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それは昨日の出来事...
思い出しただけでも身の毛がよだつ正に想像を絶する恐怖の出来事だったと言えよう...
 
木枯吹き荒れ静寂漂う昼下がりの神戸港...
そんな真冬の神戸の海は土曜日にもかかわらず釣り人を寄せつけず、行きかう船の汽笛だけが
寂しく響き渡るだけの光景であった..
 
そんな神戸の海に書斎を構えた勤勉なワシは愛車の畳の上でデスクに向き合い
待ち人の到着を首を長〜くして待った!
イメージ 1
 
 その人とは数年前にブログで知り合い知らぬ間に意気投合し、いつしか一つ屋根の下で過ごす
禁断の仲になってしまった人である!ある時は2人で同じ海を見て語り合い、またある時は同じ夕日を見て
涙するピユアな2人...
 
しかし、そんな2人の幸せな時間は、そう長くは続かなかった...遅かれ早かれいつかは引裂かれる2人、
そんな2人の仲が終にバレてしまい悲しき運命の元、それぞれが別の道を歩む事となったのである!
 
そして月日は流れ昨夜、久しぶりに再会する事となった!
 
ワシは心ときめき、長い夜に備え書斎に2人の愛の巣を築き
首を長〜くして待った!
 
しかし、いくら待てど暮らせど待ち人は現れず、待ち疲れたワシは涙を浮かべ、いつしか深い眠りについていた!...
イメージ 2
 
そして終にワシはあきらめ神戸の海に涙を捨て家族が待つ自宅に戻ろうとしたその時!
ついに1台の車が現れた!そしてワシを視界にとらえた瞬間、ワシに向かって大声で叫んで来た〜!
 
 
 
 
 
 
“ロミオ〜” 
 
そしてワシも負けじと大声で叫んで返した!
 
“ジュリエット〜 ”
 
涙を流し駆け寄る2人、ともに両手を広げ合い、終に二人は重なり合い
濃厚な音が神戸の海に響き渡った!↓↓
 
 
 
“ブチュ〜ッ! ”
 
 
ワシはこの愛の形を確かめるべく薄目で確認した!
↓↓
 
イメージ 3
 
 
 
 
  
 
 
おぇ〜ッ ペッペッペッペ〜
 
!何じゃ〜骸骨野郎か〜 
 
そうである、今回は久々に骸骨野郎と神戸港でアウトドアフイッシングを約束していたのであった事を
思い出した次第であった!
 
 
骸骨野郎は到着間もなく居るはずも無いカレイを求め竿の準備に余念がない...
一方、ワシは車内待機し奴の貧果を見守った!
 
そんな事で久々に骸骨野郎と2人っきりの真冬の神戸港は実に有意義かつ無意味な時間を我々に
与えてくれた!ただそれがワシには実に心地良かった!
 
神戸の風も我々2人のキャンプを暖かく見守ってくれた!
 
と言いたい所だが...
 
生温かい冷たさで見守ってくれた....
 
しかしその後、思っても居ない恐怖が我々2人に迫って来ようとはワシも骸骨も夢にも思わなかった...
 
時刻は丑みつ時の深夜3時頃...
深い眠りに着き枕に抱きつきながら嫁との会話(寝言)をほざいてる不気味な骸骨野郎..
 
その会話に赤面し寝むれずの夜を過ごす硬派なワシ...
 
そんな時、ワシの耳に得体の知れぬ船の音が迫って来たではないか!
 
“ウォンウォンオンオン〜”
 
何とその轟音の正体とは
海賊船と思われる大型船舶であった!
 
ワシはその動向を固唾を飲み見守った!するとワシ達が眠る車の目の前に接岸し海賊船の中から
次から次へと海賊達が降りて来て
 
岸壁に放置していたワシの竿袋と骸骨の投げ竿一式を奪い取る作戦敢行に至ったではないか!
 
ワシは思わず寝ボケ骸骨を揺り起こした!
 
“オィ 骸骨野郎〜海賊達が骸骨が命より大切にしている2本のサーフリーダーを三脚ごと盗んでいるぞ〜
 
奪い返すのじゃ〜”
 
骸骨野郎もやっと飛び起き、事の事態を車内から見守るだけで
骸骨らしくガタガタ震え成す術もなかった!
 
