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●写真は、「三億円事件の真犯人」の表紙
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□ □ ★〜★〜★ コラム・ゆりかもめ ★〜★〜★ □ □■□■□■□■□■□■□■□■殿岡駿星□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第611号 2018年01月01日 元日(01日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■雪・月・花■□■ 1月1日(元日) ◆明けましておめでとうございます。
それにしても、未解決事件が多すぎる 昨年はBSスカパーで三億円事件を推理◆ ●写真は昨年8月「平和プラザ2017」で講演する殿岡駿星です。
2018年元旦、明けましておめでとうございます。今年こそ、希望の持てる年でありますように。よろしくお願いします。
自分の宣伝になってしまいますが、昨年は9月にBSスカパー「クイズだらけ」という1時間番組に出演、三億円事件を中心に未解決事件の真相について推理させてもらいました。それにしても、未解決事件が多すぎます。ここでは三億円事件だけでなく、ベテランのジャーナリスト3人が、狭山事件、東電OL殺人事件、徳島ラジオ商事件などについても推理しました。
三億円事件は1968年12月10日に発生しました。人は殺されていないのですが、現在の貨幣価値にすると40億円とも50億円ともいわれ、史上最大の現金強奪事件でした。警察は多摩地区などで12万人を対象に捜査しました。いまだに犯人は不明で、未解決のままです。わたしは「三億円事件の真犯人」という本を出していますが、スカパーの番組では「犯人は埼玉に住んでいる男(30代)」と推理しました。
一緒に出演した2人のジャーナリストは、いずれも警察官の息子少年S(19)が犯人と推理したのです。少年Sについては、事件発生当時、大御所松本清張さんが怪しいと週刊誌に書いて話題になりました。それが、かなり影響を与えているようです。しかし、わたしだけは、独自の捜査で、埼玉の男と断定、本を出したので、それを主張しました。ですが、番組では孤立した格好になってしまいました。しかし、事件当日の複数の目撃者が、いずれも30歳ぐらいの男と証言しているので、少年はあり得ないのです。
わたしは、他にも狭山事件について話しました。狭山事件は1963年5月1日に発生した女子高校生殺人事件です。狭山事件は未解決にはなっていません。というのは、石川一雄さんが無期懲役の判決を受けていて、無実を主張して再審開始を求めて闘っているのです。しかし、石川さんは無実ですので、これも未解決事件といえます。
わたしは、これまで「犯人 狭山事件より」(晩聲社)、「狭山事件の真犯人」(勝どき書房編集・デジプロ出版)、「狭山事件 50年目の心理分析」(勝どき書房)の3冊の本を出して、石川さんの無実を証明しています。とくに、最近出した「50年目の心理分析」では、犯人は石川さんではあり得ないと心理分析で証明しています。
その番組では1997年3月19日の 東電OL殺人事件も話題になりました。この事件はまず、ネパール男性が逮捕され、有罪となったのですが、後にえん罪と分かり釈放されました。出演したジャーナリストの一人が「わたしは真犯人を知っている」と明言しました。どうも、だれが犯人か、知っているようなのです。そのうち、「夢道サロン」に来ていただき、話してもらいたいと思っています。
最近気になっているのは、テレビで特集した、1995年7月30日の八王子スーパー強盗殺人事件です。八王子スーパー事件は、女性3人が殺害されています。しかし、犯人は女性3人の財布を物色した様子がないのです。本当に強盗だったのか疑問です。金目当ての犯人なら、女性の財布ぐらい見るでしょう。どうも、おかしな事件です。これは、最初から捜査し直した方がいいと思いました。
それから年末になると思い出す2000年12月30日の世田谷一家殺害事件、最近はあまり語られなくなった2013年12月19日の餃子の王将社長射殺事件も未解決のままです。これだけ大きな事件が、未解決ですと、警察はどうなっているのか、心配になります。
それと、未解決ではないのですが、死刑判決が出ている1998年7月25日の和歌山毒物カレー事件は林眞須美さんが犯人とされ死刑判決が最高裁で確定しています。しかし、わたしは眞須美さんは無実だと信じているので、これも未解決事件といえます。
三億円事件では、最近「有料メルマガ・三億円事件の謎に挑む」http://www.mag2.com/ をメルマガサイト・まぐまぐから月に2回配信しています。月に300円という購読料金ですが、なぜ、埼玉の30歳代の男が犯人と分かったのか、推理の過程を詳細に報告していますので、よかったら購読してください。
新年早々、の「コラム・ゆりかもめ」、未解決事件の話ばかりで、申しわけありませんでした。嫌な事件が発生した2017年でした。2018年はぜひとも、穏やかな年でありますことをお祈りして、年初のあいさつとさせていただきます。
