海の恐怖話

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それは昨日の出来事...
思い出しただけでも身の毛がよだつ正に想像を絶する恐怖の出来事だったと言えよう...
 
木枯吹き荒れ静寂漂う昼下がりの神戸港...
そんな真冬の神戸の海は土曜日にもかかわらず釣り人を寄せつけず、行きかう船の汽笛だけが
寂しく響き渡るだけの光景であった..
 
そんな神戸の海に書斎を構えた勤勉なワシは愛車の畳の上でデスクに向き合い
待ち人の到着を首を長〜くして待った!
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 その人とは数年前にブログで知り合い知らぬ間に意気投合し、いつしか一つ屋根の下で過ごす
禁断の仲になってしまった人である!ある時は2人で同じ海を見て語り合い、またある時は同じ夕日を見て
涙するピユアな2人...
 
しかし、そんな2人の幸せな時間は、そう長くは続かなかった...遅かれ早かれいつかは引裂かれる2人、
そんな2人の仲が終にバレてしまい悲しき運命の元、それぞれが別の道を歩む事となったのである!
 
そして月日は流れ昨夜、久しぶりに再会する事となった!
 
ワシは心ときめき、長い夜に備え書斎に2人の愛の巣を築き
首を長〜くして待った!
 
しかし、いくら待てど暮らせど待ち人は現れず、待ち疲れたワシは涙を浮かべ、いつしか深い眠りについていた!...
イメージ 2
 
そして終にワシはあきらめ神戸の海に涙を捨て家族が待つ自宅に戻ろうとしたその時!
ついに1台の車が現れた!そしてワシを視界にとらえた瞬間、ワシに向かって大声で叫んで来た〜!
 
 
 
 
 
 
“ロミオ〜” 
 
そしてワシも負けじと大声で叫んで返した!
 
“ジュリエット〜 ”
 
涙を流し駆け寄る2人、ともに両手を広げ合い、終に二人は重なり合い
濃厚な音が神戸の海に響き渡った!↓↓
 
 
 
“ブチュ〜ッ! ”
 
 
ワシはこの愛の形を確かめるべく薄目で確認した!
↓↓
 
イメージ 3
 
 
 
 
  
 
 
おぇ〜ッ ペッペッペッペ〜
 
!何じゃ〜骸骨野郎か〜 
 
そうである、今回は久々に骸骨野郎と神戸港でアウトドアフイッシングを約束していたのであった事を
思い出した次第であった!
 
 
骸骨野郎は到着間もなく居るはずも無いカレイを求め竿の準備に余念がない...
一方、ワシは車内待機し奴の貧果を見守った!
 
そんな事で久々に骸骨野郎と2人っきりの真冬の神戸港は実に有意義かつ無意味な時間を我々に
与えてくれた!ただそれがワシには実に心地良かった!
 
神戸の風も我々2人のキャンプを暖かく見守ってくれた!
 
と言いたい所だが...
 
生温かい冷たさで見守ってくれた....
 
しかしその後、思っても居ない恐怖が我々2人に迫って来ようとはワシも骸骨も夢にも思わなかった...
 
時刻は丑みつ時の深夜3時頃...
深い眠りに着き枕に抱きつきながら嫁との会話(寝言)をほざいてる不気味な骸骨野郎..
 
その会話に赤面し寝むれずの夜を過ごす硬派なワシ...
 
そんな時、ワシの耳に得体の知れぬ船の音が迫って来たではないか!
 
“ウォンウォンオンオン〜”
 
何とその轟音の正体とは
海賊船と思われる大型船舶であった!
 
ワシはその動向を固唾を飲み見守った!するとワシ達が眠る車の目の前に接岸し海賊船の中から
次から次へと海賊達が降りて来て
 
岸壁に放置していたワシの竿袋と骸骨の投げ竿一式を奪い取る作戦敢行に至ったではないか!
 
ワシは思わず寝ボケ骸骨を揺り起こした!
 
