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●写真は、「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
◆◆☆★☆★☆★☆(^_-)v◆◆ 「こんばんは、毛利小平太です。 −霊談忠臣蔵−」 ◆◆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ 2017/02/17号 ◆「死刑制度」がある国は民主国家ではない
毛利小平太が脱盟した真の理由◆ 元禄14年(1701年)3月14日、江戸城内松の廊下で赤穂藩藩主・浅野内匠頭長矩が高家肝煎りの吉良上野介義央斬りかかりけがをさせ、幕府は浅野の殿さまは即日切腹、赤穂藩は取り潰しの裁定を下しました。
失業した藩士たちは、殿さまの仇討ちをしようと、元禄15年(1703年)12月14日、四十七人の浪士が本所の吉良邸へ討ち入り、上野介の首を切ったのです。この時、吉良邸にいた家臣たち三十人ほどが死傷しました。
赤穂浪士の一人、毛利小平太はこの討ち入りの4日前に脱盟しています。なぜでしょうか。4日前ですから、よほどの理由があったのでしょう。わたしは、いろいろと調べました。元禄時代を勉強するために、足立区にある「安藤昌益と千住宿の関係を調べる会」に参加して、安藤昌益が生きた元禄時代を勉強しました。
江戸時代の人たちは、人の命をどのようにとらえていたのか。武士は切腹、キリシタンは磔、火あぶり、農民一揆の指導者は打ち首です。そういう、中で、人を殺すということの意味を突き詰めたのが、小説にしたのが、「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」です。
「死刑制度」は間違いです。国家が人を殺すのは許してはいけません。「死刑制度」がある国は民主国家ではありません。それで、毛利小平太は討ち入りに参加しない決心をしたのです。
◎ 戯作者よタコが足喰う時雨酒(駿星)
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2017年02月17日
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