原典聖書研究

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裁判を受ける権利

裁判を受ける権利 

旧約聖書 ヨシュア記20章9節ヘブル語原典直訳 

09 ・ これらは 彼らが存在している 城塞らの その会合場所 に全ての 息子らの イスラエル そして にその滞在者 その滞在しているは 中で真ん中彼ら に逃れる事の そこへ 全ての 撃ち殺さしたの生活 中で間違い そして 無い彼が死ぬ 中で手の 買い戻す その血 まで 立つことの彼 に顔(面)らの その会合 

旧約聖書 ヨシュア記20章9節70人訳ギリシャ語原典直訳 

09 ・ 彼女らは その 町らは その 上に呼ばれたらは その 息子らに イエス そして その 方に来るに その 方に置かれているに 中で 彼女ら 下に逃れること 外に すべてに 打ったに(?ギリシャ語 パイオンテイ原意不明→へブル語=撃ち殺す) 非自主的に、為に 無い 彼が死んだ(為) 中で 手その血縁するの その 血、 迄  とにかく 彼が下に立った(為) 面前に その 会衆野 中へ 判決。

旧約聖書 ヨシュア記20章9節ヘブル語原典意訳

09・これらの議会を持つ城塞都市は全てのイスラエル人や滞在者で間違って人を撃ち殺したものが、その議会に立って裁判を受けて身の証を立てられる前に、復讐しようとする被害者の遺族に殺されないためである。 

 今から3400年前に記録されている「裁判を受ける権利」の記された箇所です。以前にも記しましたが、イスラエルの司法制度は大変優れていて、収監者の経費が自前になっているのです。そして、その巨大な議会をもつ城壁都市に住む限りは、過失致死の犯罪者に身の安全が保証されたのです。そしてその町を一歩でも出れば、遺族には遠慮なく加害者(過失殺人者)を惨殺する事が、公認されていました。そしてその制度を悪用して故意に殺人を犯したものがこの城砦都市に逃げ込むことを最初から考慮して裁判の規定(偽証が在るのが当たり前で2人以上の証言や証拠の一致が有罪や無罪の判決には提出されました。

  と言うことで今日は犯罪者に対する裁判を受ける権利の記された聖書箇所のご紹介でした。それから、どういうわけか今日の70人訳の節で4、5、6の3節が欠落しています。大変重要な城塞都市に逃れる者が理由を説明したり、その収監期限などの規定が抜けているのですが、おそらく何かの不都合が会るため翻訳文に訳出しなかったのだと思います。 まあ、こんな適当な事が結構聖書の周辺では起きていて、そのお蔭で却ってその時代の現実が見えて来るので面白いと思います。 

 参考箇所も是非ご覧ください。 http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/20303455.html

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