“オィ 骸骨野郎〜海賊達が骸骨が命より大切にしている2本のサーフリーダーを三脚ごと盗んでいるぞ〜
 
奪い返すのじゃ〜”
 
骸骨野郎もやっと飛び起き、事の事態を車内から見守るだけで
骸骨らしくガタガタ震え成す術もなかった!
 
はっきり言ってへタレです。そう言うワシもへタレなので竿を取り戻す事無く黙って見守ります。
 
そんな事で我々の道具は海賊達の戦利品となったと諦めていたその時、海賊の1人が呟いた...
 
 
 
“チッ!この竿、邪魔じゃの〜”
人が寝る間を惜しんで仕事してるのに世話
焼かせやがって ったく..
 
すいません、それは商船三井の内陸船でした〜
 
詳しく話せば我々の居る場所に予定通り接岸しただけで骸骨竿とワシの竿袋が船の接岸に
邪魔だったので移動されただけの事でした〜
 
そんな骸骨さんは何とか小っこいセイゴ3匹とガシラ一匹だけ釣ったがワシの竿に至っては餌取りさえ
見向きもされなかった!
 
そして春になったら沖に渡る為、再び再会の約束を交わしつつ帰り支度をするワシ...
 
沢山の荷物を防波堤に並べ(市場を広げてます。)
必死に所帯道具一式を整理整頓しています。 
まだ竿も出したままでかたずけてません。
 
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そんな帰り支度がまだ済んでないワシの横を無情にも手を振り
走り去って行く1台の車...
 
 
 
蛸野郎〜達者でな〜バイバ〜イ♪
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“冷たい骸骨じゃ〜”
 
と神戸の倉庫に向かい叫んだワシであった。(本当は骸骨も最後まで見守ってくれた。)
 
と言う事で今年3度目のボウズじゃ〜
 
悪いか〜
神戸港で仙人と恐れられている私であるが先週月曜晩から水曜晩まで仕事で関西地方を留守にしておった!
(山梨出張である!)
 
出張から戻って残り2日間キリギリスのように仕事をサボりながら待ちに待った週末を向かえた次第である。
しかし心身供に疲れ果て今ひとつ気合が乗らない・・・
 
仕方無く惰力で愛車を神戸方面に走らせたワシであった。本来であれば防寒対策万全&沖波止合宿を
企てたい所だが実行に移さなかった!その理由とは・・・↓
 
クソ寒かったからだ!
 
そんな訳で余りの寒さに怖気づき、ワシはチキンハート野郎に成り下がり地波止巡りに切り替えた次第
であった!あわよくば、地波止で大物ゲット!と勝手に想像し各所を回って様子を伺う事にした!
 
俗に言う市場調査である!まず最初に向かった先はワシのホームグラウンドであるM埠頭!
 
この時期は気温も釣果も寒い事もあり釣り人はパラパラしか居ないはずが、結構な数の釣り人で
賑わっていた!と思ったが、よ〜く見たら、大半が暇つぶし雑談爺達であった。
 
たぶん休日(毎日)、家でゴロゴロしていた所を嫁にとがめられ、掃除機排気で攻められた果て
行く所無く集まって来た連中であると勝手に決め付けたワシであった!
 
そのあと、少し車を走らせ皆から少し離れたポイントに居た一人の老人らしき釣り人発見!
 
釣果を伺うべく近寄ってみる事にしたワシであったが何故か、手前で急遽Uタ〜ンした!
 
なぜUタ〜ンしたかって?決まっておる!その爺さん...
 
捕まったら最後.“話が長いのじゃ〜”
 
 
今から3年前..昼前から捕まり、やっとの事で話が終わって見ればカラスが
鳴きながら六甲山に戻って行く最中であり空が茜色に染まっておった程じゃ!
 
捕まる前に逃げるが勝ちじゃ〜
 
そんな事で何とかT老人にオカズにされる事なくその場を後にした強運のワシであった!
 
