原典聖書研究

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難船

難船 使徒27章29節

今日はやっと使徒の働きを読み終わりました。昨日は6章読めましたが今日は昨日の2倍の1時間もかかって漸く27章と28章を読み終えました。新約聖書に出てくる程度の単語や変化形は大抵辞書を見なくとも簡単にわかるのですが今日は辞書と首ッ引きでした。何しろ航海用語の連続でしかも滅多に使わない難船の状況描写ですから歴史上の文献でも滅多に登場しない単語の連続でした。まあこれらの単語はヨナ章以外ではお目にかからない語ばかりですから仕方がありません。とりあえずどんな状態であったのかをご紹介する為に使徒の働き27章の29節の直訳をご紹介する事にしましょう。

29 ・恐れたらは も 無い どうして 下に でこぼこ(岩礁) 場所ら 私達が落ちて外(航路外)に出る 投げ捨てるらは 錨の 4の 彼らは祈っていた 昼を 在らされる事。

翻訳にしますと 

 岩礁が在るのではと恐れて 航路を逸脱している場所であったので4つとも錨を打って夜明になるのを彼等は祈願していたのです。

となります。耳慣れた言葉も此処ではそのままては意味が通じないので辞書を調べて航海の言葉として理解する必要があり大変時間がかかりました。こんな大変な箇所は新約聖書では他にはありませんが70人訳の申命記や出エジプト記ではさらに難解な記述で解読するのはたいへん面白い所です。今日は難解な難船の箇所のご紹介でした。

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