◎ ことしこそ、ことしこそなのだ初日の出(駿星)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆このコラムは写真付きでブログ「最新ニュース(勝どき書房)」 http://blogs.yahoo.co.jp/sen2ousyunkai に転載しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆次回の第26回「夢道サロン」は2018年3月10日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。1月は奇数月ですがお休みします。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp 090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇……「三億円事件の真犯人」を本にしてから、もう10年近くなるのですが、このたび、有料テレビ局、BSスカパー!から、クイズ「ダラケ!」に9月7日に出演しまた。わたしは本にも書きましたが埼玉県の農家の青年による単独説と推理しました。これについて、DVD映像を見ながら、わたしの推理の経過を解説したいと思っております。視聴希望者はメールをください。日程が決まりましたらご連絡します。 syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税別 …………………………………………………………………………… ◆「橋本夢道の獄中句・戦中日記
大戦起るこの日のために獄をたまわる」 殿岡駿星編著(A5版、320ページ)定価は税別2000円。 全国書店で発売していますが、お急ぎの場合は勝どき書房 で直売もしています。2160円(送料込み)で受け付けて おります。購入希望の場合は、郵便振替でお願いします。 なお、住所の記入もよろしく。 郵便振替NO 00120-9- 538001 資)勝どき書房 メール syunsei777@yahoo.co.jp ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別 ブログ読者特別割引 2000円(送料込み)で販売しております。 郵便振替NO 00120-9- 538001 資)勝どき書房へ送金。 メール syunsei777@yahoo.co.jp ◇築地・弘尚堂書店に常備しております。(0335410333) …………………………………………………………………………… 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 「死刑制度」のある国は民主国家ではない。 真の武士道は死ぬことでもなく、殺すことでもない 切腹も仇討ちも討ち入りも人殺しは間違いだ 忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分 ◇全国書店で発売中 定価 2000円(税別) 「勝どき書房」の直売申し込みはメールで コラム読者割引あり syunsei777@yahoo.co.jp …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) …………………………………………………………………………… ◆「火 みちのく一関忠臣蔵」小野寺苓著 (四六判・ハードカバー、332ページ、2000円税別) 全国書店で好評発売中。火は常に胸中に在り、 灯りにもなれば、火事にもなる。 「本書は忠臣蔵を舞台に〝イエ(家)〟とは、 親と子とは何かという根本的命題の提起に ほかならない」ワシオ・トシヒコ(詩人・美術評論家) 解説から。「みちのく腑分け始末」「茶杓 消えた伊達家老} に次ぐ、小野寺苓のみちのく歴史小説シリーズ第3弾。 ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「勝どき書房」のネット配信ブログのアドレス ☆「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ☆「夢道サロン・月島夢道の会」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ☆「狭山事件の会(勝どき書房)」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ☆「勝どき書房(夢道サロン)」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ☆「最新ニュース(勝どき書房)」https://blogs.yahoo.co.jp/sen2ousyunkai ☆「司法の民主化と狭山事件」 https://blogs.yahoo.co.jp/nhksirami ☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ☆有料メルマガ「三億円事件の謎に挑む」http://www.mag2.com/ ◆ 勝どき書房でも本の直売をしています。 郵便振替 00120-9- 538001 資)勝どき書房 メールでの連絡は syunsei777@yahoo.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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2017年12月30日
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