続いて、次に向かった先はO埠頭である!そこにも一人の初老の釣り爺が居た!見るからに気さくな風陰気の爺さんは釣った魚を入れたスカリを見ながら嬉しそうにニコニコたたずんでおった!
 
 
ワシは車を降り爺さんに歩み寄り釣った魚を見せてもらう事にした!
 
気配を察したのか、爺さんは釣った魚をワシに自慢しょうと準備に余念がない..
歩み寄るワシ...“すいませ〜ん魚見せてください ペコ”
とまだ、お願いもしていないのに嬉しそうにスカリを上げ始めた爺さん!
 
その瞬間、なぜかワシは、またしてもUタ〜ンし急いで車に戻り走り去ってしまった?
 
それは急に便所とお友達になりたくなったからであった!
 
お爺さんはスカリを持ったままその場に立ち尽くし悲しそうな目でワシの車を目で追っていた!
 
“おぃ!せっかく釣った魚を自慢しょうとしたワシの気持ち、弁償せ〜”
 
・・・そんな事をたぶん呟いていたと想像しながら本当にすまない事をしたと思ったが猛反省はしなかった。
 
それほど腹具合が悪かったわけである!そんな事で用を済ませ再度、気合を入れ直したワシであった!
 
夜も深け、やっとの事で竿を出す決意を固めたワシが次に向かった先は、再度M埠頭の秘密ポイント、
通称→“誰にも言うでないぞ!ポイント”であった(皆知っているが、)
 
某ポイントに短竿片手で決死の潜伏を果たした勇敢なワシであったが最初のボラール(停泊船用ロープ掛)から
順次探って行くも全く当りが出ないままで100mも歩いてしまった...
 
 
その時である!倉庫の暗がり付近を何やら得体の知れぬ影が横切るのを肌で感じ恐怖に慄いた!
もし熊なら死んだフリをして横たわろうか?など考えてみたが、熊など居るはずも無いので、気配を殺し
様子を伺う事にした...
 
そんな事で目に見えない恐怖に加え魚も釣れない最低の状況下、引き返して車に戻って寝ようとリールを
巻いてた...
その時!
 
竿を引ったくるような強い当り!
 
必死のやり取りの末、やっとの事で上がって来た獲物は結構なサイズのガシラであった!
 
ワシはホッと一息つき、つい油断してしまったのである!
 
人間、気を緩めた時ほど悪党に付け込まれやすいとはこの事である。何と、さきほどの恐怖の存在が
知らない内に背後に迫って来てようとは夢にも思わなかったワシであった!
 
 
 
 
...背後に迫り来る恐怖...
やっとの事でその気配を感じ取り振り返ったその時!すでに遅かった...
 
大人げないワシ↓
悲鳴→“キャ〜ァ〜〜”
 
バカめ!信じるな!
 
女でもないのにおっさんがキャ〜など叫ぶはずないやろ!
 
何とその正体はM埠頭近辺を縄張りに活動する窃盗団の一味であった!
 
全身黒のスーツに白のカッターシャツを身をまといワシに遠慮する事無く、威嚇し大胆不敵に近寄り
ワシから貴重品を奪い取りフテブテしい態度で倉庫に消えて行ったではないか〜
 
 
そんな事でワシは予期せぬ恐怖と貴重品をカツアゲされたWショックから釣りを続行する意欲も失い被害届を出すべく所轄署に向かおうと決意した...
 
しかし、話がややこしい事になるのは御免なので断念した...
 
ここで皆様に私からの心からの忠告です。皆様も深夜の窃盗団には最善の
注意を払ってください!
 
付け加えて申しますが決してM埠頭で一人の夜釣など危険なので
しないで下さい!
 
今回私の場合、貴重品だけで済みましたが、揉み合って傷つけられたら大変です!
 
釣り場の事故は自己責任であり反社会的な勢力に抵抗し怪我でもしたら大変です!嫁も子も泣きます。
 
間違いなく奴は善良な釣り人を日夜狙ってます!(正確には夜だけ)
 
最後にもう一言付け加えて置く!
 
