原典聖書研究

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アクジブ(欺き)の町

アクジブ(欺き)の町 ヨシュア記19章29節 

取り敢えず直訳を記しましょう。以下はそれぞれの原典の直訳です。 最初がへブル語、次は70人訳ギリシャ語のアレキサンドリヤ写本。下が同じく70人訳のバチカン写本です。

29 ・ そして彼が戻る その境界 そのラマハ(高い) そして迄 城塞 ミブツアル(築城) ツロ そして彼が戻る その 境界 ホサア(避所) そして彼らが存在する 出て来るら彼 その 海(西)へ からヘベル(綱) アキジバ(惑わし)へ

29 ・ そして 彼が確かに戻る その 境界 中へ ラマ そして まで 井戸の マスフアサト そして その トウリオーン、 その 彼が確かに上に戻る その 境界 上に ヤシフ、 その 彼が確かに存在する そして 通し出道 彼の その 海 そして から レエブ そして エコゾブ

29 ・そして 彼が確かに上に戻る その 境界 中へ ラマ そして 迄 町の 要塞  その トウリオーン、そして 彼が確かに上に戻る その 境界 上に オーサ そして 彼が確かに存在する その 通し出道 彼の その 海 そして から その 囲い綱の アクジフ 


  今日ご紹介するのは一番最後の町の名前「アクジブ」ナノです。20年近く前にドラビアンナイトと言うアニメ映画を子供に一緒に見に行った時に、「アクジブ」と言う名をつけられた男が登場していたのを見て驚いた記憶があります。そう、これはへブル語で欺き=アクジブと言う意味なのです。それまで全く意に介していなかった藤子不二雄さんの漫画が、聖書から適切に個人名を引用しているのをしり驚きました。

  この町は聖書によく登場します。例えばミカ書の1章14節にもアクジブがアクジブ(欺く)となっていて大変面白い語呂合わせになっています。

  ネットで検索するとこの名の怪しいサイトが有りましたがそれなりに良く研究して名をつけているのには感心しました。と言うことで今日は欺き=アクジブという言葉のご紹介でした。

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