音楽は体に鳴る音食べる音

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ケータイ投稿記事

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新しい練習場にスタンドマイクがあって

雪に埋もれそうな古い建物を

ロマンチックにしてた。

二十歳ぐらいで初めてオリジナルをやった時

自分の声が嫌で

生音に負けないように声を張ると

ロックな感じに抵抗があった。

またある時は中学から高校にかけて

当時のハイトーンといえばカラオケでは、globe、ドリカム、MISIA。

友達とカラオケで、そういう歌を歌えたら、喜んではもらえたけれど

尖ったその声が嫌で


もっと昔中学で部活でクラシックマニアの部長に負けじと副部長の私はオペラをかじり

夜の女王というハイトーンの鬼のような曲をコピーした。今思うとバカな中学生だなぁ。

でもロマンチックじゃない。
あのサックスのような

あのオーボエのような

こもったメロディを探したいのに

音楽がスポーツになってしまう、音を追い、クリアしていくのは楽しく、気持ちの良い作業だったけど

どうやったら一歩引いたうたを歌えるのか

今も、まだ、わかんない。

だから
私のパートは、絶対酒は禁物。


さ、ヨガでもしよかな、インナーマッスルで、自分を少しでも、コントロール。

uta -hime

最近歌姫について

語ってたね、って特定の人に話しかけちゃった。


私も語ろうかな。


女  というものが媒体になった時


それはすごく


なんていうのかな

独特のものになる。

昔村上龍が

死ぬ気で自分をすり減らしてモノを書いていても横で嫁の腹が大きくなっていく、それにはかなわない
だから自分は中島みゆきが苦手なんだ、彼女は、女を切りとり、表現しているから。

80年代なんで中島さんですいませんね


民生が

CHARAが口が大きい男の子が好みだと言った、(なんか噂になったのね、大昔)でも俺じゃないよ、同じ音楽家として俺はCHARAさんは素敵だと思う、でも彼女は、女、わたし、歌ってるでしょう、そういうの、わかんない、でも、いいとは思うんだけど。

UAが

COCCOにはかなわへん、だってあのひと、自分を切り取ってる、すり減らしてる、ああいうのには、太刀打ちできへん、勝てへんわ。

ミニリパートンが乳がんを乗り越えハイトーンを歌う




おんな。



昔、女というものを意識したもの全てが


かっこ悪いと思ってた。

吉本ばななとか
椎名林檎とか
CHARAとか


いいなっておもっても


なんかどこかで

自分のフェイバリットに入れたくないみたいなのがあった。


ジョセリンブラウンに母性を感じるの、グレイトママ、私のもう一人のお母さん、そう親友が言っても


私に彼女の歌は涙までは運んでくるものではなかった。


アシッドジャズ好きの19の時の彼は

インコグニートやジャミロを車で流しては


郁、お前の好きなのはきっとロックだよ


そう言われても

ぴんとこなくて

UAがパティスミスって言っても



ロックも

なんかわかんなくて。

昔札幌で音楽をやろうとした時

入院してあきらめかけていた私に音源が届いた。


オールディズをコピーしてアレンジ変えて店でやりたい、ハイトーンを練習するために送られてきたそのテープ、時代はMISIAがファーストアルバム出した頃、病院で、声を操ることについて考えた。

ソウルフルに?それともあますことなく音符を表現したらいいのかな。



子供を産んでから、旭川の音楽シーンを変えたい、俺は東京で前線でやってきた、そう語るひとが持ってきた音源、なんか聞いたことあるメロディなんですよね、そう語る私に、それがポップスだと彼は言った。JAZZの音源をくれた、若い女の子に歌詞を提供した私へ、私のための曲、無理にジャズにしたようなそんなこもったシンセの音。アイドルかって。私はアイドルにはならないよ、処女じゃないし(笑)



