原典聖書研究

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黒人大祭司

黒人大祭司 ヨシュア記22章32節 

今日はヨアュア記の22章を読みました、早速直訳です。 


旧約聖書 ヨシュア記22章32節 ヘブル語原典直訳 

32 ・ そして彼は戻った ピネハス(黒人?) 息子の エルアザル(神は助け) その 祭司 そしてその担ぎだされたら から共に 息子らの ルベン そして から共に 息子らの ガド  から 地の その ギルアデ(山地) に 地の カナン に 息子らの イスラエル そして 彼らは戻らさした を彼ら 言葉 

旧約聖書 ヨシュア記22章32節 70人訳ギリシャ語原典直訳 

32 ・ そして 彼は離れ戻った フイネエス その 祭司 そして その 司らは から その 息子らの ルベン そして から その 息子らの ガド そして から その 半分の 部族の マナセ 出て 地 ガラト 中へ 地 カナン 方に その 息子ら イスラエル そして 彼らは答えさせられた 彼らに その 言葉らを、

  今日ご紹介するはアロンの第三子エレアザルの長男のピネハスです。アロンの第一子のナダブとアビブは祭壇で酩酊状態で奉仕して焼死していました。(レビ記10章2節、9節)それゆえにアロンの家系の相続代表者と言うことで当然次期大祭司と言うわけです。 しかし、このピネハスはどうやら黒人と言う意味らしいのです。以前「日焼け顔」と言う箇所でモーセの奥様がクシュ人=黒人である事はご紹介しました。もしかすると、大祭司であったエレアザルの妻もクシュ人であったのかも知れません。残念ながら祭司の妻の名は殆どの場合聖書に記録されていませんのでなんとも言えませんが? 

 また、紀元前700年頃のギリシャで著名であったイソップ=ギリシャ名=アイソオポス=日焼け顔となっていますので、聖書が記された時代はどうやら人種差別は無かったと思われます。何故なら当時に最も文化が遅れて以下のはヨーロッパの白人達でギリシャではこの人びとをバルバロス=野蛮人と差別していたのです。そして黒人たちは結婚においてもまた、社会的進出の機会の均等においても別段差別されていた様子はありません。

  と言うことで聖書の時代には今日の様な白人が有色人種を差別するのではなく有色人種が文化の遅れている白色人種達を差別していたと言うことです。 と言うことで時代が変われば常識も変わると言う事で、人間のには人種差別は無くならないで時代と共に変遷すると言う現実のご紹介でした。 

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