原典聖書研究

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23ℓ

23ℓ ルツ記2章17節

今日はルツ記の第2章です。早速直訳です。

旧約聖書 ヘブル語原典 直訳 ルツ記 2章17節

17 ・そして 彼女が徹底的に拾った 中でその野 まで その日暮れ そして 彼女が打った を 所の 彼女が 徹底的に拾った そして 彼が存在した として エパ(23L) 大麦ら    

旧約聖書 70人訳ギリシャ語原典 直訳 ルツ記 2章17節

17 ・ そして 彼は共に集めた 中で その 野 迄 日暮れ。そして 彼が杖で打った するところらを 彼が共に集めた 、そして 彼が起きさせられた 様に エパ 大麦らの。 

旧約聖書 ヘブル語原典意訳 ルツ記 2章17節

17・そしてルツは一生懸命に落ち穂拾いをした。日暮に脱穀してみると何と大麦が23ℓにもなった。

 ルツが落ち穂拾いをしたのが、死んだ舅の兄弟のボアズ(性急)の麦畑でした。ボアズは使用人たちに破格の待遇をルツに与える様に指示したが故に、たったの一人が一日に23ℓにも拾えたと言うわけなのです。

 因みにこれがどれぐらいの生活が出来るかを、かなり大雑把に試算してみましょう。 

 全て仮定ですが以下の様になります。
   
●女二人の一日の食料として主食の麦で食パンを作ったとして

●食パン一斤に麦が約200g(当時は供一日2食で主食を一回に2枚として二人で8枚=一斤)

●麦の比重は1ℓ=0.8として1ℓで800gで4日分 ×23ℓ=約100日分。

●麦の収穫は最初が大麦で次が小麦なので収穫期間は約30日から50日有る。30日としても 

★ルツはボアズの好意によって、一シーズンに「1000日分=3年分の食料を得た。」

と言う事になります。勿論、これは試算に過ぎませんが、老いた母ナオミとやもめルツが人並み以上に暮らせる分量です。おそらく余った分の(2年分?)を売れば路上生活から抜け出し、人並み以上に生活が成り立ったと言う次第です。

  と言う事で、今日はモアブの女ルツの落ち穂拾いの成果のご紹介でした。

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