 
奴は本当に素行の悪いヤカラです!
 
何と奴は傷ついたワシの心をもて遊ぶだけでは物足りず、捨て台詞を残し去って行きやがったのです!...
 
 
 
 
 
 
“ニャ〜ゴ”
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こいつが盗人猛々しい犯人猫です。→
 
このやろ〜
ワシの23cmのガシラ咥えてニャゴニャゴ逃げやがって〜このドロボウネコめ〜
弁償せ〜
 
そんな事で今回の話は深夜の神戸港でニャンコに虎の子の一匹奪われワシの怒号が
神戸中に響き渡ったと言う話じゃ〜 
 
ドキドキしたじゃろ〜 プププ    すいませんね〜
 
 
はい!ご期待通り翌朝のアイナメ狙いも駄目でした♪釣りは釣れても釣れなかっても楽しいな〜
 
釣れなかっても全然平気ですよ〜慣れてますので!そんな事で今年二度目のボウズじゃ 
それは暗雲たち込める土曜日のことであった。先週のうなぎ対決で淀万十川のウナギに相手にされなかった
ヘタレのワシと骸骨野郎は週末、再度神戸沖のキス釣り対決で白黒付ける事にした!
 
そんな事よりこの後、実に恐ろしい体験をしようとは、この時、
予想だにしなかった愚かなワシであった!
 
それはともかく、朝、骸骨野郎に電話し“逃げるでないぞ!”と口撃してやった!
あまりにもワシのキス釣りに対する気迫に恐れをなした骸骨野郎は、新たなる刺客と一緒に神戸港に現れた!
 
その名は往生際悪大魔王と恐れられている投げ釣り界の異端児、ヒロリコンさんじゃなくヒロリンさんであった。
まずはご挨拶を済ませお互いスポーツマンらしく正々堂々と釣り対決をしようと堅い握手を交わしお互いの奮闘を祈りあったのである。
 
その前に挑戦者ヒロリンさんより御名刺を頂いたのでワシも負けじと名刺をお渡しした!
 
実に出来る男達の紳士的なやり取りに通りすがりの神戸年金つり爺さん達も、自転車を止め立ち止まって
見ていた!
  イメージ 3
イメージ 1
←これが頂いた御名刺
 
これがワシの名刺→
 
ちなみにワシの顔の横に写っているのは三年前釣った
重さ2トンはゆうに越えてた大型ガシラである。
(フォークリフトで運んだ!)
                           
その下はポポポポ〜ンである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、今回の釣行に関しては御名刺と御本人(御名刺)は必ずしも一致せず実際このような名刺状態であった!↓ヘアースタイルも違ってた!
イメージ 2
そんな事でヒロリンさんと骸骨野郎とワシの三人は神戸沖波止に上陸後G−MAN75のように生々堂々と
遠くのポイント目指し一列に並んで歩んだ!
と言いたい所だが船着場のすぐそこの灯台周りにテントを張りくたばった!
 
実はくたばったのはワシだけでヒロリンさんと骸骨さんの二名はワシとのキス釣り対決に供えて竿の準備に
余念がない!かなりプレッシャーが掛かり焦っているようであった。
 
まぁワシは彼らと違い、その気になればいくらでも釣れるのでハンデをやるつもりだったので彼らが5匹釣ってからスタートしてやろうと実に紳士的に振舞った!しかし、ここだけの話、心の中でワシはこう叫んでいた!↓
 
『慌てる乞食はもらいが少ない  じゃ〜』
 
その後、どこからともなく現れたのは、何と斑模様の猫オジサンであった。朝一番の船で渡り釣りは適当に
本当は波止に昼寝しに来た事を白状した!その後ワシはヒロリンさんと斑猫さんにビールを頂き、またもや
フラフラにされ気が付けば夜の8時過ぎであった!
 