はっきり言ってへタレです。そう言うワシもへタレなので竿を取り戻す事無く黙って見守ります。
 
そんな事で我々の道具は海賊達の戦利品となったと諦めていたその時、海賊の1人が呟いた...
 
 
 
“チッ!この竿、邪魔じゃの〜”
人が寝る間を惜しんで仕事してるのに世話
焼かせやがって ったく..
 
すいません、それは商船三井の内陸船でした〜
 
詳しく話せば我々の居る場所に予定通り接岸しただけで骸骨竿とワシの竿袋が船の接岸に
邪魔だったので移動されただけの事でした〜
 
そんな骸骨さんは何とか小っこいセイゴ3匹とガシラ一匹だけ釣ったがワシの竿に至っては餌取りさえ
見向きもされなかった!
 
そして春になったら沖に渡る為、再び再会の約束を交わしつつ帰り支度をするワシ...
 
沢山の荷物を防波堤に並べ(市場を広げてます。)
必死に所帯道具一式を整理整頓しています。 
まだ竿も出したままでかたずけてません。
 
イメージ 4
 
そんな帰り支度がまだ済んでないワシの横を無情にも手を振り
走り去って行く1台の車...
 
 
 
蛸野郎〜達者でな〜バイバ〜イ♪
イメージ 5
 
“冷たい骸骨じゃ〜”
 
と神戸の倉庫に向かい叫んだワシであった。(本当は骸骨も最後まで見守ってくれた。)
 
と言う事で今年3度目のボウズじゃ〜
 
悪いか〜
神戸港で仙人と恐れられている私であるが先週月曜晩から水曜晩まで仕事で関西地方を留守にしておった!
(山梨出張である!)
 
出張から戻って残り2日間キリギリスのように仕事をサボりながら待ちに待った週末を向かえた次第である。
しかし心身供に疲れ果て今ひとつ気合が乗らない・・・
 
仕方無く惰力で愛車を神戸方面に走らせたワシであった。本来であれば防寒対策万全&沖波止合宿を
企てたい所だが実行に移さなかった!その理由とは・・・↓
 
クソ寒かったからだ!
 
そんな訳で余りの寒さに怖気づき、ワシはチキンハート野郎に成り下がり地波止巡りに切り替えた次第
であった!あわよくば、地波止で大物ゲット!と勝手に想像し各所を回って様子を伺う事にした!
 
俗に言う市場調査である!まず最初に向かった先はワシのホームグラウンドであるM埠頭!
 
この時期は気温も釣果も寒い事もあり釣り人はパラパラしか居ないはずが、結構な数の釣り人で
賑わっていた!と思ったが、よ〜く見たら、大半が暇つぶし雑談爺達であった。
 
たぶん休日(毎日)、家でゴロゴロしていた所を嫁にとがめられ、掃除機排気で攻められた果て
行く所無く集まって来た連中であると勝手に決め付けたワシであった!
 
そのあと、少し車を走らせ皆から少し離れたポイントに居た一人の老人らしき釣り人発見!
 
釣果を伺うべく近寄ってみる事にしたワシであったが何故か、手前で急遽Uタ〜ンした!
 
なぜUタ〜ンしたかって?決まっておる!その爺さん...
 
捕まったら最後.“話が長いのじゃ〜”
 
 
今から3年前..昼前から捕まり、やっとの事で話が終わって見ればカラスが
鳴きながら六甲山に戻って行く最中であり空が茜色に染まっておった程じゃ!
 
捕まる前に逃げるが勝ちじゃ〜
 
そんな事で何とかT老人にオカズにされる事なくその場を後にした強運のワシであった!
 
続いて、次に向かった先はO埠頭である!そこにも一人の初老の釣り爺が居た!見るからに気さくな風陰気の爺さんは釣った魚を入れたスカリを見ながら嬉しそうにニコニコたたずんでおった!
 
 
ワシは車を降り爺さんに歩み寄り釣った魚を見せてもらう事にした!
 
