原典聖書研究

ギリシャ語はギリシャ語の書庫や聖書関連記事は「無題」の書庫です。2018年5月29日より新投稿不能31日回復しました。

全体表示

[ リスト ]

ダマリス

ダマリス 士師記14章18節 

 今日はサムソンが結婚に失敗して転落を始める箇所を読みました。早速直訳です。

士師記14章18節 ヘブル語原典直訳  

18 ・ そして彼らは言った に彼 男らの その城塞 中でその日 その 第七 中で以前に 彼が来る その太陽(ヘレス)へ 何故 甘い から蜂蜜 そして何故 激しい から獅子 そして彼は言った に彼らもし無い ■あなた方が技巧した 中で若雌牛私■ 無いあなた方が見つけた 想像私 

士師記14章18節 70人訳ギリシャ語アレキサンドリヤ写本直訳  

18 ・ そして 彼らは言った 彼に その 男らは その 町の 中で その 日 その 第七 前に 沈む事 その 太陽 何 より甘い 蜂蜜 そして 何 より強い 獅子? そして 彼は言った 彼らに サムプソオンー もし 無い ★あなた方が下に征服した 私の その 若い雌牛★、 無い とにかく あなた方が探し堕している その 前に投げられた(障壁=英語のproblemの語源 ) 私の。

士師記14章18節 70人訳ギリシャ語バチカン写本直訳  

18 ・ そして 彼らは言った 彼に その 男らは その 町の 中で その 日 その 第七 前に 上に上る事 その 太陽 何 より甘い 蜂蜜 そして 何 より強い 獅子? そして 彼は言った 彼らにサムプソオンー もし 無い ●あなた方が耕した 中で 若い雌牛 私の、● 無い とにかく あなた方が知り続けている(為) その 前に投げられた(障壁=英語のproblemの語源 ) 私に。

士師記14章18節 ヘブル語原典意訳

18・約束の七日目の太陽の沈む前にペリシテ人たちがその要塞都市に来た。そしてサムソンがかけた謎を解いて言った。「何か甘い?蜂蜜より、何が猛烈か?獅子より。」そこでサムソンは言った。「何故お前たちは私の若い雌牛をたぶらかしたのか。それさえ無ければ私の思いつきを見つけられなかったくせに。」

今日、注目したいのは70人訳のアレキサンドリヤ写本です。(比較し易い様にヘブル語は■ アレキサンドリャ写本は★ バチカン写本は●でマークしました。)

興味深い事に★の下に征服した=ギリシャ語でカテ ダマサテ そして若い雌牛=ダマリン★となっているのです。このギリシャ語の語根はダアムで動詞にすると征服あるいは飼い馴らす 女性名詞にすると「若い雌牛」男性名詞にすると「雄の去勢牛」となります。

この語の基本的な意味はどうやらに飼い馴らすと言う意味のようです。ですから民族に対して使えば「征服」という意味なります。

アレキサンドリヤ写本がこの語を使ったのは、「サムソンが反抗的な女性を力ずくで征服する事に喜びを覚えた」と言うふうにヘブル語の原典を解釈した事を意味しています。

そしてバチカン写本はこれを「耕した」言う単語に解釈しました。本来のヘブル語は技巧したと言う言葉で出エジプト記などで幕屋の垂れ幕に成された綾織りや刺しゅうに加えて打ち物作りの金のケルビムや七枝の燭

台に用いられた職人業を指して用いられている言葉です。

と言う事で今日は大変困難な技量を以て始めて成される征服=飼い馴らしという言葉のご紹介でした。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事