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「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
・いったい、先生、「毛利小平太」という武士は何者なんですか。
彼は、赤穂浪士が吉良邸に討ち入る4日前に 同士から離れた、 最後の脱盟者といわれている ・なぜ脱盟したのですか それがわからないのだ。 当初120人もいた同士が次々と脱盟し、 50人近くが残った。 ところが、最後にきても脱盟するものが いて48人になったのだ ところが、最後の最後にきて 毛利小平太が脱盟したのだ ・なぜです。脱盟するならもっとはやく脱盟したらいいのに なぜ直前なんです それが知りたくて、ワシは30年も調べた そして、わかったのは、 真の武士道とは何か、ということじゃ にくき敵を殺すのは正しいことのように思える しかし、仇討ち、敵討ちは正しいことなのか そこに毛利小平太は迷った そして、ついに脱盟を決意したのだ ・それが千住宿とどういう関係なのですか。
小平太は、妻を離縁して千住宿にある穀物問屋の実家に戻した
その実家の隣に開業している町医師池田玄鶴に相談し
玄鶴先生から、真の武士道とは何かを教えてもらった。
人を殺すことの意味、それは武士道にとって
最も大切なことなのだ。
拙者の著作 「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 その真相を語る、幽霊となって 拙者の前に現れ 真相を教えてくれる 霊談忠臣蔵なのだ …………………………………………………………………… ◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分とは? 小平太「討ち入りせず」に真の武士道を見た。 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 …………………………………………………………………… |
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