原典聖書研究

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第二の死

第二の死 火の湖 黙示録20章14節

 聖書が教えている事は端的に言えば人生は死で終わる物ではない。その向こうに生命と死があると云うとです、その事を教えているのが冒頭の聖書箇所です。いつもの様にギリシャ語の原典を直訳して見ましょう。

直訳 ・そして その 死は そして その ハデス(見えない=黄泉?)は 彼らは投げられた 中へ その 湖(or池) その 火の。これは その 死 その第二 彼が存在し続けている、その湖 その火の。  

  火の海と云う言葉がありますが、聖書には地獄として登場します。上記はその箇所です。しかし、良く見るとこの火の海に「死とハデスが投げ込まれる」場所なのです。これを聖書は第二の死として記しています。

 と言う事でわかる事は死の向こうにさらに死が在ると云う事です。 と言う事は死の向こうには生命も在ると云う事なのです。 

 コリント人への手紙の12章の1節〜10節を見るとパウロが伝道活動の初期に、ルステラという南ガラテヤ地方の町でユダヤの同胞に石打ちにされた時のいわゆる臨死体験が記されています。(使徒の働き14章19節20節)
  ただ、残念な事に大抵の人は死んだらもう二度と現在生きている世界に戻る事は出来ないし、生きている人は生きている限り死の世界にいく事は出来ないと云う事なのです。 
  
  と言う事はその様な経験をした人の話を聞くか、あるいは聖書を学んでそこから死後の世界の事を学ぶ以外に方法は無いと云う事なのです。

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