気配を察したのか、爺さんは釣った魚をワシに自慢しょうと準備に余念がない..
歩み寄るワシ...“すいませ〜ん魚見せてください ペコ”
とまだ、お願いもしていないのに嬉しそうにスカリを上げ始めた爺さん!
 
その瞬間、なぜかワシは、またしてもUタ〜ンし急いで車に戻り走り去ってしまった?
 
それは急に便所とお友達になりたくなったからであった!
 
お爺さんはスカリを持ったままその場に立ち尽くし悲しそうな目でワシの車を目で追っていた!
 
“おぃ!せっかく釣った魚を自慢しょうとしたワシの気持ち、弁償せ〜”
 
・・・そんな事をたぶん呟いていたと想像しながら本当にすまない事をしたと思ったが猛反省はしなかった。
 
それほど腹具合が悪かったわけである!そんな事で用を済ませ再度、気合を入れ直したワシであった!
 
夜も深け、やっとの事で竿を出す決意を固めたワシが次に向かった先は、再度M埠頭の秘密ポイント、
通称→“誰にも言うでないぞ!ポイント”であった(皆知っているが、)
 
某ポイントに短竿片手で決死の潜伏を果たした勇敢なワシであったが最初のボラール(停泊船用ロープ掛)から
順次探って行くも全く当りが出ないままで100mも歩いてしまった...
 
 
その時である!倉庫の暗がり付近を何やら得体の知れぬ影が横切るのを肌で感じ恐怖に慄いた!
もし熊なら死んだフリをして横たわろうか?など考えてみたが、熊など居るはずも無いので、気配を殺し
様子を伺う事にした...
 
そんな事で目に見えない恐怖に加え魚も釣れない最低の状況下、引き返して車に戻って寝ようとリールを
巻いてた...
その時!
 
竿を引ったくるような強い当り!
 
必死のやり取りの末、やっとの事で上がって来た獲物は結構なサイズのガシラであった!
 
ワシはホッと一息つき、つい油断してしまったのである!
 
人間、気を緩めた時ほど悪党に付け込まれやすいとはこの事である。何と、さきほどの恐怖の存在が
知らない内に背後に迫って来てようとは夢にも思わなかったワシであった!
 
 
 
 
...背後に迫り来る恐怖...
やっとの事でその気配を感じ取り振り返ったその時!すでに遅かった...
 
大人げないワシ↓
悲鳴→“キャ〜ァ〜〜”
 
バカめ!信じるな!
 
女でもないのにおっさんがキャ〜など叫ぶはずないやろ!
 
何とその正体はM埠頭近辺を縄張りに活動する窃盗団の一味であった!
 
全身黒のスーツに白のカッターシャツを身をまといワシに遠慮する事無く、威嚇し大胆不敵に近寄り
ワシから貴重品を奪い取りフテブテしい態度で倉庫に消えて行ったではないか〜
 
 
そんな事でワシは予期せぬ恐怖と貴重品をカツアゲされたWショックから釣りを続行する意欲も失い被害届を出すべく所轄署に向かおうと決意した...
 
しかし、話がややこしい事になるのは御免なので断念した...
 
ここで皆様に私からの心からの忠告です。皆様も深夜の窃盗団には最善の
注意を払ってください!
 
付け加えて申しますが決してM埠頭で一人の夜釣など危険なので
しないで下さい!
 
今回私の場合、貴重品だけで済みましたが、揉み合って傷つけられたら大変です!
 
釣り場の事故は自己責任であり反社会的な勢力に抵抗し怪我でもしたら大変です!嫁も子も泣きます。
 
間違いなく奴は善良な釣り人を日夜狙ってます!(正確には夜だけ)
 
最後にもう一言付け加えて置く!
 
 
奴は本当に素行の悪いヤカラです!
 
何と奴は傷ついたワシの心をもて遊ぶだけでは物足りず、捨て台詞を残し去って行きやがったのです!...
 
