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2月4日に彼が33歳になった。
西表に沢山のプレゼントと手紙を送った。
私はロマンチストで面倒な女だと言ったら
彼に知ってるよと言われた
あなたもロマンチストでしょうと言い返したら
俺はあなたにしかロマンチックじゃないよ
そう言われたので一瞬テンションが上がったけど
なんかよく考えたら他の女の子にはロマンチックじゃなくなるという話ですよね
まあいいかと聞き流す私
もう最後だよと彼が言う
離れているのは最後だと、もう春からはずっと一緒に居られると
うん、と私は言う
そしてどんなときも一緒にいられることについて考える
だーりんに最後に送ったメールを思い出した
幸せを願ってると思う
だーりんはきっとわたしのしあわせを願ってる 出来る最後の優しさだと思ってる
そしてその先にはきっと
だーりんも取り組んでこなかっただーりんの新しい幸せがある
一緒に居る幸せの道と
一緒に居られない幸せの道
きのうままちゃんがきっとあの人も同じだよ
そう優しく笑ったので
胸が苦しくなって
愛されたかっただーりんと
愛したかった私のことを思い出し
そしてポイント5でエリカちゃんと話してたら涙が出てきた
あのときのふたりはもうどこにもいない
探しにいったって
もうどこにもいないんだ
あんなに理不尽で
あんなに一生懸命で
あんなに限られた閉ざされた世界
ふたりはふたりのことだけしか考えていなかった悲しいくらいただそれだけ
そのふたりはもうどこにもいない
姿かたちは同じままこの街に暮らしているのに
せつなさはたまに私を波にさらおうとするけど
昨日最後に彼と電話で話しながら
私は撃沈という言葉を残して散ったらしい
眠りにつく前に触れ合うひと
手をずっと握っていて
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