自明です。
  戦争が終わってから本当の戦いが始まるのです。戦争に勝てば確かに戦争は終わるのですか、戦争が終わっても、その土地には非戦闘要員=女子供老人と逃げ帰った敗残兵がいる訳です。当然戦争の後はゲリラとの戦争がいつまでも続くのが戦争の常識ナノです。

それゆえにヨシュアはこのまだ生きているバレスチナの人びとを神様の命令によって一人も残さず殺戮して、その土地にイスラエル人を入植させ、ると言う大仕事が続いていたのです。

そして此の戦後の戦いの結論の明白です。イスラエル人達は先住民族を殺しきる事が出来ず、彼らと共生する道を選んだのです。 そして、その故に神様はイスラエルを嫌われやがてイスラエルが神様によって約束後パレスチナを追われる結果を招いたと聖書は教えているのです。

そんな過去の出来事を思うと、今日のバレスチナ難民とイスラエルとの入植地争いの解決は不可能である事を思わされます。

さて、此の事は実は新約聖書でキリストの救いに与った人にそのまま当てはまるのをご存じでしょうか?

そう、人間の罪はイエス(へブル語=ヨシュア)キリストが十字架で贖われました。それゆえに聖書はキリストの贖いに信頼(信仰は誤訳)したものは罪に勝利した物とされました。 しかし、これからが戦いの本番なのです。
 
  具体的に過去から連綿と行っている、罪の様々な行いを一つ一つしらみ潰しに掃討作戦を展開し、真実に私達の罪にまみれた生活の全体を、神様の意にかなった行いで満たす作業が期待されているのです。

そしでこれこそが罪にキリストによって勝利したものがその勝利を現実の自分の生活に当てはめる 本当の戦争なのです 。そして、この戦争の結論も明白です。 イスラエル人達がパレスチナの先住民を追い出しきれ無かった様に私達の自分達の罪の生活を良い生活に改めることは出来得ない事なのです。

と言うことで、今日はヨシュアが戦争に勝ってから長い間戦ったが、結局その戦争を本当の勝利にする事が出来なかった事実のご紹介でした 。

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