 
 
 
 
 
“ニャ〜ゴ”
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こいつが盗人猛々しい犯人猫です。→
 
このやろ〜
ワシの23cmのガシラ咥えてニャゴニャゴ逃げやがって〜このドロボウネコめ〜
弁償せ〜
 
そんな事で今回の話は深夜の神戸港でニャンコに虎の子の一匹奪われワシの怒号が
神戸中に響き渡ったと言う話じゃ〜 
 
ドキドキしたじゃろ〜 プププ    すいませんね〜
 
 
はい!ご期待通り翌朝のアイナメ狙いも駄目でした♪釣りは釣れても釣れなかっても楽しいな〜
 
釣れなかっても全然平気ですよ〜慣れてますので!そんな事で今年二度目のボウズじゃ 
2012年明けましておめでとう御座います。と言いたいとこだが、本当にめでたい奴とは私の知り合いの事であり
今回のネタはそのオッサンの初釣りでの大失態記事でもある!
 
それは新年早々目を覆いたくなるほど超マヌケな話しと言えよう!
それは後ほど話すとして、まず2012年新年を飾る私の初釣り釣果をご報告します!
 
それは正月気分冷め止まぬ3日の深夜から始まった!私は阪神高速が年明けから距離別料金へ変更となった事にも気が付かず阪神高速(水走)から乗り神戸方面に向かって車をつむじ風のごとく猛スピードで走らせた!
 
当然、高速代節約の為、武庫川で下りたが、きっちり上限900円ぶん取られてしまった!
 
その後、深夜のコンビニ(セブンイレブン)でタバコとビールとオニギリを買って急いで店を出ようとしたら
若い店員さんに呼び止められ年齢確認ボタンにタッチせよ!と命令された!
『おぃ!兄ちゃん!誰が見てもワシはオッサンじゃ〜』
と店員に訴え画面にタッチしてやったが店員は薄ら笑い一つせず確認さえもしなかった!
※↑こんな無愛想なバイトは絶対時給安いのが相場じゃ
 
そして下道を走りやっとの事で渡船乗り場に到着した後、真っ暗な船付場でオニギリ食べながら一番船の出港を待ちわびていた!その時、
 
不覚にもある会話に恥ずかしながら興奮してしまったのである!なんと、それは私が座っている背後から
何やら怪しい女のあえぎ声が聞こえて来たではないか!その声を耳を澄ませよ〜く聞き入ると↓
 
『入れて〜 早く入れて〜』?・?・・
↑“なんじゃ〜このエロイヤらしい発言は〜”と私は赤面顔で振り返って見た!
 
 
なんとそれは女性釣り師が暗闇で旦那と何やら粘着しゴソゴソしている決定的な場面であった!
 
何と言う罰当りな女か!
 
今から我々は神聖な海に釣りに行こうとする前に不謹慎極まりないぞ!
“神聖な釣りを汚すとは、なっとらん!”
ワシは不謹慎な二人に喝を入れてやろうかと思い立ち上がった!しかし、よ〜く見たら・・・
 
..嫁が旦那のバッカンに自分の道具を入れてもらおうと、
頼んでるだけの夫婦の会話であった・・・
 
勘違いするで無いぞ!さすがに“イヤ〜ん バッカ〜ン”とは
言わなかったぞ!!
 
少しエロ驚いただけで何ごともなかった状態下、我々を乗せた一番船は神戸沖へとイザ旅立ったのである。
 
船内は見るからに正月早々貧果間違い無し印(保証書付き)オッサン釣師達で賑わっており私は
少なからず同情した事は言うまでもない!
 
あまりにも可愛そうなので船内に置いてあった正月用の振る舞い酒(金箔入)を紙コップに注ぎ皆さんに
振舞って差し上げた!
 
(私が金箔酒買ったわけでも無いのに皆に御礼を言われ、その時点で既にワシは有頂天になっていた!)!
 
そして船はまだ真っ暗闇の沖防波堤にぶじ到着し皆それぞれが自らの初釣りの準備に取り掛かったが
一緒に渡ったDさんに目をやると余りにも釣れないオーラがDさんに漂っていた為、感染しないよう私はあえて
近寄らなかったのである!
 
そして私は今年の運勢を左右する初釣りを得意中の得意、タコ釣りと固く決め他の釣りには目もくれず一人
防波堤の際を歩き出したワシであった!
 