いかん!このままではボウズ間違いなしじゃ...と焦ったワシは遂にメバリングを決意したのである。
 
一人和田防側のテトラに行き格好よくピシッと投げている時、予想だにしなかった恐怖に振るえあがった...
 
何とテトラの底から、恐ろしい死神のうめき声がするのじゃ〜
う〜っうううう〜ん〜
 
それは地獄の三丁目からやって来た死神の雄たけびのような妖気に満ち溢れた爺さんの声であった!
ワシはビビッって、金縛りに会いオシッコちびりそうになった事は言うまでも無い。
 
来るんじゃなかった..と本気で後悔した!
 
これ以上ここに居たら間違いなくワシは死神爺さんに憑かれ命が危ない!と気付いた時は既に遅かった...なんとテトラからシワシワの手が現れ、本当に死神みたいな青白い顔した爺さんが現れたではないか!しかし今回もなぜか怖くはなかった!
 
なぜ怖くなかったかって?それでは今回も教えてやろう。
 
そんなの決まっておるじゃろ!それはだな
 
正真正銘の糞ジジイだっただけじゃ!
↑テッシュ持って這い上がって来たぞ...
ワシの縮まった寿命、弁償せ〜と心の中で叫んだ!
実はワシ達以外にも通し釣りした爺さん連中がテトラ周りに二人居たうちの一人であった!
 
と言う事で今回の釣りはメバル7匹とアイナメ26cmキス坊主の寂しい結果に至ったが、
糞ジジイとの遭遇は誤算であった!
 
と言いたい放題言いましたが、実は昨夜、キスが釣れず悔しかったので嫁とキスして寝ました〜
    
さかのぼること先々週末の神戸沖、投げ師(骸骨)VS蛸仙人(ワシ)のプライドと誇りを賭け戦ったカレイ対決合宿は大方の予想通りワシが有終の美を飾った事は周知の事実である。
 
ワシの勝利を悔しがり、テント内で不機嫌顔で罰ゲームの青汁を飲む骸骨野郎↓
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そして先週末、ワシはカレイ対決で苦杯を舐めた骸骨野郎にメールした!
ワシ 『おぃ!骸骨野郎!そろそろ今週末辺りウナギ対決はどうじゃ?再度ギャフンと言わせてやるぞ!』
 
骸骨 『偉大なる蛸野郎様の御提案通りウナりに行きます!』
 
そんな事でメール会議は賛成多数で可決したのである。準備周到なワシは世紀の対決に備え近所の山に
ウナギの大好物であるミミズを掘りに赴いたのである!そして実績ポイントである通称ゲートボウル公園に
隣接する水路横土手に狙いを定めスコップ片手に頑張った!
 
しかし期待と裏腹に全くと言っていいほどミミズの姿が見当たらないのである・・・焦ったワシであったが
勝負の厳しさを噛み締め更に汗まみれになりながらも真剣に掘り続けた事は言うまでも無い。
 
すると散歩中の大阪のオバサンが通りすがりにワシに挨拶一つ無く尋ねて来た!
 
オバサン 『兄ちゃん、アルミ缶でも集めてんのか?とは言わなかったが、ここ掘れワンワンか?』と聞かれた!
 
ワシ 『地質調査じゃ〜とは言わず正直にウナギ釣りの餌(ミミズ)堀りじゃ〜と答えた!』
 
大阪のオバサン 『この前の大雨で行政が水路を開放したからミミズも丸虫も全部流されたよ〜、
役所に文句言いに行った方がいいよ〜』と見方してくれたので丁重にお礼を言った!
 
どうでもいい事だが市役所に文句言えといったのはワシの嘘である.!
 
あきらめ悪いワシが最後に訪れたのは近所の古墳である。ほとんどミミズが居るとは想像さえしなかった
ワシであった。だがサプライズは突然ワシに微笑んだ!
 
