原典聖書研究

ギリシャ語はギリシャ語の書庫や聖書関連記事は「無題」の書庫です。2018年5月29日より新投稿不能31日回復しました。

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戦争神ヤハウエ

戦争神ヤハウエ 

今日も聖書の本質を知る大変重要な箇所でした。早速直訳です。

旧約聖書 ヘブル語原典 第競汽爛┘覽 5章10節直訳 

10 ・ そして彼は歩いた  ダビデ 歩く事の そして大きい そしてヤハウエ 神らの 戦争らの 共に彼

旧約聖書 ギリシャ語原典 第競汽爛┘覽 5章10節直訳 

10 ・ そして 彼は来た ダビデ  来させられたは そして 大きくされたは そして 主は 全力(パントクラトォール) 共に 彼。

旧約聖書 ヘブル語原典 第競汽爛┘覽 5章10節意訳 

10・そしてダビデはますます強大になり、戦争神ヤハウエが彼と共に存在した。

戦争神とは凄い言葉です。ヘブル語ではツアバーという動詞で「戦争を遂行する」と言う意味です。ギリシャ語はこれを全支配パントクラトールと訳出しています。ご存じの方も多いかと思いますが、クレオパトラがエジプトにシーザーを迎えた時にこの称号=パントクラトールを用いたそうです。一般にローマが戦時体制に執政官が指名して任命される国家非常時に国家の全権を掌握する独裁官をさします。これはラテン語のデイクタトールに相当します。

そして、聖書はヤハウエの神がこの戦争遂行神=パントクラトールという意味の称号を使用していると言う事なのです。 おそらくどこの国の翻訳もこんな極端な言葉を用いている聖書をそのままに翻訳する勇気が無かったようです。それ故に、曖昧な言葉に訳出して聖書の主張を薄めて、原典を知らないひとには疑問を持たなくするために、問題の無い柔らかい表現にせざるを得なかったのでしょう。

と言う事で今日は聖書自身が神様について言っている「戦争神」という神様のご自身が選ばれた称号のご紹介でした。以下は参考リンクです。

聖書の戦争教育 http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/23099279.html

聖書は戦争の記録  http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/4358259.html

植民地用キリスト教  http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/4271044.html

The Longest Day http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/4443865.html

南部占領作戦  http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/22398490.html

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