まさに、その勇姿はプロの風格漂うテスターそのものであり、自分で自分の事を言うのも何だが
実に格好良かった!
 
まず最初のポイントで小ぶりな蛸を一杯、そして次のポイントで一回り大きな蛸をもう一杯と最初から
絶好調であり、もしやこのまま釣り続けたら神戸中のタコ、ワシが全〜部釣ってしまい他のタコ釣師から
一生恨まれ虐められるのではないか・また、タコがスカリの中で満員電車すし詰め状態となり、
 
尖った口で不平不満をチュ〜チュ〜言われたらどうしょうか?などと心配したが、
その後、後が続かず最終たったの4杯と予想とは裏腹に取り越し苦労に終わった次第である!
 
時刻は10時前、私の新年最初の海での戦いは少々不満な結果で終わったが私の心の中は口では
伝えきれない充実感と爽快感で溢れ返っていた!
 
そして迎えの船が遠くに見え私は急いで帰り支度をし船の接岸を待った、しかしその時!
 
何やら防波堤の継ぎ目付近で見慣れぬ薄汚いオッサンが必死のパッチで防波堤に
しゃがみ込み海と綱引きしている光景が目に入って来たではないか!
 
↓いったい、このオッサンは正月早々釣り場で何してるのか?
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私は目を凝らし、よ〜く、そのオッサンの動向を確認してみる事にした!
 
何と!そのオッサンは自らが釣ったタコが入ったスカリが潮に流され防波堤の継ぎ目の隙間に入り込み
引っ掛かったのを必死のパッチで回収しようと四苦八苦している最中であった!
 
しかし無情にもスカリは完全に挟まって固定してしまい回収不能となりオッサンは挫折のあまり防波堤にへたり込んでしまったではないか!
 
その後も仲間に協力を求め悪あがきが続く...引っ張ってみたり突いてみたり、覗き込んだりしているその姿は正にマヌケそのものであり大笑いさせてもらった
次第である!
 
私は一言、そのオッサンに言ってやった!
この〜間抜けオヤジめ〜!そろそろあきらめろ〜置いて帰るぞ〜
と言ってやろうとしたが...なぜだか言えなかった!
なぜ言えなかったか?聞きたいか?誰にも言うでないぞ!そのマヌケなオッサンとはな・・・
 
 
 
 
 
ワシの事じゃ〜悪いか〜このやろ〜
 
最後にもう一言“満潮のバカタレ〜
 
最後にロストしたスカリに入った4杯のタコ達にももう一言↓
 
このタコ野郎〜ついてやがるな〜
アバヨ〜タコ野郎〜オマエ達なんか誰が食べてやるもんか!早く死んじまえ〜
 
そんな事でワシは新年早々、波止場で力尽き、脱力だらけの神戸港を後にしたと言う可愛そうな物語であった。
 
新年早々、この悲劇に涙を流して悲しんでくれた読者の皆様、本当に有難う御座いました〜
 
心から感謝してます。....とは心にも思っていません。 
本心はこうです→皆、同じ目に会え〜   終り
【第一章 遥かなる南極大陸への道】
 
最近、木村拓也主演のTBS開局25周年記念“南極大陸”たるドラマが放映された!
 
それは戦後の悲しみが薄れかけた昭和の中期、南極観測船“宗谷”に乗り込み遥か地平線の彼方、未知の
南極大陸目指し航海し、奇跡の上陸を果たし勇敢に越冬観測をした熱い男達を描いた壮大なドラマであった!
 
そのドラマに強く感化されたワシは一晩悩みに悩んだあげく終に決断した!
 
ワシも越冬したい!(笑)
 
そう強く心に誓ったワシは居ても立っても居られなくなり急いで準備を始めた事は言うまでもない!
 
しかし、その壮大なプロジェクトに大きな問題が立ちはだかった!
 
それは政府(正婦と読む!実際には我が家の大蔵省=嫁)と交渉したが予算を出せないと言う深刻な事態で
あった!歳末なので何かと入り用が重なっているらしいがワシは大蔵省(嫁に)強く掛け合った!
 
“今こそ越冬隊が神戸沖の調査に立ち上がらなければならないのじゃ!
 