何と大きなキノコの下を掘るとミミズがウヨウヨしてたのである。
きっとミミズは雨宿り出来る場所が好きではないのか?と仮説をたて次から次へとキノコの下を掘って見ると
美味しそうなミミズがウネウネし、大ウナギが釣れた時以上に感動し涙が頬を伝った事は言うまでも無い。
 
そんな事で不時、餌のミミズを確保し万を満たし合戦の場(淀万十川)へ旅立ったワシであった。
 
いち早くベストポジションを押さえ、今回の対決相手である骸骨野郎を首を長くして待ったワシである!
 
そしてワシから遅れる事1時間..剣が峰の合戦の場についに骸骨は現れたのである。
 
しかも彼と一緒に現れたのは、骸骨にそそのかされてやって来た模様の猫オジサンさんであった!ワシは
骸骨と斑猫オジサンさんの迫力に怯む事なく、着々と準備に励むはずであったが戦略家の斑猫オジサンの
嬉しい発泡酒ロング缶飲まされ作戦にまんまと引っかかり不覚にもフラフラにされてしまったのである。
(斑猫さんご馳走様でした〜)
 
そんな事でワシは釣りなど、どうでも良くなり戦意喪失に至ったのである!まさに釣り師廃業に追い込まれ、
ただの野宿人となりボウズ街道まっしぐらへと追い込まれた瞬間であった!
 
後で聞いた話であるが、骸骨野郎は、斑猫さんに相談し、いかに不利なワシとの勝負で勝利を収めるかの
アドバイスを求めてたようである。
 
今回は二人がワシの知らない所で雁首揃え密談の上、ありったけの知恵を絞り出し立てた戦術に、さすがの
ワシも苦杯を舐めてしまった事は無念であったが、更に今週末は神戸沖、キス釣り対決が控えておる。
 
そして更に骸骨が新たな刺客同伴でワシに再び勝負を挑んで来るようじゃが、たぶんワシに勝利の女神が微笑むであろと思われます。
 
そんな事で今回のうなぎ対決に関しては誰も本命にお目にかかれなかったので白黒付ける事はお預けである。
 
しかし、このまま話が終わるようなワシでは無い!ここで取って置きの話しをしてやるぞ! 実は骸骨が深夜寝静まった深夜3時頃、ワシはヤブ蚊のフ〜ア〜オ〜ンと言う音に悩まされ目が覚めた!
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一旦ワシはテントから脱出し小便しながら釣り座辺りに目をやったのである。
 
するとじゃ〜川の中から、いきなり女が現れ、ワシに向かって『おいで、おいで』と手招きしておる!
 
ワシは思わず意識もうろうと化し両手を伸ばしフラフラ川辺に歩んだ事は言うまでも無い。そうです!
あの世に連れて行かれそうになったのです!失われて行く意識の中でワシは彼女の方に目をやった..
 
何とそれは全身血まみれで暴風頭巾を被り悲しそうにワシを見つめる終戦末期の女学生であった。
 
↑ここだけの話し..実はそう言う事があった話しをリークし、このポイントを誰にも横取りされないよう
既成事実をブログで丁稚上げビビリ釣り師を寄せ付けない卑怯な作戦を思いついたのである!
 
淀万十川に暴風頭巾の女学生の霊?
 
 
 
アホか!そんなん居るわけ無いやろ〜

恐怖の結婚記念日♪

釣り界の偉大なる仙人と恐れられておるワシにとって今日は特別な日である。
 
それは今から遡る事21年前の本日3月18日..当時、兵庫県尼崎市にあった長崎屋が放火による
火災に見舞われ15名もの尊い命が奪われた日でもある。まずは心よりご冥福をお祈りします。
 
その時、ワシ(蛸爺)はいったい何をしていたのか?クイズ 三択である。
 
①不謹慎にもパチンコ屋の開店に朝から並んでた。
②不謹慎にも釣りに行きテトラから滑り落ち魚を咥えてた。
③不謹慎にも彼女と幸せを満喫していた。
 
答えはどっちみち不謹慎な③番である!
 
