原典聖書研究

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目から鱗

目から鱗 使徒9章18節 

今日は使徒の働きの9章まで読み進みました。様々に面白い箇所が在りましたがパウロの目から鱗の様な物が落ちたと言う箇所をご紹介しましょう。

まず何時もの様に直訳です。

18 ・そして 直ちに 彼らが離れ落ちた 彼の からその目ら 様な うろこ 、彼が 再び見えた も 、そして 立ち上がって 彼が 浸された 、

翻訳にします。

すると彼(パウロ)の目から鱗の様な物が落ちた。彼は再び目が見える様になり、立ち上がった彼(パウロ)は、すぐに水に浸(洗礼)された。

鱗とはギリシャ語でレピデスと言う言葉で「剥がれた外皮」を指します。パウロがキリスト教徒は迫害してダマスコ途上で神の顕現に遭遇して目が見えなくなっていたのが一体どんな様子であったのか少し参考になる記述です。

  おそらくあまりの明るさに目の表面の膜が白濁しそれが剥がれて見える様になったと言うことの様です。これが角膜なのかあるいは単なる目の表皮なのかわかりませんが、鱗では無く、白濁した鱗状の皮であった事だけは確かです。

  諺に「目から鱗が取れる」と在るのですからきっとその様な出来事が他にも沢山あったのでしょう。余分ですがアレルギー性結膜炎になった時、目脂が一杯たまって目が見えなくなり、目脂の固まりが目にできて朝目が開かなかった経験があります。もしかしたらその様な物であったのかも知れません。

 今日はパウロの改心の箇所から「目から鱗」のお話でした。

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