しかしながら大蔵省には聞き入れてもらえず、仕方無く募金集めを行なった!と言いたい所だが、
やっとの事で娘の貯金箱をこじ開け予算を確保した!※物差し突っ込み作戦
↑それは嘘じゃ! そんなにワシは落ちぶれておらぬわ!信じたな〜バカめ〜
ハッハハハハ〜
 
そんな事で、いよいよ越冬隊を編成するべく隊員募集に精力を尽くした事は言うまでもない!
 
まず、越冬に賛同してくれるかもしれない骸骨とDさんに電話攻勢を仕掛けたのであるが甘かった・・
 
あっさり断られた!骸骨なんか電話に出た開口一番↓
 
“俺、絶対行けへんで〜”⇒冷たい骸骨じゃ!
 
※Dさんは仕事で行けないと前から断られていたが本当に仕事だったかどうかは誰も知らない(ニャリ)
 
そんな事で越冬隊の編成を半ばあきらめ単独越冬を覚悟していた時、ある名案が浮かんだ!
それはマスコミ業界に精通した斑猫さん越冬隊に引きずり込もう♪と言う斬新なアイデアであった!
 
ワシは斑猫氏にさっそく電話した!↓ルルルルル〜ルルルル〜カチャ はい斑模様の猫です!
 
ワシ⇒ファンファーレ♪“おめでとうございます!斑猫さん!貴方が栄誉ある南極越冬隊への参加権が当選しました〜パンパカパ〜ン♪
 
かねてから釣具のプレゼントキャンペーンで良く当選している斑猫さんであるが、余りにもビックな当選を知ってか感動の余り大粒の涙を流し感動してくれた!←と言う事にしておこう♪
 
そしていよいよ南極観測船“宗谷”はたくさんの国民の声援に見送られ歓喜と涙、そして別れのテープが交差する第8突堤の船着場を無事旅立ったのである!
 
と言いたい所だが。よ〜く船を見たら六甲山丸”と書いてあった・・・
 
したがって子犬一匹も見送りに来なかった・・・もしかすれば生きて戻って来れないかもしれない!
そう回想する斑猫さんの横でワシも操船する船頭をよ〜く見てみると、それは神戸渡船名物、夜の操船厳禁の
“お爺ちゃんであった!本当に生きて戻れないかもしれないと真剣に思ったぞ!
 
ワシらは越冬隊らしく完全武装で南極大陸に挑んだ事は言うまでもない!特にワシは野良犬も目を伏せたまま通り過ぎるほど怪しく薄汚かった!↓
イメージ 1
イメージ 2
↑斑猫爺と言えば貫禄はあったもののワシと一緒だった為、連帯責任で薄汚なく怪しく見られた!
 
そして長い航海を経て、我々2名の隊員を乗せた南極観測船、六甲山丸はやっとの事で南極大陸(沖波止)に
不時到着したのである!
 
【第二章 昭和基地】
そして上陸した我々であるが、いきなり試練が襲いかかって来た!
 
なんと風速7mはあるかと思われる突風である!思わずワシの脳裏にある企業のロゴが目に浮かんだ!
それがこれだ!↓
イメージ 3
人呼んで出光状態とはこの事だ!(ず〜っと強風の中こんな顔で頑張った!)そんな出光な状況下、我々に
任された任務は、まず基地の設営である!
 
期待の裏では寒さと不安、そして強風にあおられながらやっとの事で設営された我が家、越冬基地↓
イメージ 4
我々は其処を昭和基地と命名し基地に向かい敬礼をした!
 
次の任務は南極の海底調査である!ワシは金の竿でクリスマスカラ〜のタコジグを海底奥深く投げ込み
ゴツゴツした底の形状を細かく調査した!その結果、ある事が判明した!それはクリスマスの海底には蛸は居ないと言う事実である!もしかすれば蛸は仏教を崇拝しているのかも知れないい!と斑猫さんが呟いた!
 
それにも負けじと、ひつこく海底調査を行った場合、必ずタコジグが根係りロストしてしまうと言う研究結果が
出た!それが今回の観測での最初の収穫であった!ワシはこの現象を科学的に分析しこう名付けた!
 