実は当日ワシは“火災があった長崎屋すぐ裏の結婚式場(平安閣)にマヌケ面して居たのである。
 
 
 
 
 
 
 
実はワシ自身が結婚式をしておった!
 
と言う事で今日はワシと嫁との21年目の結婚記念日でもある。
 
当日ワシはカッコよくタキシードを着込み嫁は純白のウエデイングドレスに身を包み晴の舞台を迎えた事は言うまでもない!だが、そんな不測の事態を知る由もないワシ達であった。
 
当日、挙式時刻が迫っても両親、仲人さんを除き誰も姿を見せない??“なぜじゃ?
 
 ”焦りと不安の表情を浮かべた式場の係員の対応を今でも鮮明に覚えておる。
 
その後、予定時刻より数十分遅れて何とか皆が揃い無事挙式はとりおこなわれたのである。
そして披露宴へと式次第は進行しキャンドルサービスの時、事態は起こった!
 
何とハート型に火が移るロウソクの火種がポツリと高砂の造花に落下し、またたく間に燃え広がりワシ達の目の前で火柱が上がったのだ!慌ててグラスのビールをぶっ掛け火を消してくれた仲人さんに感謝じゃ!
 
それほど当日空気が乾燥していた事があとに知る大惨事に影響してたとは思いもしなかったのである。
 
そしてワシと嫁は一旦着替えのため控え室に戻った際、何やら外が騒がしいのに始めて気がついたのである!
それは轟音を鳴らし消火に当たる消防車やら救急車のケタたましいサイレン音であった!
 
救急車の音を聞いた時、思わずワシを向かえに来たかと心配したほどだ!
 
そして式場の窓から長崎屋付近を覗いた際、迫り来る炎の大きさに目玉が1mも飛び出し羽織袴を腰まで
ズリ上げ走って逃げそうになった!
 
気を取り直し、お色直しを済ませた嫁を従え、再度、披露宴の会場に向かう廊下でギュッと嫁の手を
握りしめ嫁を守ろうとした事は言うまでもない。
 
↑と思ったら仲居のオバサンのシワシワの手を間違えて握ってた...
 
バッカも〜ン!それだけ緊張してたと言う事だ!。
 
そんな事で何とか披露宴はぶじ終了したが、実際は心身共に疲労宴であったわけである。
 
そして本日、嫁に見捨てられず何とか21回目の結婚記念日をぶじ迎えたワシである。
 
それでは、いよいよ本題に入る!
 
それは今から約7年前の今日と同じ3月18日の結婚記念日!
その時、嫁への感謝の証に何か贈り物をしょうと堅く心に誓った際のドキュメンタリーである。
 
↓それでは7年前にワープします!
 
 
今日は結婚記念日だ!プレゼントは、いったい何がいいのか?何が一番喜ばれるのか?
真剣に悩み考えた結果ついに素晴らしい結論に達したのである!
 
それは新婚当時、嫁がワシに言った一言を思い出した事であった♪
嫁“→貴方がいれば私は何も要らないわ〜ん♪”
 
そうか!なるほど!じゃ〜
勝手にうなずき素晴らしい企画を実行する事を堅く決意したワシであった!
 
さっそくリボンを買って来て結婚記念日プレゼント大作戦を実行に移したのである!
 
ワシ→『結婚記念日のワシからの心からのプレゼントじゃ〜』
 
嫁→『えっ?嬉しい〜何、何プレゼントくれるの?』
 
ワシ『ちょっと待って.』
 
 
 
ポケットからリボンを取り出し..↓↓↓ オデコに引っ付けニヤケて嫁に迫った
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 “プレゼントはワシじゃ〜”
 
 
 
そのあとどうなったかって?、バッカも〜ンそんな事聞くでない... 
 
顔面に手が飛んで来たに決まっておるじゃろ! 
まったく、そんな事もわからんのか!喝じゃ〜
 

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