声って、うたって、なんだろう、そう考えてみるとき


私は思春期に自分が最も嫌だと思った女性な自分に出会う。


今、うたうとき


混じるのを感じる


みんなが、私にできない、魔法みたいな腕と耳を持ったみんなが、


助けてくれる。



これがバンドなんだなぁ。



りすぺくと。らぶ。そしてじぶんも、だいすき。

ほぐれる時間

昨日帰宅して

仕事を一つ済まして

洗濯機を回して

セナと練習に出掛けた。



今回はメンバー変更もあり

ずーっと眺めてみてる。

みんなの喜ぶ顔。

見渡す場所。

きもちいところで

誰かが誰かの顔を見る、その時に、ああ、ここでこの人とこの人はつながってるんだな、って思う。

体の揺れが合う、私も感じる、気持ちいいなぁ。




調節してみる、空気を飲み込んで、声が音にならないかなぁ、と考えて。


アレンジの相談の時は私なーんにも話さないけど、きっとプレイ中はみんなが私の声、聞いてくれてるんだな、とか思ったら


嬉しい。



がちがちになってる、体も心も、忙しい時はいつもそう。


でも練習から帰る時


心も体もいつもほぐれてる、柔らかくなってる。



新しい音源、何度も聞いて

メロ入れようと思ったから


でも今回インストになって



昨日聞いて

みんな魔法持ってるなぁーすぐできるのね、すごいね、


郁なんかさぁ、カウベル鳴らせないのよ、歌いながら何かできない(笑)

帰って、洗濯物干して、寝たら



寝坊した(笑)



さーさー週末始まるよ。


乗り越えなくちゃ。


いくよー

夢と声

ライブが終って

なんだかいろいろあって

ぽっと一息

そう思ったら

夢を見た。



家で音楽を聴かない様にしてた、もうそろそろ、鳴らさなくちゃ。






大きな毛布に大勢が包まれている

大きなロビーのある建物、いつも出てくる風景。

夕焼けみたいなロビー、黒の多い内装、花だけが目立つんだ。


私は小さな小部屋で

用意をして

本当にベットしかないようなそんなスペースから

あるホールから続く部屋に行く。

そこにはアンプや楽器があって




思ったより、今回の件で頭を悩ましているんだなぁ、と朝、ぼんやり思った。

自信なんて、ない。

時間も、お金も、何一つ、捨てることができないかもしれない

もしかしたら、捨てるものなど何一つないほど、最低限の生活に追われた日常。



親が言う、今やるべきことは?そう投げかけられるとき

背中を丸めるんだ、いやぁ、そうです、わたし、欲深い。




得意なことを探す、理由がほしい、趣味なんて、そんな余裕、本当はないもの。

正当化の理由は、きっと、ここにある。


不安なんです、居場所や理由がほしいのは甘えてるだけじゃないの


音楽を逃げ場にしないでほしい?

ある意味逃げ場でしょう、

幸せになろうとしている人がする選択かよ、って大勢に笑われてるかもしれないのよ、

もう2年もすれば

習い事、塾、生活スタイルの限界なんて本当はもうすぐそこまで来ている。


でも何か見えると、そう、何か見えたらと思って



マイナスにならないようにと

踏ん張って立ってるのよ。
でもそれはずっと言わないようにしてきたじゃない。



そして声をあげるのよ、泣き声に聞こえるの?

忘れない日 ケータイ投稿記事

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ステージの上にあがって、頭で考えた。

ぐるぐると回るのは

しばらくぶりのLiveのプレッシャーで

うまく形容できないけど

今までのバンドとは違う、今までのLiveとは違う。

ずっとあえて考えていなかったコトが

ステージ上で私の声をかたずをのんで見守る友やオーディエンスの前で

ものすごい勢いでめぐってきた(笑)

声が出ないよ。

このままひとつも声が出ないまま終わったらどうしよう。

素人だと言われたこと

恥をかくと言われたこと

言い訳ばかりと言われたこと


頭がフル回転した。


息をのんだら

このままじゃダメだと思ったら


無理やり何かが背中を押した。


無理やり振り絞った声に、友が歓声をあげてくれた、すすまなくちゃ、うたわなくちゃ。

この場所は、私がうたわなくちゃ。

ヒデが笑顔で、安心して歌えと言ってた。

フミのクールな横顔を見たら、平静だ、この人がいる。目を強く見つめて、いつも私の声をほめてくれる、この人がいる。


指が泳いだ。もう大丈夫。

きらきらしたものが降ってきた。ありがとうがこぼれた。

ステージから目が合う皆が

うなずいていたから

ステージで私は泳ぐことができました。


撤収最中、ノリミツさんが、真っ暗闇のステージで、よかったよ、おつかれさま。とあのゆっくりな声で言ってくれた。

フミがお前のあの程度のテンパりなんて想定内だと、笑った。


ステージからラストの曲を歌うとき

あの思い出の沢山ある曲を歌うとき

皆がひとかたまりに見えたんだ。

30分前には声が出なかった私が、最後のサビが寂しくて、

ラストだよーと叫んだら

そのキラキラのかたまりが大きく波を打ったんだ。



あの日のことは、忘れない。

どこにいても、忘れないから。


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