『地球入れ食いの法則だ!』
 
そして次の任務は魚類探査である!持参した投げ竿で所狭しと投げ倒してやった!もちろん狙いは食料となる落ちギス狙いである!あわよくば極寒の風物詩、マコガレイなんか釣れたら最高である!!
 
万一大物が釣れたらどうしょうか♪と胸を膨らませ竿を振り続けたワシであったがカレイどころかキスも
居らんぞ〜!まぁ、いい年こいてクリスマスにキスなんか恥ずかしいのでしない方が良いかもね・・・と
ワシは呟き基地に戻り寝ていたら斑猫隊員が22センチのキスを釣って見せびらかしに来てくれた!・・・
 
結果的に投げの調査でわかった事↓
クリスマスに沖でキスなんかせず子供達がバイトに出かけた後、嫁さんにキスした方が手っ取り早い!
と言う事じゃ〜(痛い目に合うかもしれんが...)
 
そんな事はどうでもいいが風はますます強くなりワシは昭和基地内に退散し仮眠を取った事は言うまでもない。
 
【第三章 火星人を見た!】
南極大陸の海は想像を遥かに超える厳しい寒さと見積ってたが、言うほど寒くは無かった!しかしその代わりにワシが思いついた駄洒落は実に寒かった!
 
それは退屈なので夜更けに昭和基地を脱出しオリオン座を眺めながら斑猫さんと太刀魚仕掛を投げていた時の事である!なんとオリオン座付近から物凄いスピードで我々が居る波止に赤い発光体が突っ込んで来たではないか!
 
まさに火星人の襲来だ!と言おうとしたが、それは斑猫氏が電気ウキを投げそこなっただけであった!もう少しで家政婦のミタじゃなく火星人をミタ!”とか、つまらぬ駄洒落を言おうとしたが、寒いのがもっと寒くなるので封印した!それでも太刀魚は何とか2匹釣れ今後の展開に期待が持てた!
 
 
【第四章 深夜の俳諧】
そして基地内でカス汁を食べた後、斑猫氏は寝袋に包まって寝てしまったのでワシは一人ほっちになってしまった!寒そうに眠る斑猫さんを見てワシはよく遭難した冬山で体力尽きて寝ようとする横の人のホッペタを叩き
“目を開けろ!寝たら死ぬぞ!”とか言うシーンがあるが、一度斑猫さんにやって見ようかと思ったが、怒られそうなので止めた!それだけ寒さは尋常ではなかったわけである!
 
そして仕方なく一人で外を俳諧する事にした!俳諧している最中、ワシはある事に気がついたのである!
 
それは夏の沖防波堤では夜、缶ビール片手に俳諧すると必ずと言っていいほどワシの加齢臭に誘われ顔の周りに虫達がどこまでも飛んで付いて来るが、この季節は虫が飛んで付いて来ないと言う事である!当然と言えば当然かも知れない事だが冬はオッサン臭いのが大好きな虫も居なくなってしまう、と言う事実を再確認した次第である。
【第五章 また来年来るぞ!南極大陸!】
夜も明け、西の空にオーロラを確認したワシと斑猫爺は手と手を取り合い感動した事は言うまでもない!
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そしてワシは朝の食料確保の為、アミエビをセットしハゲ狙いの勝負に出た!するとアミエビが海面に散乱したかと思った瞬間、何と!40cmはあろうかと目視できる大きなウマズラハギが海面近くに数匹現れた!
しかしながら餌には近寄らずアミエビだけをさらって消えて行くではないか!
 
悔しいのでハゲ掛けを探してみたが持参していなかったので、対処方法を考えた!
 
そうだ!蛸ジグ代用じゃ〜その結果がこうじゃ〜
 
 
↓37.5cmじゃ〜
イメージ 6
まいったか〜
 
そんな事でワシと斑猫爺はぶじ、任務を負え極寒の南極大陸から帰還したわけである!
最後にタロとジロは生きていた!と結び付けたいとこだが家に戻ったらネズミより弱い愛犬と再会
でき泣いて抱き合った幸せ者のワシであった!
 
