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●写真は、「夢道サロン」で話す殿岡駿星
◆◆☆★☆★☆★☆(^_-)v◆◆ 勝どき書房(夢道サロン) 「こんばんは、毛利小平太です。 −霊談忠臣蔵−」 ◆◆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ 2017/03/19号 ❤8月12日に橋本夢道について話します
近刊「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」 「平和プラザ2017 中央区民の戦争展」❤ 2017/03/11、第21回「夢道サロン」が中央区の勝どき書房、「橋本夢道資料室」で開催されましたが、その中で殿岡駿星は8月12日(土)〜13日(日)、中央区月島の月島社会教育会館4階ホールで開催される「平和プラザ2017 平和をねがう中央区民の戦争展」で「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」について話をすることを案内させてもらいました。 「うごけば寒い 橋本夢道の獄中句」(仮題)は、現在編集作業中で「橋本夢道物語」の続編です。「橋本夢道物語」は夢道の俳句人生を生い立ちから亡くなるまで書いたのですが、続編は1941年から1944年まで、戦中に夢道が治安維持法で逮捕され東京拘置所の独房に収監されている間に作った獄中句300と拘置所から出所した直後の1943年から44年までに書いた日記を取り上げています。
「うごけば寒い」はその代表句ですが、ほかに1946年12月6日に作った「大戦起るこの日のために獄をたまわる」など、長期拘留の厳しい獄中でなければ作れない作品群です。昭和俳句弾圧事件では、反戦俳句を作っていたおよそ40人の俳人が治安維持法で検挙されていますが、夢道だけがたった一人だけ獄中句を作ることができました。
それは、妻の静子が差し入れる蒲団の綿の中に「紙石板」を潜り込ませ、そこに夢道は鉄筆で俳句を刻み込んだのです。拘置所でノートを売店で買うことはできますが、出所のときに内容を検閲されます。反戦俳句を作ったために逮捕された俳人たちは、ノートを買ったとしても俳句は作れません。そこで、夢道だけは、拘置所の吏員の目を盗んで「紙石板」に俳句を書いたのです。
2年後に出所するとき、夢道はその「紙石板」を蒲団に隠して持ち出しました。そのため、われわれは、いまでもその獄中句を読むことができるのです。それと、最近夢道の長女石田星子から、夢道の出所直後の日記を譲り受けることができまして、その日記も転記して夢道ファンに読んでもらおうと考えております。
わたしが話をするのは、8月12日午後4時半から5時半まで、およそ1時間の予定です。まだ、だいぶ先のことですが、都合がつきましたら是非聴きにきてほしいと思います。
「平和プラザ2017」は2日間の展示の他にイベントとしての日程は、8月12日13:00開場、13:30=第1案エーデルワイスのコーラス、14:00〜16:00=南京事件について、「南京事件―兵士たちの証言」(45分のDVD)の鑑賞と小野賢二さん(在野の南京事件研究者)のお話。16:30〜17:30「橋本夢道の獄中句と日記について」殿岡駿星(実行委員・月島橋本夢道の会代表)のお話。8月13日は10:30〜12:00、沖縄問題のDVD「戦争を知らない子供たちへ(アニメ)観賞、13:30〜15:30 講演「なぜ文明国ドイツにヒトラー独裁政権が誕生したのか?」(案) 石田勇治さん(東京大学大学院教授)を企画しております。
この国に二度と戰争をさせないために、子供たちを二度と爆弾を抱えて戦車に飛び込む訓練をさせないために、反戦を訴えただけで逮捕され長期拘留させないために、「平和プラザ2017」を観に来てください。子供たちの、夏休みの自由研究のテーマにもなると思います。ぜひ、お子様を連れて観に来てください。
◎ 細かいこと気にしない気にしないじきに芽が出るよ(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❤次回の第22回「夢道サロン」は5月13日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くで自己負担による打ち上げを予定。参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 …………………………………………………………………………… ★「夢道サロン」の支援カンパの募集・「平和プラザ2017 中央区の戦争展」(8月12〜13日)に参加します。 1口1000円です、支援をよろしくお願いします。 なお、カンパしてくれた人には「橋本夢道物語」を進呈します。 郵便振替で NO 00120-9-538001 宛先 資)勝どき書房 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… ◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
殿岡駿星著・46判上製・360頁。 「死刑制度」のある国は民主国家ではない。 真の武士道は死ぬことでもなく、殺すことでもない 切腹も仇討ちも討ち入りも人殺しは間違いだ 忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 「勝どき書房」の直売申し込みはメールで コラム読者割引あり syunsei777@yahoo.co.jp …………………………………………………………………………… 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333) ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333) 定価 1800円・税別 コラム読者 特別割引あり ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価2300円・税別 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「勝どき書房」のネット配信ブログのアドレス ☆「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ☆「夢道サロン・月島夢道の会」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ☆「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ☆「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ☆ 勝どき書房でも直売しています。コラム読者割引あり。 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 メールでの連絡は syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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