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最後までこの感動実話“南極物語”を読んで頂き誠に有難うございました!この暇人達め〜 
来年もよろしくじゃ〜終
こんばんは〜久々に登場じゃ〜!ご無沙汰じゃ〜
 
今回は釣果報告じゃなく、一般的に釣り場でよくある、本音の話をしてやるぞ!
 
空の青さ深まる秋、誰もが認める一番エキサイテイングな釣りシーズンの到来じゃ〜
 
※まぁ私の場合、氷点下の真冬含め年がら年中神戸沖でテント張って喜んで泊まってますが..
 
そんな秋の波止は多種多様な魚が釣れます。但し、この時期の多種多様な魚種に勝るとも劣らず多種多様なタイプの釣り人も多数押し寄せるぞ!そして思いもよらぬトラブルに遭遇するぞ〜 
 
よく聞く格言に“釣りする人に悪い人は居ない”と聞くが、あれは世間知らずの
メデタイ釣り人が、釣りと言う行いを美化する手段として例えただけの話とワシは思う!
 
釣り人には悪いとは言えんが、どこにでも腹立つあつかましいオッサンが必ず1人や2人必ず居るぞ〜
 
今回は、その事例として、よく居る、あつかましいタイプの釣り人編授業じゃ〜
 
ズバリ!“フレンドリーに接して来て、スーパーあつかましい釣り人” 
 
このタイプのオッサンを考察したら確実に↓このような行動に出るぞ!
 
(1)こんにちわ〜釣れますか?(まずフレンドリーな挨拶を基本中の基本として迫ってくる)
※先客でも人の良さそうな人に必ず狙いを定め狙い打ちする。俗に言うカモにされる事じゃ〜
 
(2)前回の釣りでド貧果だった身の上話を切り出し同情を誘う。
※これはポイント横取り作戦の序章じゃ〜
 
(3)次に釣りマナー話を切り出す。↓
“この前、釣り場を我が者顔で占領してる人が居て釣り座が無く参りましたわ〜
↑とか話し出し、同情を買おうとする!
※これは、このタイプのオッサン独特な戦術で同情したら最後!必ず、その同情心に付け込んで来るぞ!
 
(4)それが証拠に必ず、次はこう来る!↓
『横でちょっと竿出させて頂いても良いですか?』駄目です!と言えない状況を計画的に作り出す。
※ある意味、詐欺師(笑)
 
(5)次はこう出るぞ!
“嗚呼〜お隣さんが良い人で良かった〜”
※この一言でお人好しの釣人は判断力が鈍り決断力が高まり、超善人に徹しよう決意する!
ここまで来ればポイント強奪作戦の悲しい餌食です。故郷を追われた先住民のように撤退と言う終着駅に向かって走り出したも同然じゃ〜!
 
そんな奴が居るから警戒し無愛想な釣り人を演じる人が増えるって構図じゃ〜 
 
【ここでワシが、こう言うあつかましいオッサンを見極め撃退する術を伝授する!上の順番に従って解説するぞ!
 
(1)こんにちわ〜釣れますか?
ワシ“もうこの辺りの魚はワシが全部釣ってしまって絶滅させたわぃ!”
↑そんな事は言わず“ゴホン!ゴホン!と咳き込み”インフルエンザで体調不備なので釣れません。と呟く!
 
(2)ド貧話し→ニャニャ薄ら笑い一筋!決して、相手のペースに乗らない。
 
(3)マナー話→たぶんワシはその人以上にマナー悪いので、人の事は言えん!と呟き多くを語らない。
 
(4)ちょっと横で竿出させて頂いてもいいですか〜→優しくフレンドリーに応答する
“投げするから駄目〜!”とフレンドリーに怖い顔して返す!
 
(5)嗚呼〜お隣さんが良い人で良かった〜
 
↑絶対、こうは言わずスタコラサッサと退散するぞ!(笑)
 
※その後、にこやかに手を振る!(心の呟き→オマエ二度と来るな!)
 
断っておくが、作為的に迫って来る計算高いオッサンにだけにワシはこの手を使うが、善良の釣り人は、
フレンドリーに入れてやるぞ〜  そんな事で今日の授業はオシマイじゃ〜

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